映画を観る日々

DVDの鑑賞が映画から海外テレビドラマになってます

映画批評:★★☆☆☆

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こちらは個人的に楽しめなかった作品が含まれています。
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DVDで鑑賞。


最近、コメディを見ていないと、コメディ欲がたまってたのでジャケット借りしてきました。
ジェシー・アイゼンバーグが出てるだけ、しか情報なし。ジャケットは「ゾンビランド」に似てる、とだけ。




【あらすじ・解説】薬物依存症の母親と、靴下人形を手放せない妹という問題のある家族を抱える天才ピアニストの青年が、次々と予期せぬトラブルに見舞われ悪戦苦闘。主演を務めるジェシー・アイゼンバーグの妙演に、共感を覚えずにいられない![TSUTAYA]




ヤフー映画で解説が無かったので久々にツタヤから。
うーん・・・こんなにいいもんではないです。特に大きな騒動もなく、家族もそんなに悪い人はいない。母親がジャンキーなのはあれですけど、そこまでぶっ飛んだキャラでなくて、本当に薬依存症なだけ。

コメディとして見ると大外れ。
解説では予期せぬトラブルとありますが、そこまで予期せぬこともなく。
こちらも大騒動というか、間が悪くて主人公が貧乏クジを引いてるのを眺めてるだけ。
これ、アイゼンバーグでなかったら見てられなかったかも。アイゼンバーグだからまだ見れたと思います。


家族の絆を確認する話としてみると・・・外れかな。

そこまでハートフルな話というわけでもないので。
家族ドラマとしてはいいのでそっちで見ていただければそこそこ。けど、多分、そこそこだと思います。薬物騒動が軽いノリなので受けが悪そうな部分です。


なので星2。
あまり長文がまだ書けないのでこの辺で。


総評:★★☆☆☆
映像 (3) 構成力・展開 (3) 脚本(2) 役者 (4)
演出力 (2) キャラクター (2) オリジナリティ(3)
五段階評価です

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DVDで鑑賞。


超有名な地雷映画となったこの作品。
劇場公開時に見た予告でまったくの別物と確信して劇場鑑賞はスルー。DVDで見るのもお金の無駄だろ、とずっと避けてきましたが。見たいものがちょうど思いつかず怖いもの見たさでレンタルしてきました。



【あらすじ・解説】「週刊少年ジャンプ」で連載され、爆発的人気を獲得した鳥山明の大ヒット・コミックをハリウッドで実写映画化。どんな願いもかなうドラゴンボールを集める旅に出た主人公・孫悟空が、世界征服をもくろむ巨悪との戦いを繰り広げる。監督は『ファイナル・デスティネーション』のジェームズ・ウォン。孫悟空を『宇宙戦争』のジャスティン・チャットウィンが演じる。最新VFXを駆使した、ダイナミックなアクション・シーンに注目。[Yahoo 映画]


みなさーん、このジャケットを見たら要注意!!

想像以上の原作の面影が消えてハリウッドテイストというかハリウッドの型に嵌め込んだ作品に苦笑いしか出てこない。


まず。
ナメック星人の設定は残ってるのに、大猿がナメック星人の使い走りに。
孫悟空が学生生活を送ってること。
チチとは同級生。

何、このチープな学園設定(笑)
そして、なぜか弱気な悟空という設定で学校ではいじめられっ子。


もうですね、別物のアドベンチャーアクション!として見るしか活路が無いじゃないですか。
見ましたよ。
けど、どうしても私の血肉になってるドラゴンボールの世界を払拭することは出来ず。
唯一ヤムチャは原作の設定に近かったかな・・・

あと、バトルシーンよりも乗り物の特殊効果に力をかけていて。
原作では世紀の発明、ポイポイカプセルが活躍してましたが。映画では別物を・・・
まさかの乗り物がトランスフォーム!こんなとこにお金をかけてどうするんだ!(笑)



この作品がいかに不評だったかはキャストとスタッフ陣のその後が物語ってますね。
監督は「ファイナルディスティニー」でブレイクもこの後、作品の発表無し。
サスペンスでは評価ありも、アクションで2回連続ヒットしなかったので烙印を押されちゃったかな。
主演で孫悟空を演じたジャスティン・チャットウィンは「宇宙戦争」でトム様を嫉妬させた才能を見せたのにこの後は・・・
ブルマ役のエミー・ロッサムはまだ出演作があるくらい。

一番の戦犯は・・・脚本家ですかね。
ベン・ラムジーもこの後、作品の発表無し。まあ、ドラゴンボールをこんな世界にしちゃったら仕事が続いたら不思議な話ですわな。


鳥山明先生も予告で「別物」と匂わせてましたから、手を付けられる状況じゃなかったのかな。もともと、話とか作品に拘りのある先生じゃないとはよく聞きますけど。さすがにこの惨状は想像してなかったでしょうね・・・
せめての抵抗でタイトルがカタカナではなく英語表記なのは外伝扱いなのかな、と斜め読み。



総評:★★☆☆☆
映像 (2) 構成力・展開 (2) 脚本(1) 役者 (3)
演出力 (2) キャラクター (1) オリジナリティ(1)
五段階評価です

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DVDで鑑賞。


去年の話題作で見ようか見まいか悩みましたが劇場鑑賞はスルー。
横領した女が主人公ということで気持ちのいい話にはならないだろうということで。映画館で胸糞わるくなって出てくるのも嫌ですからね〜



【あらすじ・解説】銀行勤めの平凡な主婦が引き起こした大金横領事件のてん末を描いた、『八日目の蝉』の原作などで知られる直木賞作家・角田光代の長編小説を映画化。まっとうな人生を歩んでいた主婦が若い男性との出会いをきっかけに運命を狂わせ、矛盾と葛藤を抱えながら犯罪に手を染めていく。監督は、『桐島、部活やめるってよ』などの吉田大八。年下の恋人との快楽におぼれ転落していくヒロインの心の闇を、宮沢りえが体現する。[Yahoo 映画]



映画としては良作ですけど、話というか主人公の梨花の生き方が嫌い(笑)
それを否定して、映画を楽しんでますか?ってレビューがヤフー映画の役立ち度順で1位の方が書かれてましたが。
嫌いなものは嫌いなので仕方ないですよね。


見所は多々あり。
それこそ演出や、展開も何かを渇望していた主婦が解き放たれる映画として見れば楽しめる部分もあるかも。

一番の見所はやっぱり、宮沢りえさんの演技。
綺麗な人というオーラを消して大人しい行員で、行内での評判は堅実女性。
家庭でも夫との関係は良好とは言えないけど、順風。
しかし。
目の前を通り過ぎるお金と束縛されない世界への渇望から、道を踏み外し堕ちていく姿。そして若い男との情事。
色っぽさも増してますよね〜


けど、濡れ場を演じればいいって状況もどうだかな〜って気持ちもあり。宮沢さんの濡れ場は大歓迎なんですけど、濡れ場あって女優はなんぼ、みたいな現状がどうもね〜と。


まあ、最終的に最初に書いた梨花が嫌いってので話が尽きちゃうのですが。


どっちかというと、小林聡美さん演じるお局さんのほうが共感しちゃいましたし。
ラストシーンで踏みとどまるのも“そりゃー付いていく分けないわな〜”ですよ。


それにしても。
世の女性に聞きたいのは。
家庭はほぼ円満。
夫は満点じゃないけど、仕事も順調、プレゼントも出きる男。ちょいと仕事が忙しいのが玉に瑕?
職場も良好!とは言えないけど、愚痴れる相手もいるし、やりがいのある仕事もある。

けど、まだ不満なんですかね。

まあ梨花は不満どうのこうので行動したわけじゃないですけど、去年のは「昼顔」とかのブームで巷の話を聞いてると。結婚ってなんだろう?と考えて。まあ、結婚できる気配ゼロなので無用の心配ですし。周りでやってる人はそう聞かない・・・これは私がそういうのに疎いだけか。


ストーリーを楽しむ映画としては共感しづらく。
犯罪者の女の堕ちっぷりを楽しむ映画、だと思います。けど、ラストがさばさばしちゃった表情してるので堕ちたのか解放されたのか、だと解放されたーって映画なのでそこも楽しめないかも。
私は合わなかったので星2です。



総評:★★☆☆☆
映像 (4) 構成力・展開 (4) 脚本(4) 役者 (4)
演出力 (4) キャラクター (1) オリジナリティ(4)
五段階評価です

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映画館で鑑賞。


ここから、もう愚痴ですけど。
いつも行ってる映画館が上映せず。こうなったらせめてモーニングタイムで割引を!と思いましたが朝早すぎて映画館に行く気がせず(笑)前作、「〜レジスタンス」の記事で書いたせめて1000円で見たい希望叶わず。しかも!
字幕上映が少なすぎて時間が合ったのが吹き替え版・・・見るなら、せめて、劇中の実況?の人の「はんがーーーーーーーーげーーーーむ!」を聞きたいと思ってたんですけど。よくよく調べるとちゃんとした声優さんを起用してるので、ま、いいかと劇場へ。今回は「ハンガーゲーム」無かったので期待した部分は元から無かったというオチでした。
洋画配給会社さん。これからも吹き替え上映はぜひ、ちゃんとした声優さん、もしくはちゃんとした俳優さんを!タレントはほんと勘弁してください。



【あらすじ・解説】スーザン・コリンズのベストセラー小説を基にした、ヒットシリーズの最終章後編。独裁国家パネムへのレジスタンスの象徴的存在となったカットニスが、パネムのスノー大統領暗殺に挑んでいく。メガホンを取るのは、前2作も手掛けたフランシス・ローレンス。ジェニファー・ローレンスやジョシュ・ハッチャーソンら、シリーズを支えたメンバーが結集する。壮絶なアクションもさることながら、思いがけない真実が待ち受けるラストにも息をのむ。[Yahoo 映画]



残念ながら予想を裏切ることなく失速したまま映画は完結。
うーん、この映画で一番盛り上がったのは2作目のラストです。「お?!このシリーズどうなる?!」とワクワク感が一番盛り上がり、3作目で失望し、僅かな期待をもって4作目を映画で見ましたが見事潰えました。
サブタイトルからして不安だったんですけど的中です。


悪いところはあとで書くとして。
このシリーズのいいところは唯一つ。

キャスト陣が豪華かつ安定してたところ。良いキャストでした。とくに、ジェニファー・ローレンスを起用できたのは大きいでしょう。彼女は恐らく今後アカデミー賞の常連の可能性もあるわけで。この人の何が恐ろしいってシーン、シーン、カット、カットで顔の雰囲気すら変わってしまうところ。メイクさん泣かせっぽいですけど、監督からしたら次はどんな顔、表情を見せてくれるのか?!というワクワクが尽きない女優さんだと思います。
戦うシーンの凛々しさ、破れて絶望したときの乾いた唇から目力を失った瞳などシーン、シーンで別の顔を見せ、それだけでも見る価値はあるかも。ただ、劇映画、商業映画なのでストーリーに“何か”を求めちゃうのでそれだけど満足は出来なかったんですけども。

ほかにも名前を挙げたいかたたくさんですが。
今回は何よりもドナルド・サザーランドでしょう。憎っきスノー大統領の部分と弱っていく大統領を見事に。


もう一人は悪い部分も生み出してしまったフィリップ・シーモア・ホフマン。
彼の遺作は「誰よりも狙われた男」になってるのが救いか。
このシリーズの後半で重要な役どころ、ゲームメーカーのプルタークだったんですけど4作目では登場シーンが激減。恐らく事情が事情なのでストーリーをいじらざる得なかったのかな、という部分はあり。ラストは登場せず、代わりに手紙が朗読される状態でしたので。
この人とジュリアン・ムーアの騙しあいとか見たかった!



さあ、ここからは愚痴大会ですので悪しからず。
ネタバレも盛りだくさんなので悪しからず。

とりあえず、総評だけ。


総評:★★☆☆☆
映像 (4) 構成力・展開 (2) 脚本(2) 役者 (5)
演出力 (3) キャラクター (2) オリジナリティ(4)
五段階評価です

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さー行きますよ!


この映画の何がダメだったか。
私は主人公、カットニス・エバティーンの・・・

名前の呼び方が3通りくらいあって混乱。

冗談半分、ちょい切実。

カットニスは覚えてるんですけど、もう一つ呼び名があって「カットニスのことだよね?」状態で話が進み。ちゃんと予習して見に行けばそうでもないんでしょうけど集中して見てもないので混乱してました。これは私のせいでもあるんですけど。



さあ、本気を出して。カットニスに対して。


ヒロイン症候群で

ノープラン突撃で周りに迷惑をかけて

自暴自棄で自分は決着つけたけど

全部過去のことで終わったラスト

に違う意味で涙


もうですね。
私はなんて不幸なの、という私の大嫌いな映画の女キャラクターです。
故郷が焼かれ、彼氏は疎遠になり、新しい彼氏は洗脳され私を殺そうと。誰も構ってくれない。相手にしてくれるのは「私のことを」大好きな妹だけ。周りは英雄に持ち上げ、もっと私のしたいようにしたいのに、上層部はなぜか私の立案を取り上げない。全部悪いのはスノー大統領だ。
だから彼を殺せば全部丸く収まる。
けどそれ以外の人を殺すと後味悪いから殺さないでいたい、なんて甘っちょろいこと考えてたら撃たれちゃったよ。
こんな思想を刷り込む大領領が悪いんだ。味方にも被害を出したくないから一人で突っ込みたい。
けど、見張られてるから無理だから作戦に便乗したフリして大統領邸を目指す。作戦なんて無いからいろいろ起きてのは私のせい。全部、私のせい。やっぱり大統領が憎いから破れかぶれでもいいからあいつを殺す!
けど、気づいたら全部失ってたよ。私はなんて不幸なの。
もう、大義とかどうでもいい、憎いあいつを殺す。
憎いあいつを殺したぜ。けど、英雄の名誉は失墜。私、どうしよう。大事な妹も消え、愛する人は妹を殺し。
故郷で傷心の私、もう誰も構わないで、といった瞬間に猫にだきつく私。
結局、彼氏と結ばれ、子供にも恵まれ平和に暮らしたとさ。

子供よ、辛いことがあったら周りがいいことをしてくれたことを思い出すゲームをしなさい、と。


いやいや、そんなゲームを教える前に子供にこういうことがあったけど私たちが平和に暮らせてるのは彼らの犠牲があったからだよと伝えようよ。何だか、「私が勝ち取った幸せです」空気です出ててラストのラストでげんなり。もう初めから突っ込む気で見てるからそう見えちゃうんでしょうけども。なんだかなー
もうね。字幕クレジットで10年後、錯乱した夫ピーターに殺されて人生の幕を閉じる、だったら革命映画らしくて、良かったのでは?なんて。そんなラストだったら重すぎて私は嫌いなんですけどね(笑)
カットニス、彼女はジャンヌ・ダルクにもなれず。
最後までカットニスのキャラが合わず。


話変わりまして。
革命映画ということで市民革命とかである革命後の指導者たちの暴政、圧政もちゃんと描いてたりします。
けど、やっぱりね感があり。
ラストのカットニスの弓矢が向く先に驚かれた人も多かったですけど。流れ的に、彼女を撃つでしょ、でしたから、私としては「やっぱりね」でした。

ここに至るまでの流れは面白い部分であります。
スノー大統領が反乱軍を鎮圧する作戦を語ったところと。反乱軍の首脳部が考えてる作戦が同じ。爆弾を群集を一箇所にあつめてそこでさらに爆弾を仕掛ける。
これ、大義があろうが無かろうが人を殺してことを成そうとする人間の根底の部分が同じということ。

そしてもう一つの面が。
頑なに殺人者になることを拒んだカットニスが自分の憎しみにしたがって殺すというシーン。
彼女は英雄から殺人者に堕ちるわけです。だから、最後にしてやったりのスノー大統領は高笑いしてるわけで。

カットニスが一番“人”らしいシーンだったりして面白いシーンではあります。


ただ、人の上に立っていたコイン首相としては妹を殺されて怒り沸騰中のカットニスの前に立ったのは白けもの。この人の狡猾さが薄すぎて盛り上がりに欠けたシーンでもあります。


あと一つ。
英雄物語としても物足りず。
革命映画というより、第二次世界大戦のドイツ侵攻のが近い気します。
そもそも、今回のストーリーの重要なシーンで首都侵入シーンですが。反乱軍が包囲してるのでほぼ勝利を手中に収めてます。爆撃でもよし、持久戦もよし。物資は揃ってますし、首都の人民は避難中。ほっといても勝てるのにカットニスを含むスター部隊はプロパガンダのために戦地に赴き撮影を始めます。カットニス暗殺の含みもあったんですけど、このシーンがずっと緊張感薄すぎの上、なんでここに居るの?があって楽しめず。しまいには地下道でゾンビ軍団みたいのが現れて別物映画がスタート。「ミュット」がここの来て初登場?前から単語は出てたそうですけど。


シリーズ4作を費やしましたけど、私の中には何も残らず。
突っ込みも馬鹿だな〜な笑いながらの突っ込みより、なんでこんなになったの?な悲しい突っ込みばかり。


もっと書きたいんですけどシリーズ含めてになるのでまた後日。
中途半端なところで終わりますが最後までお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>

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DVDで鑑賞。


劇場予告を見たときから嫌な予感しかしなかった作品。
キャスト的には見たかったんですけども。
旧作になってから、とも思いましたがどんな映画かさっさと見たかったので借りてきて見ました。



【あらすじ・解説】本多孝好のベストセラー小説を実写化したアクション。極秘実験で視力・聴力・筋力などが常人よりも発達した青年が、謎の殺りく者集団との激闘を繰り広げながら自身の秘められた宿命と対峙(たいじ)する。メガホンを取るのは、『へヴンズ ストーリー』などの瀬々敬久。『悪人』などの岡田将生と『寄生獣』などの染谷将太が、導かれるように激突する異能力者たちを快演。その脇を、成海璃子、豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志らが固める。スリリングなストーリーに加え、岡田が繰り出す体を張った渾身(こんしん)の見せ場にも熱くなる。[Yahoo 映画]



「感染列島」だけで評価するべきでないと思いますが。
もう二つ目なので言い切ります。


瀬々監督の商業大作は危険
【2015/11/17 記事修正】
(元は“瀬々監督の大作は危険”と書きましたが長編大作で見ていないものがありましたので変更しました)

いわゆるドラマメインの作品は見てないので評価できませんが、アクション系は今回の作品でも良いところを見つけることができず。パンデミックパニックだった「感染列島」では感動の押し売りで拒否反応が出るくらい。知名度はある監督なので今後も監督作が出来そうですが劇場鑑賞は避けようと思います。


では、その理由も含めて今回の作品の感想を。


一番酷いのは原作に無いシーンを入れて滑ってます。
顕著だったのが講演会の乱入者のシーン。まったくストーリーに関わらない人間が乱入。原発の話などは、対人間の黒い部分を描きたかった、というのかな?と取れるっちゃ取れますが。時節柄、政治的な匂いも見えてしまってなんだかなーなシーン。しかも。
爆弾を仕掛けた!という男がいる上に、試しに一つ爆破したのにも関わらず。
周りの人間がおとなしく座ってるってのがもう。
いや、実は全員異能者だったなんてオチがあればいいのですがそういったわけではなく一般の方。自衛隊関係者とかならまだしもそういった関係でもなし。人間の黒い部分を描くなら、醜い部分も描くべき。われ先にと助かりたく出口に殺到する人々を描くべきなのでそういったことも無し。この辺りが瀬々監督が大作を作ると致命的に見えちゃうところなんですよ。


後半の自衛隊の突撃シーンもショッカーなみにバレバレの突撃、一直戦にならぶ隊列などなんだかなーですし。



あとキャラクターも変えちゃってるようで。
原作未読なので真偽は不明ですけども。


なんとなくですけど。


原作を脚色して和製X−MENを作ろうとして失敗しちゃった作品。
異能者バトルものしては頑張ってましたけど。頑張ってた感が出ちゃってますし。キャストどうのこうのじゃなくて、特殊効果の部分で。色々な能力がある割にはスピード対決くらいしかアクションシーンなし、特殊能対決無しとこっち方面でも消化不良。
燃えたのはラストで一人、本当に燃えただけって笑えない締め方。

あんだけ悪態ついてたのになんであんな簡単に受け入れちゃったのか?ってのもドラマの盛り上げ不足もあって「ふーん」で終わっちゃいました。


これだけ若手の有望株を集めると化学反応を起こして良い作品ができる、後々評価される作品が出来たりするんですけど黒歴史で封印されそう。そういえば、今をときめく俳優が揃っていた「ガッチャマン」のキャストも出演作紹介で挙がることないですよね・・・鈴木さん大ブレイク中で、近作の名前がいっぱいあがりますけど、これは挙がらず。


主要キャストの好演でまだ見れますけどこれが他キャストだったら大惨事だったでしょうね。
日本のSFアクション映画の夜明けはまだ先になりそうです。




総評:★★☆☆☆
映像 (2) 構成力・展開 (1) 脚本(1) 役者 (3)
演出力 (1) キャラクター (2) オリジナリティ(1)
五段階評価です

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