
- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー
映画批評:★★☆☆☆
[ リスト | 詳細 ]
こちらは個人的に楽しめなかった作品が含まれています。

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー
|
DVDで鑑賞。 劇場予告を見たときから嫌な予感しかしなかった作品。 キャスト的には見たかったんですけども。 旧作になってから、とも思いましたがどんな映画かさっさと見たかったので借りてきて見ました。 【あらすじ・解説】本多孝好のベストセラー小説を実写化したアクション。極秘実験で視力・聴力・筋力などが常人よりも発達した青年が、謎の殺りく者集団との激闘を繰り広げながら自身の秘められた宿命と対峙(たいじ)する。メガホンを取るのは、『へヴンズ ストーリー』などの瀬々敬久。『悪人』などの岡田将生と『寄生獣』などの染谷将太が、導かれるように激突する異能力者たちを快演。その脇を、成海璃子、豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志らが固める。スリリングなストーリーに加え、岡田が繰り出す体を張った渾身(こんしん)の見せ場にも熱くなる。[Yahoo 映画]「感染列島」だけで評価するべきでないと思いますが。 もう二つ目なので言い切ります。
(元は“瀬々監督の大作は危険”と書きましたが長編大作で見ていないものがありましたので変更しました) いわゆるドラマメインの作品は見てないので評価できませんが、アクション系は今回の作品でも良いところを見つけることができず。パンデミックパニックだった「感染列島」では感動の押し売りで拒否反応が出るくらい。知名度はある監督なので今後も監督作が出来そうですが劇場鑑賞は避けようと思います。 では、その理由も含めて今回の作品の感想を。 一番酷いのは原作に無いシーンを入れて滑ってます。 顕著だったのが講演会の乱入者のシーン。まったくストーリーに関わらない人間が乱入。原発の話などは、対人間の黒い部分を描きたかった、というのかな?と取れるっちゃ取れますが。時節柄、政治的な匂いも見えてしまってなんだかなーなシーン。しかも。 爆弾を仕掛けた!という男がいる上に、試しに一つ爆破したのにも関わらず。 周りの人間がおとなしく座ってるってのがもう。 いや、実は全員異能者だったなんてオチがあればいいのですがそういったわけではなく一般の方。自衛隊関係者とかならまだしもそういった関係でもなし。人間の黒い部分を描くなら、醜い部分も描くべき。われ先にと助かりたく出口に殺到する人々を描くべきなのでそういったことも無し。この辺りが瀬々監督が大作を作ると致命的に見えちゃうところなんですよ。 後半の自衛隊の突撃シーンもショッカーなみにバレバレの突撃、一直戦にならぶ隊列などなんだかなーですし。 あとキャラクターも変えちゃってるようで。 原作未読なので真偽は不明ですけども。 なんとなくですけど。 原作を脚色して和製X−MENを作ろうとして失敗しちゃった作品。 異能者バトルものしては頑張ってましたけど。頑張ってた感が出ちゃってますし。キャストどうのこうのじゃなくて、特殊効果の部分で。色々な能力がある割にはスピード対決くらいしかアクションシーンなし、特殊能対決無しとこっち方面でも消化不良。 燃えたのはラストで一人、本当に燃えただけって笑えない締め方。 あんだけ悪態ついてたのになんであんな簡単に受け入れちゃったのか?ってのもドラマの盛り上げ不足もあって「ふーん」で終わっちゃいました。 これだけ若手の有望株を集めると化学反応を起こして良い作品ができる、後々評価される作品が出来たりするんですけど黒歴史で封印されそう。そういえば、今をときめく俳優が揃っていた「ガッチャマン」のキャストも出演作紹介で挙がることないですよね・・・鈴木さん大ブレイク中で、近作の名前がいっぱいあがりますけど、これは挙がらず。 主要キャストの好演でまだ見れますけどこれが他キャストだったら大惨事だったでしょうね。 日本のSFアクション映画の夜明けはまだ先になりそうです。 総評:★★☆☆☆ 映像 (2) 構成力・展開 (1) 脚本(1) 役者 (3) 演出力 (1) キャラクター (2) オリジナリティ(1) 五段階評価です |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




