全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

スラヴァ級4番艦「ウクライナ」
現在は、ウクライナの所有となっております。
元々の艦名は「アドミラル・フロータ・ロボフ」でした。

1984年起工、1990年8月1日に進水、1993年3月18日、完成度75パーセントで工事が中断した。
1993年10月1日、本艦はウクライナに接収された。
1998年2月17日、本艦は、ウクライナ大統領の命により、「ウクライナ」と改名された。

その後、ウクライナによって建造工事が再開され、2001年の就役が予定されていたが
実現せず、今も尚、完成度95パーセントの最終艤装段階のままで
ニコラーエフ造船所の岸壁に係留されている。
(ただし、海外のサイトには、本艦は「2001年にウクライナ海軍に就役」と書かれているところも結構有るので、注意を要する)

本艦をインドもしくは中国へ売却する話も出たが、いずれも実現せず、ロシア海軍も
再び本艦の取得に意欲を示した事も有ったが、2005年以降は、関心を持たなくなった。

2005年5月、ロシア国防省の海上兵器・軍事機材発注・納入局長アナトーリー・シレモフ少将は
「作戦及び経済的な根拠に基付く近代兵器発展の条件下において、巡洋艦と戦艦は存在する権利を持たない」
として、ロシアが今後、巡洋艦以上の大型水上艦を建造する可能性を否定し、
旧アドミラル・フロータ・ロボフについても、
「これは、構想に関しても、構造に関しても、前世紀1980年代の艦である」
と述べて、ウクライナからの購入の可能性を否定した。

新型のステルスフリゲートの建造計画を進めているロシア海軍にとっては、
今さら本艦を取得するメリットは無いと言える。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事