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http://en.rian.ru/russia/20070207/60343901.html

2007年2月7日14時02分更新

【ロシアの最新鋭弾道ミサイルのテストは継続する-イワノフ】
モスクワ、2月7日(RIAノーボスチ)

ロシア連邦国防相は、今後数十年間に渡りロシア戦略核戦力の主柱になると見られる最新ミサイル複合体「ブラヴァー」のテストは続行されるだろうと語った。

国防計画の原案では、2007年から原子力潜水艦に「ブラヴァー」を配備する構想であった。
しかし、ミサイルの発射テストは、以前は成功していたのにも関わらず、2006年12月後半までの4か月間に、3回も失敗した。
「ブラヴァーの発射テストが失敗した事もある。しかし、これは普通の事だ」セルゲイ・イワノフは、連邦議会の下院議員との会合で語った。

「もしも我々が弾道ミサイルを配備していて、発射が失敗していたのならば、それは悪夢となっただろう。だが我々はそこまではしていなかった」とイワノフは言った。

ロシア宇宙省長官アナトーリー・ペルミノフは、12月後半に、将来の潜水艦の中核兵器となるブラヴァーが、2005年9月以来、白海で計5回のテストを経験したと言った。

不安を持つ議員に対し、国防相は、ソ連邦時代、弾道ミサイルは配備される前に、3〜4年に渡って海上発射を含むテストが行われていたと指摘した。

「ソヴィエト連邦の頃には、少なくとも20-25回ほどの発射テストが行われていた。また、そのテストは、いつも滞り無く進んでいたわけでは無かった」とイワノフは言った。

R-30「ブラヴァー」(SS-NX-30)は、ロシアの最新鋭固体燃料大陸間弾道ミサイル(ICBM)「トポルM」(SS-27)の潜水艦発射バージョンである。設計はモスクワ熱力学研究所が担当した。

ミサイルは10個までの核弾頭を搭載して約8,000キロ(約5,000マイル)を飛翔する事が可能である。

国防長官は、設計者が事前にあらゆるシミュレーション・テストを行ない、発射の安全を保証した為、潜水艦からの弾道ミサイル発射テストには危険は無かったと語った。
「従って私は、原子力の安全性を脅かすものは無いと見ている」とイワノフは付け加えた。

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