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艦上戦闘機MiG-29K

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インド海軍に採用されるMiG-29K艦上戦闘機。
元々は旧ソ連海軍の空母艦載機として開発が進められてきましたが、
ソ連邦解体後の財政難により、ロシア海軍では不採用になりました。

そのまま消えるかに見えたMiG-29Kでしたが、インドがロシアの退役空母(バクー)を
購入する事になり、その艦載機として「復活」を遂げました。

ただし、旧ソ連時代の末期にテストされていた「MiG-29K」と
インド海軍に採用される「MiG-29K」は、同じ機体ではありません。

旧ソ連時代のMiG-29Kは、設計番号9-31と呼ばれるタイプであり、
空軍用のMiG-29M(9-15、1987年初飛行)の艦載機型でした。
これに対し、インド海軍に採用される「MiG-29K」は、設計番号9-41と呼ばれるタイプです。


9-41は、通常離艦重量18,550kg最大離艦重量22,400kg。
エンジンは、今のところクリモフRD-33-3M×2基の双発の予定。
推力は通常で5,035kg、アフターバーナー使用時8,300kg、緊急時最大8,700kg
エンジンの寿命は4,000時間で、オーバーホール間隔は1,000時間。
さらに改良されたRD-33-10M(最大推力10,500kg)に変更される可能性も有り。

最大速度は高空で2,400km/h、海面で1,240km/h
海面上昇率17,760m/分、実用上昇限度17,500m
機内最大燃料搭載量5,240kg
戦闘行動半径は機内燃料のみで850km、増槽付きで1300km(空対空ミッション時)

機首レーダーは「ジュークME」
外部兵装搭載量は最大4,500kg
固定武装はGSh-301 (TKB-687/9A4071K) 30mm機関砲1門

運用可能な武器は、以下の通りです。
・R-73RDM2赤外線誘導空対空ミサイル
・R-27RE1/TE1セミアクティブレーダー誘導空対空ミサイル
・R-77RVV-AEアクティブレーダー誘導空対空ミサイル
・Kh-35空対艦ミサイル
・Kh-29空対地ミサイル
・Kh-31A2/P2対レーダーミサイル
・KAB-250KR誘導爆弾
・FAB-250自由落下爆弾
・FAB-500自由落下爆弾
この他、イスラエル製のエルタEL/L-8222ECMポッドを装備。


ただ、その後も改良が続けられているので、これらの数値は変わる可能性が有ります。

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