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水中翼ミサイル艇R-44(Р-44)

1970年代末期から1980年代初頭にかけて20隻が就役した
プロジェクト206MP(マトカ型)の1隻です。

ロシア海軍(旧ソ連海軍)における類別は
"Большой Ракетный Катер"(大型ミサイル艇)です。

レニングラード(サンクト・ペテルブルク)市のスレドニェ・ネフスキィ造船所で建造され、
1978年8月31日に就役後、黒海艦隊ヘ配備。

1985年、「02066」改造を受け、当時開発中だった
AK-630-M1-2「ロイ」近接防御用ガトリング砲及び3M24「ウラン」対艦ミサイルが搭載されました。

ソ連海軍は、新しい艦載兵器を開発すると、まず、黒海艦隊所属艦艇に搭載してテストを行なう
というケースが多く、このR-44も同様でした。

ただし、上の写真を見ると分かるように、まず、AK-630-M1-2「ロイ」を艇尾に搭載してテストを実施し
その後、3M24「ウラン」を搭載して発射テストを行いました。

1996年には、新開発の76mm砲及び30mmガトリング砲射撃指揮システム
SP-521「ラクルス」СП-521 "Ракурс"を搭載して海上テスト実施。

しかし、本艇でテストされたAK-630-M1-2「ロイ」は、ロシア海軍では不採用、
「ウラン」対艦ミサイルも、ロシア海軍では一部の艦にしか搭載されませんでした。

[写真の解説]
・1枚目:1986年当時のR-44
・2枚目:AK-630-M1-2を搭載したR-44
・3枚目:近接防御用ガトリング砲AK-630-M1-2「ロイ」
・4枚目:舷側ナンバーを「966」に変更したR-44
・5枚目:「ウラン」対艦ミサイル搭載したR-44
・6、7枚目:「ウラン」対艦ミサイル発射テスト中のR-44
・8枚目:R-44

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