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ソ連海軍の巡洋艦「モロトフ」
Крейсер"Молотов"

マルチ名称記念ニコラーエフ工廠で建造
1937年1月14日起工
1939年5月7日進水
1941年6月14日就役、黒海艦隊に配属。

1942年8月3日、イタリア海軍魚雷艇の雷撃で大破。
建造途中の巡洋艦「フルンゼ」のパーツを流用して修理
1943年末、艦隊に復帰。

そして上の写真1枚目は、1944年に撮影された巡洋艦「モロトフ」です。
(2枚目は、1941年に撮影された「モロトフ」)

「モロトフ」のカタパルト上に載せられている飛行機は、
かの有名なイギリス製の戦闘機スーパーマリン「スピットファイア」です。

スピットファイアは、ソヴィエト連邦にも供与されました。

イギリスでは、貨物船にカタパルトを取り付け、戦闘機を1機だけ搭載する「カムシップ」(カタパルト武装商船)を作りましたが、それに倣ってテストを行なったのでしょうか。

この機体は、機首の排気管の数が3本なので、スピットファイアMk.Vです。
(4枚目の図面)

スピットファイアには多数のタイプが有りますが、ソヴィエト連邦軍には
Mk.VとMk.IXが供与され、1943年春以降、ソ連邦南部で使用されました。
(3枚目の写真は、1943年に引き渡されたスピットファイアMk.V)

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こんばんは、rybachiiさま。

どどどどっ、と怒濤の新着画像アップでしたが、一番目を見はったのがこれでした。
すごいレア画像だと思うんですけど、これ。「赤い星」のスピットファイアというのもレアなら、カタパルトに乗っている姿は、さらにレア。陸上機がカタパルトに乗った姿なんて、ちょっと覚えがありません。
あ、日本も「航空戦艦」とかで似たようなことをやってましたっけ。でも、ソヴィエト艦でのこの様なシーンは、ほとんど唯一の物なんじゃないでしょうか。
あんまりありがたいので、思わず拝みそうになりました(^^)。

しかし、1944年というと、もうドイツ空軍の攻撃も下火になっている頃でしょうし、あくまでこれはテストケースだったんでしょうか。スピットファイアは足も短くて、決して海軍向けの機体じゃないし。
地上で使う分には、足が短くても全然OKだったでしょうけど。国土が広い分、戦場はほとんど国内。たとえ不時着しても国内、ですもんね。

2008/2/25(月) 午後 8:17 [ bygzam_ma08s ] 返信する

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>bygzam_ma08s様、どうも。
気に入って頂けた様で何よりです。

ソ連に送られたスピットファイアは合計1,331機ですが、他のレンドリース戦闘機(ハリケーン、P-39、P-40)よりも数は少なく、実戦参加時期も遅かった為か、いまいち影が薄いですね。

2008/2/25(月) 午後 9:27 [ 高町紫亜 ] 返信する

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