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ロシア海軍黒海艦隊所属の大型ロケット艇R-60
Большой Ракетный Катер "Р-60"

プロジェクト12411(タランタルIII型Tarantul-III)の1隻です。

1985年12月10日、スレドニィエ・ネフスキー造船所(レニングラード)で起工
1986年12月30日、進水
1987年12月12日、就役
黒海艦隊へ配属

以後、黒海艦隊所属艇として活動しました。

2005年末、セヴァストーポリの第13修理工廠で近代化改装を実施
新開発の近接防御兵器である高射ロケット・砲複合体「パラシ」が搭載されました。
ЗРАК(Зенитно-Ракетно-Артиллерийский Комплекс) "Палаш"
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/32602333.html

改装終了後は、黒海で「パラシ」の洋上テストに従事しております。

ソ連・ロシア海軍は、新しい艦載兵器を開発すると、まず最初に黒海艦隊の艦艇へ搭載し、
海上テストを実施してから配備する、という「伝統」が有りました。

新兵器試験用ミサイル艇R-44
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/25427412.html

「コールチク」CIWS試験艇R-71
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/32618624.html

この「伝統」は、21世紀初頭の今も、R-60に受け継がれています。

[写真の解説]
1枚目:「パラシ」搭載前のR-60
2枚目:改装中のR-60(2006年1月8日撮影)
3枚目:改装終了後のR-60(2006年6月15日撮影)
4枚目:セヴァストーポリのR-60(2007年4月2日撮影)
5枚目:海上テスト中のR-60(2007年4月12日撮影)
6枚目:艦隊パレードのR-60(2007年7月24日撮影)
7枚目:セヴァストーポリのR-60(2008年4月3日撮影)

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こんばんは。某画像掲示板でこのR-60に載せられた試作型を青く塗ったコラが貼られていたのを思い出しましたwとても愛敬のある顔?のCIWSですね。アメリカ海軍のファランクスのR2D2のように採用されたら乗組員から愛称で呼ばれそう…
ところで現在世界の艦船で連載中のアンドレイV.ポルトフのソ連/ロシア巡洋艦建造史<第3回>に、58型巡洋艦のミサイルテスト艦に改造された26型巡洋艦ヴォロシロフが載ってましたがあれも黒海艦隊所属艦でした。 削除

2008/6/23(月) 午後 11:08 [ トンバ ] 返信する

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>トンバ様、どうも。

http://flot.sevastopol.info/ship/cruiser/voroshilov.htm
このページによると、ヴォロシーロフ改めOS-24でテストされたのは

・ЗРКМ-11 "Шторм"
高射ロケット複合体M-11「シュトルム」(SA-N-3「ゴブレット」)

・"Оса-М"
高射ロケット複合体「オーサM」(SA-N-4「ゲッコー」)

のようです。

2008/6/24(火) 午前 7:02 [ 高町紫亜 ] 返信する

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