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http://rian.ru/defense_safety/20081201/156219067.html
【オランダ船は「ネウストラシムイ」の保護を頼んだ】
ハーグ、12月1日(РИАノーボスチ特派員アンドレイ・ポスカクヒン)

ネーデルラントの都市で、風力発電施設が在るフローニンゲンの船舶運航会社の商船は、
ロシア警備艦ネウストラシムイの保護を受けてソマリア沿岸沿いに航行する。
新聞「Dagblad van het Noorden」は報じた。

会社名は、同社管理部が海賊の攻撃を恐れている為、明らかにされない。
「議論は、組織化された犯罪について扱われました。
前もって海賊をどのように止めるか・・・しかし、私達はその為、混雑の海を泳がなければなりませんでした」
会社の管理部代表は言った。

会社の所有者は、彼がネーデルラント海軍へ要望を出し、何の結果も得られなかった後、一転してロシア当局へ助けを求めた事を報告した。

「私は既に数週間、私達の会社の船に随伴してくれる艦艇を得る事を試みました。しかし、誰も私達を助けてくれませんでした」
彼は言った。

「幸いにも、ロシア海軍は、私達の船の護衛を承諾してくれました。
更に、私達は、この為に何も支払う事はありません。
私達の政府は何もしてくれないし、私達は武器を持つ権利を持っていません。
私達の大臣は、私達が、17〜18世紀に活動していた東インド統合会社を復活させる手段を考えなければならないと言っています。
私達は、消火器で火から自分を護らなければならないのでしょうか?」
会社の所有者は注意を促した。

彼によれば、アフリカの角海域には、現在、ケニアからソマリアへの人道援助物資を積む船に随伴する任務を遂行しており、見たところ、今、他の船を護衛する可能性を有しないネーデルラントのフリゲート「デ・ロイテル」が在る。

また、会社の所有者は、西ヨーロッパからアジアへ、毎週5〜10隻のネーデルラント商船が航行している事に注意を促した。

海賊を恐れ、今、そのほとんどは喜望峰経由の長距離ルートで航行している。

「不幸にも、私達の会社は余りに小さく、そのような方法を許容出来ません。
私達は、顧客から余計な費用を取りたいとは思っておりません」
運航会社の所有者は語った。
(2008年12月1日14時00分)


上掲写真1枚目は、オランダ海軍の最新鋭フリゲート「デ・ロイテル」、
2枚目は、ロシア海軍警備艦「ネウストラシムイ」です。


この記事で注目すべきは、
"Причем мы не должны за это ничего платить. "
「私達は、この為に何も支払う事は無い」という一文でしょう。

以前、読売新聞は、ロシア海軍は有料でソマリア沿岸の船の護衛を検討している
と報じた事が有りましたが、どうやら「ガセ情報」だったようです。

ヤポーシュカのブロガーどもは、このガセ情報を真に受けているようだけど・・・

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初めまして。
読売新聞のソースはGAZETA.GZT.RUの様ですね
私はロシア語が読めないので、同じように釣られた?ところの記事を。

http://world-bp.com/2008/11/21/russian-ships-will-fight-pirates-on-a-commercial.html

2008/12/3(水) 午前 1:06 [ nig**mare*sf ] 返信する

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そう。「タス通信」でも「インタファクス」でも「ノーボスチ通信」でも無く、「ガゼータ」が、ね。

つまり、このニュースは、ロシアでは「ガゼータ」くらいしか報じていない、という事ですよ。
タスとかインタファクスとかが報じていれば、読売新聞は、そちらの名前を出すでしょう。

2008/12/3(水) 午後 8:03 [ 高町紫亜 ] 返信する

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