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http://en.rian.ru/russia/20081208/118747597.html
【ロシア戦闘艦艇の火災で1人が死亡した】
モスクワ、12月8日(RIAノーボスチ)

ロシアのバルト艦隊のフリゲート「ネウクローチムイ」の火災で、海軍士官1名が死亡した。
月曜日、海軍高官は発表した。

「士官の遺体は、艦の徹底的な捜索により発見されました」
ロシア連邦海軍総司令官補佐官イーゴリィ・ディガロ1等海佐は語った。

当初の報告では、バルト艦隊主要基地バルチースクに停泊したフリゲートにおいて月曜日午前に発生した火災では、誰も負傷していなかったと言われていた。

地域非常事態部は、火災がモスクワ時間14時(グリニッジ標準時午前11時)に鎮火されたと発表した。
彼は、特殊消火艇を含む5つの消防チームが鎮火に関わったと述べた。

バルト艦隊報道部は、艦にもたらされた損害は些細であり、特別調査委員会は、まだ火災の原因を特定していないと発表した。

ディガロは、フリゲートが運用年数期間を終えて運用が停止される予定であり、火災が発生した時、艦に武器は搭載されてなかったと付け加えて発言した。

1978年に建造されたプロジェクト1135(クリヴァクII型)「ネウクローチムイ」は、2005年にも損傷しており、訓練用機雷がロシア海軍の日のリハーサル時に爆発し、船体に3メートルの穴を空け、機関室に侵水した。
(2008年12月8日15時12分)

РИАノーボスチ・ロシア語記事
http://rian.ru/incidents/20081208/156770488.html

火災は、モスクワ時間で9時頃に発生したようです。

イタルタス通信より。
http://www.itar-tass.com/eng/level2.html?NewsID=13357091&PageNum=0

死亡した海軍士官は、23歳のニコライ・クズネツォフ上級中尉です。


上の写真は、記事本文中で述べられている2005年の爆発事故(7月30日)の時の「ネウクローチムイ」です。


クリヴァク型フリゲートは、ロシア海軍に4隻が在籍しておりますが、
「ネウクローチムイ」は、まもなく除籍されるようです。

今回の火災による損傷が修理される事は無いでしょう。

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閉じる コメント(3)

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いつも大変お世話になっております。
訓練用機雷で3メートルの損傷ですか…訓練用でも一定の破壊力はありそうですね。

ところで1点御教示いただきたいのですが、艦尾中央にある扉のようなものは曳航ソナーの出し入れ口でしょうか?
「ネウストラシムイ」にも同様のものがありましたが。
曳航ソナーの出し入れに使うとするとどのように開くのか(上に跳ね上がるor上にスライドする)御教示いただきたく存じます。
今、「ネウストラシムイ」をスクラッチしておりまして、当該部分にテクスチャーをつけようと思っておりますので…御多忙中恐縮ですがよろしくお願い致します。 削除

2008/12/9(火) 午前 8:32 [ BELL ] 返信する

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>BELL様、どうも。
「艦尾中央にある扉」は、仰る通り、曳航ソナーの出し入れ口です。
クリヴァクI/II型、ネウストラシムイ、スメトリーヴイ、ウダロイ級、カーラ型、キーロフ級、スラヴァ級に装備されていますが、これらの扉の写真をよくよく見ると、扉上部だけに止め金具が付いています。

ですから、「上に跳ね上がる」方式だと思われますが。

2008/12/9(火) 午後 6:33 [ 高町紫亜 ] 返信する

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丁寧な御教示ありがとうございます。
最初はとっつきにくかったのですが、色々なギミックがあるのでロシア艦にはまりました(笑)
知れば知るほど面白いですね。
御手数をおかけしました。 削除

2008/12/10(水) 午前 8:16 [ BELL ] 返信する

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