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2010年3月20日、ロシア海軍総参謀長第一代理オレグ・ブルツェフ中将がラジオ局「エコー・モスクワ」に出演しました。
 
 
この時、ブルツェフ中将は、ウクライナ海軍の潜水艦「ザポリージャ」にも言及していました。
 
 
ロシアは、ウクライナ唯一の潜水艦「ザポリージャ」の機器設備を提供する。
ロシア海軍総参謀長第一代理オレグ・ブルツェフ海軍中将は、ラジオ局「エコー・モスクワ」で、こう語った。
 
「私達は、我々の作業を強化します。私達は、ウクライナ側に呼びかけ、彼らが潜水艦を修理できるように援助します」
オレグ・ブルツェフは述べた。
 
海軍中将によると、ロシア海軍とウクライナ海軍の関係は「合理的かつ人間味あるものです」
 
ディーゼル潜水艦「ザポリージャ」は、1970年に建造された。
海軍の潜水艦は、就役中に13000海里を航行し、キューバを含む14回のパトロールを行ない、魚雷発射の実施により、海軍総司令官司令官から表彰された。
 
海軍の公式的には、1997年以降、潜水艦は、バラクラヴァに在るウクライナ国防省の艦船修理工場で修理されている。
ソ連黒海艦隊が事実上分割されて以降、潜水艦「ザポリージャ」は海上に出ていない。
2003年以来、潜水艦は、黒海艦隊の第13艦船修理工場で修理されている。
(2010年3月23日配信)
 

ウクライナ海軍唯一の潜水艦「ザポリージャ」
 
<2009年7月25日撮影>
イメージ 1
 
<2009年8月3日撮影>
イメージ 2
 
<2009年11月29日撮影>
イメージ 3
 
元々は、ソ連邦時代の1970年11月6日に就役したプロジェクト641(フォックストロット級)潜水艦B-435です。

ウクライナに譲渡されて以降、同国は再就役を目指して修理を行なっていますが、未だに完了していません。
そこで、見かねたロシア海軍が支援を申し出る事になったようです。

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