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ロシア海軍太平洋艦隊には沿岸防衛部隊があり、その中には地対艦ミサイル部隊が在ります。
 
太平洋艦隊の地対艦ミサイル部隊は、クリル諸島に配備されています。
 
イメージ 3

【第520独立沿岸ロケット砲旅団】
司令部:ペトロパヴロフクス・カムチャツキー
 
[第789独立沿岸ロケット砲大隊]
シムシル島О. Симушир
沿岸対艦ミサイル複合体「リドゥート」×4基
 
[第574独立沿岸ロケット砲大隊]
イトゥルプ島О. Итуруп
沿岸対艦ミサイル複合体「リドゥート」×4基
 
[第97独立沿岸砲大隊]
イトゥルプ島О. Итуруп
100mm固定砲KSM-65×4基

沿岸対艦ミサイル複合体「リドゥート」対艦ミサイルP-35「プログレス」(SS-N-3シャドックShaddock)の地上発射型です。
 
発射重量4500kg、最大飛翔速度マッハ1.5、最大飛翔距離270km、弾頭重量1000kgです。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
「リドゥート」1セットでミサイルは1発しか搭載できないので、シムシル島とイトゥルプ島を合わせても8発です。
 
「リドゥート」は、1960年代より配備が開始されました。
現在では、完全に旧式化しております。
 
100mm固定砲KSM-65は1950年代に配備された牽引式の高射砲です。

旧式化した「リドゥート」は、超音速対艦ミサイル「オーニクス」の地上発射型「バスチオン」に更新される計画です。

日本でも報じられています。
 
地対艦ミサイル「バスチオン」は、2009年末から黒海艦隊沿岸防衛部隊に配備されています。
 
『ロシア黒海艦隊公式サイト』より。
発射重量3000kg、最大飛翔速度マッハ2.6、最大飛翔距離300km、弾頭重量200〜250kgです。
 
このページによると、「バスチオン」1セットでミサイル発射筒は2基となっております。

仮に、シムシル島とイトゥルプ島の地対艦ミサイル「リドゥート」を全て1対1で更新すれば、計16発のミサイルになります。

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傑作!

2011/12/18(日) 午後 11:42 [ 小窪兼新 ] 返信する

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