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モスクワ、1月30日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア大統領ドミトリー・メドベージェフは、(ロシア)海軍総参謀長兼総司令官第一代理アレクサンドル・タタリノフ海軍大将の定年を4年間延長し、65歳までとする。
月曜日、公式ポータル法令情報サイトにおいて公表された。

海軍大将および陸空軍大将の定年は60歳である。

タタリノフ海軍大将は、我が国の軍改革の一環として海軍の構造改革を行なう為のメインの海軍指揮官である。
加えてタタリノフは、2012年に海軍へ配備されなければならない弾道ミサイル「ブラヴァー」の海洋試験に直接参加した。

同じ大統領令では、軍事検察官副主任ウラジーミル・メルニコフ法務中将と、戦略ロケット軍の軍事検察官ウラジーミル・サムセフ法務少将の定年が1年間延長された。
(モスクワ時間2012年1月30日10時15分配信)


アレクサンドル・アルカジエヴィッチ・タタリノフ大将は1950年10月25日生まれで、現在61歳です。
ロシア海軍最古参の提督です。
(総司令官ウラジーミル・ヴィソツキー大将よりも年上)

タタリノフ大将は2007年にロシア海軍総司令官第一代理に任命されましたが、
2009年に海軍総参謀長ミハイル・アブラモフ大将が健康上の理由で辞職すると、
海軍総参謀長も兼任し、現在に至っております。

記事中に書かれているように、大将の定年は60歳であり、タタリノフ氏は本来なら定年退職しなければならないのですが、今回、特例として大統領令により定年が延長されました。

タタリノフ提督は、ロシア政府から高く評価されているようです。

更に、この記事によると、タタリノフ提督は、海洋弾道ミサイル「ブラヴァー」の試験に直接参加したとの事ですから、戦略原潜「ユーリー・ドルゴルーキー」ブラヴァー発射試験を実施した際、同艦に乗り込んでいたようです。

閉じる コメント(2)

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旧日本海軍の大将65歳、中将62歳から比較すると、ロシア海軍の定年60歳は若いですね。
傑作ボタン押下!

2012/1/30(月) 午後 9:31 [ 小窪兼新 ] 返信する

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何しろ、早ければ40歳になる前に大佐に昇進するような軍隊ですからね。

2012/1/30(月) 午後 10:04 [ 高町紫亜 ] 返信する

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