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2月9日、ロシア海軍総司令官ウラジーミル・ヴィソツキー大将は、『ロシア通信社ノーボスチ』のインタビューを受けました。

この中でヴィソツキー総司令官は、ロシア海軍の新世代空母について述べました。

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モスクワ、2月9日-ロシア通信社ノーボスチ、セルゲイ・サフロノフ

ロシア海軍の為の将来航空母艦は2020年以降に建造され、技術プロジェクトは2014年までに策定する。
ロシア海軍総司令官ウラジーミル・ヴィソツキー大将は、ロシア通信社ノーボスチのインタビューに対し語った。

現在、ロシア連邦海軍の戦闘編制に在る「アドミラル・クズネツォフ」は、このクラス(空母)の唯一の艦である。

「実際には、艦自体の建造は、2020年以前に始まり、完成は、即ち2020年以降になります。
新たな航空母艦複合体の形は、2年以内〜2014年に決定されます」
総司令官は述べた。

彼は、このクラスの将来艦が、古典的な航空母艦ではない事を強調した。
「それは先に行動するものであり、艦は、全ての環境で行動する必要が有ります。それは多方面です」
ヴィソツキーは語った。

彼は、現代の空母は、実際には、2つの環境で行動すると説明した。
「空中(航空)と、そして、より良い場合には、宇宙空間下部の軌道グループです」

「ですが、僕達は、更に進んで、より多くの制御できない宇宙空間、水中部分、水上部分を制御する装置、言い換えれば、事実上、全ての環境において全ての任務を遂行できる統合母艦を作ります」
ヴィソツキーは述べた。

彼はまた、空中と宇宙空間と海洋の支配を主に決めるのは、航空宇宙コンポーネントであると指摘した。

「そして、そのような作業は既に進行中であり、より良いアプローチが行なわれます。
この問題を探求する必要がなくなるまで」
提督は語った。

彼によると、(空母の)建造が今日開始された場合、それは、改正された「アドミラル・クズネツォフ」か、劣化した「エンタープライズ」(アメリカ海軍原子力空母CVN-65)、あるいは「キエフ」「ミンスク」(除籍されたソ連邦海軍時代の航空巡洋艦)のようなものになるだろうと語った。
「それはただ、僕達が今提供できるものであり、僕達は質的に飛躍をする必要があります」
ヴィソツキーは述べた。
(2012年2月9日9時00分配信)


『軍事産業企業体ニュース』より。
2011年11月3日配信

新たな空母は原子力機関となり(通常動力は、大量の燃料を給油船で運ぶ必要が生じる為に否決された)、モジュラー方式で2ヶ所の造船所で分割建造し、「セヴマシュ」で最終組立を行なうとの事です。



この他にも、ヴィソツキー総司令官は、ボレイ級戦略原潜「ユーリー・ドルゴルーキー」および「アレクサンドル・ネフスキー」と弾道ミサイル「ブラヴァー」の就役、ラーダ級潜水艦の今後、新たな非核動力潜水艦の建造などについて述べています。
これらも順次翻訳していきます。

閉じる コメント(1)

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初めましてこんにちはゾンビと申します。度々勉強させていただいています。クズネツォフの地中海遠征面白かったです。

本題なのですが、ヴィソツキー大将自身、このままの方針などで進むと、劣化版エンタープライズとかで「革新的」な空母ができないと思っているらしいですね。

2012/2/10(金) 午後 5:05 [ 共産趣味者 ] 返信する

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