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本日(2月12日)、アデン湾で海賊対処任務に従事していたロシア太平洋艦隊第6次ソマリア海賊対処部隊は、予定通りウラジオストクに帰港しました。


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ウラジオストク、2月12日-ロシア通信社ノーボスチ、アナトーリー・イリューホフ

古き海軍の伝統により、3つの子豚の丸焼きは、遠距離戦闘航海を成功裏に終えた証として、アデン湾において海賊対処国際任務に参加し、日曜日にウラジオストクへ戻ってきた太平洋艦隊第6艦艇支隊の艦船の艦長に贈られた。
ロシア通信社ノーボスチ特派員は伝えた。

大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」、補給給油船「ボリス・ブートマ」、救助曳航船「フォーチィ・クリロフ」で構成される太平洋艦隊第6艦艇支隊は、2011年8月29日にウラジオストクからインド洋へ出発し、同年10月から翌2012年1月まで(アデン湾で)商船団を先導した。
大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」に率いられる太平洋艦隊第7艦艇支隊は、1月15日から海賊対処任務に参加している。

海軍軍楽隊は、艦艇支隊を華麗な軍楽曲で歓迎した。遠距離航海から金角湾沿岸に帰ってきた将兵は、太平洋艦隊司令部代表者、家族、友人、恋人、同僚と再会した。

歓迎式典で、艦艇支隊指揮官アンドレイ・サプルイキン1等海佐(カピタン・1ランガ)は、太平洋艦隊司令部に、太平洋艦隊将兵が与えられた任務を果たした事を報告した。

「我が支隊は、国際部隊の一員として、様々な国の商船から成る6つの船団の通航の安全を成功裏に保障し、3度に渡り海賊の攻撃を撃退しました。遠海への航海において、我が支隊は25,000海里以上を航行しました」
サプルイキンは述べた。

太平洋艦隊公式代理人ローマン・マルトフ1等海佐(カピタン・1ランガ)がロシア通信社ノーボスチに伝えたように、同支隊は、アデン湾から祖国へ戻る途中、カンボジア、ジブチ、セイシェル、インドネシア、フィリピンの港を訪問した。
アフリカの角で戦闘当直に就いている間、太平洋艦隊将兵は、数か国の海軍将兵と何度か通信と連携機動の合同訓練を行なった。

対談者(マルトフ)は、現在、大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」、給油船「ペチェンガ」、海洋救助曳航船MB-37で構成される太平洋艦隊第7艦艇支隊が アデン湾における国際作戦に参加している事を想起した。

「イリダル・アフメロフ1等海佐が指揮する支隊は、(2011年)12月10日にウラジオストクからアフリカ沿岸へ向かい、(2012年)1月中旬に最初の多国籍商船団を先導しました。同支隊は、これまでに4つの護送船団を先導しており、第5の船団を編成しています」
マルトフは述べた。

太平洋艦隊将兵は、アデン湾における国際軍事海洋任務に参加している間に、合計で様々な国の約130の商船キャラバンを先導した。
(モスクワ時間2012年2月12日06時48分)


ウラジオストク情報サイ『VL.RU』より。
ウラジオストクへ戻ってきた太平洋艦隊第6艦艇支隊の艦艇(大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」)と乗組員の写真が27枚あります。
この写真を見る限り、上の記事冒頭にある「子豚の丸焼き」を艦長に渡しているのは、東方軍管区司令官コンスタンチン・シデンコ大将のようです。



上の記事中にあるように、アンドレイ・サプルイキンが指揮する太平洋艦隊第6次海賊対処部隊は、アデン湾で海賊対処任務を遂行中(2011年10月〜2012年1月)、3度に渡ってソマリア海賊の襲撃を撃退していました。

ただ、追い返しただけで、海賊を追いかけて拘留するまではやらなかったようです。

現在、アデン湾で海賊対処任務に就いている第7次海賊対処部隊指揮官イリダル・アフメロフならば、追撃して海賊を拘留していたかもしれません。

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