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2012年2月29日、カリーニングラード市の「ヤンターリ」造船所において、ロシア海軍向けプロジェクト11356R(改タルワー級)フリゲート3番艦「アドミラル·マカロフ」が起工されました。


カリーニングラード、2月29日(アルムス-タス)

ロシア連邦国防省より受注した3隻目のプロジェクト11356フリゲートは、今日(2月29日)、カリーニングラード沿バルト造船工場「ヤンターリ」で起工される。

ロシア海軍の新たな艦は、ロシア海軍士官、海洋学者、北極探検家、造船官、海軍中将、1877-1878年のロシア・トルコ戦争に参加し、1904年3月下旬に旅順港付近で死去したロシア・日本戦争の英雄ステパン・マカロフの名に因んで命名された。 

フリゲート「アドミラル・マカロフ」起工式典には、ロシア副首相ドミトリー・ロゴージン統合造船業営団社長ローマン・トロチェンコプロジェクト11356フリゲートの開発者北方計画設計局総取締役ウラジーミル・スピリドプロバルト艦隊司令官ヴィクトル・チルコフ中将、カリーニングラード州知事ニコライ・ツカノフが出席した。 

「ヤンターリ」工場の報道官セルゲイ・ミハイロフは、 フリゲート「アドミラル・マカロフ」をもって、カリーニングラード造船工場ロシア国防省から受注して建造する同プロジェクト艦の第1次シリーズは終了すると説明した。 

彼は、同シリーズ最初の艦であるフリゲート「アドミラル・グリゴロヴィッチ」「ヤンターリ」で2010年12月18日に起工され、今年後半に進水する事を想起した。 

昨年(2011年)7月8日の「ヤンターリ」工場創立66周年記念日に起工された2隻目のフリゲート「アドミラル・エッセン」は、船体の製造の最終段階にある。 

「同シリーズの3隻のフリゲートは、2014〜2015年に御客様へ納入いたします」
工場の報道官は述べた。

沿バルト造船工場「ヤンターリ」代理人は、2011年、同プロジェクト11356の第2シリーズの3隻の同型艦をカリーニングラード工場で建造するロシア国防省との契約に署名した事を強調した。 

沿バルト造船工場「ヤンターリ」は、1945年7月8日に創立され、軍および民間の為に小型あるいは中型の艦船を建造すると共に、艦船修理工事の実施を専門とする。 
これまでに同工場は、154隻の軍用艦と500隻以上の民間船を建造した。
現在、沿バルト造船工場「ヤンターリ」の株式の大多数は、統合造船業営団の子会社である国営株式会社「西方造船センター」が保有している。
(2012年2月29日08時31分配信)

沿バルト造船工場「ヤンターリ」
イメージ 1

プロジェクト11356Mは、インド海軍向けフリゲート「タルワー」級のロシア海軍向けヴァージョンです。

1番艦「アドミラル・グリゴロヴィッチ」は2014年に就役する予定です。


プロジェクト11356Mは、「2011-2020年の国家兵器調達プログラム」において6隻が建造されます。


同じ「2011-2020年の国家兵器調達プログラム」で8隻が建造されるプロジェクト22350フリゲートソヴィエト連邦海軍の提督名が付けられているのに対し、プロジェクト11356Mは、ロシア帝国海軍の提督名が付けられています。

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