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2012年3月1日、北方艦隊所属の大型対潜艦アドミラル・チャバネンコ」および「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」は、バレンツ海での各種戦闘訓練(対潜、対空)を終え、セヴェロモルスクへ帰港しました。

大型対潜艦アドミラル・チャバネンコ」
イメージ 2

2012年3月2日

北方艦隊の水上艦は、戦闘訓練計画に基づくバレンツ海における海軍航空隊および原子力潜水艦との共同訓練任務を3月1日に完了し、本拠地に戻った。

北方艦隊の対潜艦部隊の海洋における任務は、冬季訓練期間中の戦闘訓練における主要活動の一つである。
作戦艦艇捜索・打撃グループは、 大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」および「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」を含む。

海洋において、戦闘艦乗組員は、対潜ヘリコプターKa-27および航空機IL-38と共に複合任務を遂行した。
その主な使命は、仮想敵の原子力潜水艦の探知と対潜兵器の使用である。

1週間に渡る海上滞在中、対潜艦乗組員は、魚雷複合体の発射、深海爆雷の実弾射撃を成功裏に完了した。

更に、海洋での任務遂行中に、グループの艦の連携機動、組織的な協同動作および通信が行なわれた。
艦は、基地へ戻る前、合同で防空訓練を実施した。

対空目標の探知および追跡の複合行動が行なわれ、グループの艦に対する航空攻撃への反撃の為、高射ミサイル複合体「キンジャール」を使用する戦闘訓練が実施された。

大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」乗組員にとって、今回の行動は、5月中旬に実施されるロシア・ノルウェー演習「ポモール-2012」の準備の為の良い機会だった。

北方艦隊司令部によると、艦艇乗組員は、複合訓練の全ての段階において高い資質を示し、異種戦力グループを構成する連携行動の用意が整っている事が示された。
(ロシア連邦軍西方軍管区・北方艦隊報道部公式発表)


大型対潜艦「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」はウダロイ型2番艦ですが、1990年代の10年間はクロンシュタットで放置され、2000年代に入ってからサンクトペテルブルク市の造船所に回航され、本格的な修理と近代化を実施、2010年に復帰しました。

セヴェロモルスク基地の「ヴィツェ-アドミラル・クラーコフ」
(2012年1月29日撮影)
イメージ 1


大型対潜艦「アドミラル・チャバネンコ」は、2011年12月初頭より行なわれた空母「アドミラル・クズネツォフ」の地中海遠征に参加しています。

同艦は、今年5月に実施されるロシア・ノルウェー合同海洋演習「ポモール-2012」に参加します。

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