ロシア海軍歩兵

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ロシア連邦国防省公式サイトwww.mil.ruより。

2010年2月17日
http://www.mil.ru/848/1045/1274/8948/8950/tof/19371/index.shtml?id=70903
【太平洋艦隊の「黒ベレー」部隊は技量を向上させる】


イーゴリ・ブーシミン大佐が指揮する太平洋艦隊の海軍歩兵旅団は、「ゴルノスタイ」射爆場で戦闘訓練を行ないました。

訓練内容は、最近の状況に即し、海賊対処活動、局地紛争、平和維持活動を想定したものでした。



太平洋艦隊の海軍歩兵部隊は、以前は「師団」でしたが、2009年春に旅団に改編されました。

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ロシア海軍歩兵の改編

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現在、ロシア連邦軍は、大規模な部隊改編を実施中です。

それはロシア海軍でも行なわれております。
例を挙げると・・・

<ロシア海軍航空隊の再編>
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40801040.html

<ロシア北方艦隊原潜部隊改編>
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40885359.html


そして、ロシア海軍歩兵(Морская пехота России)でも部隊改編が実施されました。


ロシア軍総合情報サイト『warefare.ru』より。
<ロシア海軍の部隊編制>
http://warfare.ru/?linkid=2240&catid=239&lang


以前のロシア海軍歩兵の編制
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/10608193.html


改編後は、こうなっています。
註:以前に取り上げた際には、海軍スペツナズ(特殊部隊)は省略しましたが、今回はスペツナズも記しています。


【太平洋艦隊海軍歩兵部隊】

[第155独立海軍歩兵旅団】ウラジオストク
第165海軍歩兵連隊、第84戦車大隊、第263偵察大隊
T-72戦車など

海軍スペツナズ
[第311対水中工作大隊]ペトロパブロフスク
[第42海上偵察所]ルースキー島


【北方艦隊海軍歩兵部隊】

[第61独立海軍歩兵連隊]スプトニク
T-80B戦車×74輌、BTR-80装輪装甲車×59輌、2S1自走砲×12輌、2S9自走砲×22輌、2S23自走砲×11輌、MT-LB装甲車×134輌、他

海軍スペツナズ
[第313独立対水中工作大隊]スプトニク
[第420海上偵察所]ポリャルヌイ


【黒海艦隊海軍歩兵部隊】

[第810独立海軍歩兵連隊]セヴァストポリ
BTR-80装輪装甲車×46輌、BMP歩兵戦闘車×52輌、2S1自走砲×18輌、2S9自走砲×6輌、MT-LB装甲車×28輌、他

[第382独立海軍歩兵大隊]テムリュク
BMP歩兵戦闘車×61輌、BTR-80×7輌、2S1自走砲×6輌、MT-LB装甲車×2輌、他

海軍スペツナズ
[第102独立対水中工作大隊]セヴァストポリ
[第431海上偵察所]ツァプセ


【バルト艦隊海軍歩兵部隊】

[第336独立親衛海軍歩兵旅団]バルチースク
第877、878海軍歩兵連隊
T-72戦車×26輌、BTR-80装輪装甲車×131輌、2S1自走砲×24輌、2S9自走砲×22輌、MT-LB装甲車×59輌、他

海軍スペツナズ
[第205独立対水中工作大隊]バルチースク
[第561海上偵察所]パルスノエ


【カスピ小艦隊海軍歩兵部隊】

[第727独立海軍歩兵大隊]アストラハン

[第414独立海軍歩兵大隊]カスピースク



というわけで、太平洋艦隊の第55海軍歩兵師団が解隊され、第155独立海軍歩兵旅団に改編されました。

北方艦隊の第61独立海軍歩兵旅団は、第61独立海軍歩兵連隊に改編されました。

カスピ小艦隊の第77独立親衛海軍歩兵旅団は2個大隊に分割されました。


以前のロシア海軍歩兵部隊は、1個師団、3個旅団、1個独立連隊、1個独立大隊で構成されていましたが、
改編により、2個旅団、2個独立連隊、3個独立大隊となりました。


海軍歩兵は、ロシア海軍の艦船が遠距離航海を行なう際には、必ず艦に乗ります。
上の写真は、北方艦隊の原子力巡洋艦ピョートル大帝が大西洋・カリブ海遠征を行った際、同艦に乗り組んだ海軍歩兵隊員です。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/folder/1032224.html


ソマリア沖(アデン湾)へは、艦船と共に海軍歩兵部隊も派遣されています。

ロシア海軍で初めてソマリア沖へ派遣されたバルト艦隊の警備艦ネウストラシムイには、第205独立対水中工作大隊の隊員が乗っていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/34688951.html

ロシア海軍がソマリア海賊を拘留したケースも何度か有りますが、この時にも、海軍歩兵が活躍しています。


黒海艦隊所属の海軍スペツナズは、2008年8月の南オセチア紛争においてポチ港内に進入、港内に停泊していたグルジア海軍艇を爆破しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/34567753.html

ニコニコ動画より「グルジア海軍の最期」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4672663


改編されたロシア海軍歩兵は、2015年までに各種の新兵器を受領します。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40446302.html

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11月27日はロシア海軍歩兵Морская пехота России創設記念日です。

今年、ロシア海軍歩兵は、創設304周年を迎えました。
(1705年、ロシア皇帝ピョートル1世の勅令により創設)


http://www.rian.ru/defense_safety/20091127/195765554.html
【ロシア海軍の全ての海軍歩兵は2015年までに武装を更新する】
モスクワ、11月27日(ロシア通信社ノーボスチ)

ロシア海軍の全ての艦隊の海軍歩兵部隊は、2015年まで兵器および軍備を新型に更新する。
金曜日、ロシア連邦海軍情報供給課の公式声明において、こう発表された。

金曜日、ロシア海軍歩兵は、創設から304周年を迎える。

「2015年までの国家再軍備プログラムにより、全ての艦隊の海軍歩兵部隊には、武装を更新する為、T-90戦車、BMP-3歩兵戦闘車、装甲車BTR-82A、戦闘偵察パトロール車BRDM-3、120mm自走砲2S31"ヴェナ"、近代化されたモデルの砲装備と防空兵器、小型火器と擲弾などといった最新タイプの兵器および軍備が供給されます」
公式声明においては、こう述べられた。

2009年、全ての艦隊の海軍歩兵部隊には、500両以上の新しいトラック「KamAZ」および「ウラル」、特殊自動車が配備された。

現在、ロシア海軍歩兵は、3個旅団、2個の独立連隊および2個の独立大隊によって構成される。

ロシア連邦軍の新体制により、全ての艦隊の海軍歩兵部隊は、常時任務遂行準備の為、人員、兵器および軍備を100パーセント充足する。

2009年、北方艦隊、バルト艦隊、黒海艦隊の海軍歩兵は、実地戦略演習「カフカース-2009」、「ザーパド-2009」、「ラドガ-2009」の活動段階に参加した。

演習の実施過程において、編成された上陸作戦部隊は、艦艇と海軍航空部隊からの火力上陸支援の元、陸軍部隊と空挺軍と共に、敵が占領している無防備の海岸へ上陸した。

北方艦隊および黒海艦隊の海軍歩兵部隊は、海洋航海の後、これまで軍事行動を行なった事が無い未知の舞台において上陸作戦部隊を構成し、揚陸任務を達成した。

2009年、海軍歩兵部隊は、対テロ部隊を構成してアデン湾の海賊と戦う作戦に参加し、ロシア海軍艦船が行動する世界の海洋の全ての箇所で戦闘勤務を行なった。

2009年、20名以上の海軍歩兵隊員は、指示された任務を成功裡に達成し、高い専門レベルを示した事に対し、国家報酬と国防省報酬を与えられた。
(2009年11月27日11時43分)


上の写真2枚目はT-90戦車、
3枚目はBMP-3歩兵戦闘車、
4枚目は120mm自走砲2S31「ヴェナ」です。

現在、ロシア連邦軍は、「2007〜2015年までの国家武器計画(GPV-2015)」による各種装備調達を行なっていますが、この計画の枠組において、ロシア海軍歩兵部隊の為の兵器も調達されるようです。


ロシア海軍歩兵
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/10608193.html


なお、ロシア海軍歩兵については、第2次世界大戦中にドイツ軍の攻撃で多くの艦船を失ったソ連海軍が、余剰となった水兵で陸戦隊を組織したのが始まりなどという説が流布されています。
もちろん、全くのデタラメです。

第2次世界大戦って、300年以上前の出来事なのかい?
第2次世界大戦時のソ連の指導者って、ピョートル大帝なのかよ?


一例を挙げると、イーグルパブリシングから出版されている「萌え萌えシリーズ」の
『萌え萌えミリタリー階級事典』においても、このデタラメな説が書かれいます。

イーグルパブリシング
http://www.tp-ep.co.jp/ep-hp/top.html

萌え萌えシリーズ
http://www.tp-ep.co.jp/ep-hp/moe006_010.html

・・・少し、頭冷やそうか・・・

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4月8日、ロシア海軍太平洋艦隊の海軍歩兵部隊の演習が開始されました。


ロシア連邦国防省(Министерство обороны Российской Федерации)
公式サイトより。


http://www.mil.ru/848/1045/1274/8948/8950/tof/19371/index.shtml?id=40729
【太平洋艦隊で海軍歩兵の演習は始まった】
2008年4月8日


4月8日早朝(夜明け前)から、セルゲイ・プーシキン少将(Генерал-майор"Сергей Пушкин")
が指揮するロシア太平洋艦隊海軍歩兵部隊は、上陸演習を開始。

海軍歩兵の輸送・揚陸には、揚陸艦「オスリャブラ(066)」Ослябя「ペレスウェート(077)」Пересветが使われました。
上陸部隊を指揮するのは、エウゲニー・カラシニコフ中佐(Подполковника"Евгения Калашников")です。


演習は、数日間に渡って行われるそうです。


太平洋艦隊には、第55海軍歩兵師団が配属されており、兵員数は2,500名。
同師団は、第106海軍歩兵連隊、第165海軍歩兵連隊、第390海軍歩兵連隊、第84海軍歩兵大隊、第921砲兵連隊、第263ロケット砲大隊、第1484通信大隊で構成されています。

また、同師団には、数十輌のT-72戦車が配備されています。

なお、上記のセルゲイ・プーシキン少将は、第55海軍歩兵師団の師団長です。

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ロシア連邦国防省公式サイトより
(Министерство обороны Российской Федерации)
http://www.mil.ru/

太平洋艦隊将兵の食事風景です。

ここに写っている将兵は、セルゲイ・プーシュキン少将率いる
太平洋艦隊の海軍歩兵(第55海軍歩兵師団所属)です。

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