ロシア黒海艦隊

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ロシア(ソ連)海軍の黒海艦隊Черноморский Флот(チェルノモルスキー・フロート) について。
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以前も取り上げたロシア海軍黒海艦隊ノヴォロシースク海軍基地
(Новороссийская Военно-Морская База)
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/21984872.html

こちらも、先月(2007年12月)、"Google Earth"画像が更新されました。


クリヴァクII型フリゲート「プイトリーヴイ」(Пытливый)の姿が見えます。
(更新される前は、同じ場所にカシン型駆逐艦スメトリーヴイが停泊していた)

同艦は、2007年8月、ノヴォロシースクへ入港しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/24203148.html
つまり、現在"Google Earth"で見られるノヴォロシースク海軍基地は、
2007年8月以降の様子という事になります。

近年、わざわざノヴォロシースク基地へ回航して整備や修理を行う艦が増えていますが
これは、近い将来のノヴォロシースク基地移転を考慮しての事でしょう。

セヴァストーポリを代替する基地設備の建設も着々と進行中です。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/27857711.html

同基地にはドックが3基ありますが、少なくとも現在、
黒海艦隊に所属している艦艇は、全て入渠できるサイズです。

いちば大きい浮きドックは、警備艦プイトリーヴイと比べて計測した結果
おおよそ全長350m、幅45mでした。
空母アドミラル・クズネツォフも入渠できますね。
(実際に、ここへ入渠する事は無いだろうけど)

ノヴォロシースク基地北西部には、国境警備庁所属の哨戒艇が見えます。
その近くには、マトカ型ミサイル艇(R-44)と思しき艦艇が停泊しています。
(R-44 http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/25464608.html)


[画像解説]
1枚目:ノヴォロシースク基地全景
2〜5枚目:建設中の埠頭
6枚目:浮きドック3基
7枚目:クリヴァクII型フリゲート「プイトリーヴイ」
8枚目:巡洋艦「ミハイル・クトゥゾフ」(記念艦)
9枚目:ポーク型哨戒艇2隻(国境警備庁所属)
10枚目:上・マトカ型ミサイル艇、
下・スヴェトリャク型哨戒艇(国境警備庁所属)

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ロシア海軍の補給拠点となっているシリアのタルトゥース港。

同港は、シリア海軍の主要基地でもあります。

シリア海軍は、兵力3,200名、 保有艦艇は28隻
(警備艦×2、ミサイル艇×10、哨戒艇×8、中型揚陸艦×3、掃海艇×4、練習艦×1)
保有航空機は15機(陸上ヘリコプター×15)
という小世帯の海軍です。

"Google Earth"でタルトゥース港を見ると、
西側では「ぺチャ」型のコード名で知られるプロジェクト159警備艦×2隻、
同じく「ポルノクニィ」型のコード名で知られるプロジェクト771揚陸艦×3隻などが停泊しています。


タルトゥースは、ロシア艦艇の寄港地としても使われています。

ここ数年間にタルトゥースへ寄港したロシア海軍の主な艦艇は、以下の通りです。

2004年11月4〜5日:警備艦プイトリーヴイ、スメトリーヴイ

2007年8月30〜31日:警備艦ラードヌイ

さらに遡れば、1996年1月29日には、あの「空母」アドミラル・クズネツォフがタルトゥースへ寄港しております。
この時、クズネツォフには、駆逐艦ベスストラーシュヌイ、警備艦ピィルキィ、航洋曳船が随伴しており、当然、これらの艦も一緒にタルトゥースへ入港しています。


近年は、地中海でNATO海軍合同任務部隊に加わるロシア海軍艦艇が、任務中にタルトゥースへ寄港しています。
ロシア海軍は、2006年からNATOの対テロ海上警備活動「オペレーション"アクティブ・エンデバー"」に正式参加しております。
(オペレーション"アクティブ・エンデバー" http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/26654642.html)

2007年8月30日に寄港した警備艦ラードヌイは、"アクティブ・エンデバー"参加中であり、
2004年11月に寄港した警備艦2隻も、"アクティブ・エンデバー"に正式参加してはいないものの、
同オペレーションに呼応して地中海をパトロールしている途中に立ち寄ったものです。

つまり、ここ数年間、タルトゥースは、NATOへの協力活動を行うロシア艦艇の寄港地として使われていたわけです。

今後も、オペレーション"アクティブ・エンデバー"に加わるロシア海軍艦艇が、タルトゥースへ寄港する機会は増えるでしょう。


ただしタルトゥースは、「海軍基地」Военно-Морской Базыでは無く、ロシア国防省公式サイトによると
「Пункте Материально-Технического Обеспечения Военно-морского флота」
(海軍物資・技術供給所)という扱いであり、「海軍基地」よりも「格下」です。


[写真の解説]
1枚目:タルトゥースに入港した警備艦「ラードヌイ」(2007年8月30日)
2枚目:右端が「ラードヌイ」艦長アレクサンドル・シュヴァルツェ2等海佐、
左側がシリア海軍将校。
3、4枚目:「ラードヌイ」乗員が撮影したタルトゥース市内
5枚目:タルトゥース周囲(Google Earth)
6枚目:タルトゥース港(Google Earth)
7枚目:シリア海軍の「ぺチャ」型警備艦×2隻(Google Earth)
8枚目:シリア海軍の「ポルノクニィ」型揚陸艦×3隻(Google Earth)

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【ノヴォロシースクの黒海艦隊基地の建設は、予定表通りに進行している】
ノヴォ・オガレヴォ、12月26日(RIAノーボスチ)

「ノヴォロシースクの黒海艦隊の海軍基地建設は、予定表通りに進行しております」
水曜日、ロシア連邦国防相アナトーリー・セルジュコフは、ウラジーミル・プーチン大統領との会合で、こう報告した。

「今日の前半、私は黒海ノヴォロシースクの我々の基地を訪問しました。それは、連邦政府の特定目的プログラムの枠内で建設されています」
とセルジュコフは語った。

彼によると、建設作業は正常に進行しており、計画が達成されない恐れは無い。

「全ての作業は、時間通りに遂行されています」と彼は言った。
(2007年12月27日18時55分)

http://rian.ru/defense_safety/army_navy/20071226/94246910.html


ノヴォ・オガレヴォはモスクワ郊外地で、大統領官邸があります。

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NATO海軍の地中海対テロ海上警備活動「オペレーション"アクティブ・エンデバー"」総指揮官
イタリア海軍大将ロベルト・チェサレッティRoberto Cesaretti
(オペレーション"アクティブ・エンデバー" http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/26654642.html)

彼は2007年9月15日、ノヴォロシースク海軍基地を訪れ、
ロシア黒海艦隊司令官アレクサンドル・クレツェコフ中将と会見しました。


ロシア黒海艦隊は、2006年から「オペレーション"アクティブ・エンデバー"」に参加しており
この会見が行われている最中も、クリヴァクI型フリゲート「ラードヌイ」Ладный(801)が
地中海でNATO海軍合同任務部隊のメンバーとして活動していました。


[写真の解説]
1枚目:手前右端がクレツェコフ中将、その左がチェサレッティ大将
2枚目:左側がチェサレッティ大将、彼と握手しているのがクレツェコフ中将
3枚目:手前左側がクレツェコフ中将、右側がチェサレッティ大将
4枚目:インタビューを受けるクレツェコフ中将

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【ロシア黒海艦隊は、2017年末までにウクライナを去るに違いない-ウクライナ副首相クズミク】
キエフ、11月19日(インタファクス-AVN)

ウクライナ副首相オレクサンドル・クズミクは、
ロシア黒海艦隊が、2017年末までにウクライナ領を去るに違いないと信じている。

「2017年末までに効力を失する協定に、ロシア黒海艦隊は従うでしょう」
と彼は、キエフ市におけるインターネット会議中に発言した。
(2007年11月19日、午前11時22分)

http://www.interfax.ru/e/B/politics/28.html?id_issue=11912509

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