ロシア黒海艦隊

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ロシア(ソ連)海軍の黒海艦隊Черноморский Флот(チェルノモルスキー・フロート) について。
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2010年1月17日、ウクライナ大統領選挙が行なわれます。

この選挙は、ロシア黒海艦隊にとっては「他人事」ではありません。


http://en.rian.ru/world/20100104/157459313.html
【もしもティモシェンコが大統領になれば、ロシア艦隊はウクライナに留まる】
キエフ、1月4日(ロシア通信社ノーボスチ)

ウクライナ大統領ヴィクトル・ユーシェンコは、ユーリヤ・ティモシェンコ首相が今月の大統領選挙で勝利すれば、ロシア黒海艦隊は2017年以降もウクライナのクリミア半島に残留すると警告した。

ロシア黒海艦隊は、2017年まで有効な1997年のリース協定の一環として、セヴァストーポリ基地を含むウクライナのクリミア半島の海軍設備区域を使用する。

「もしもティモシェンコがウクライナ大統領になれば、ロシア艦隊は2017年5月28日以降も、ずっとウクライナに留まるだろう」
ユーシェンコは、伝統的に国家主義的なウクライナ西部のリヴォフ地域での集会で語った。

ロシア寄りのウクライナ東部で最も人気が有る地域党の指導者ヴィクトル・ヤヌコーヴィチは、1月17日の大統領選挙の最有力候補である。
ユーシェンコの同盟者から一転して憎きライバルとなったティモシェンコ首相は、第2位に付けており、決戦投票を強制する事になると見られる。

ユーシェンコは、ウクライナのロシア艦隊の存在が「我が国にとっての不安定要因である」と付け加えた。

モスクワ・キエフ間の関係は、ユーシェンコの大統領任期中に著しく悪化した。
ロシアの指導者は、友好関係成立を阻害しているユーシェンコではなく、新しいウクライナ大統領との建設的な協力関係確立を望むと発言した。
(2010年1月4日01時11分)


記事本文中で触れられていますが、ウクライナ大統領候補で最も支持率が高いのはヴィクトル・ヤヌコーヴィチ(20パーセント台)、第2位がユーリヤ・ティモシェンコ(15パーセント前後)です。

現大統領ヴィクトル・ユーシェンコも候補の一人ですが、支持率は1桁台に留まっています。

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http://www.rian.ru/defense_safety/20091224/201222248.html
【黒海艦隊の艦艇は海洋での任務を遂行した】
モスクワ、12月24日(ロシア通信社ノーボスチ)

大型対潜艦(BPK)「ケルチ」、警備艦(SKR)「プイトリヴイ」で構成される艦艇戦術グループは、黒海艦隊の対潜艦旅団司令オレグ・クリヴォログ1等海佐の統括指揮の下、黒海で任務を遂行した。
木曜日、同艦隊の情報・広報サービスは発表した。

「特に、戦術グループを構成する艦艇は、連携機動を行ない、放射線および生物学上の調査を行ないました。
艦は、曳航された海上パネルへ、共同で砲射撃を実行しました」
広報官は述べた。

なお、計画に従い、大型対潜艦「ケルチ」、警備艦「プイトリヴイ」は、個艦防空の枠組を構成する乗組員の手始めの行動として、模擬空中目標のパラシュートを標的とする高射砲の射撃を実施した。

海洋での艦艇活動を支援する為、黒海艦隊海軍航空隊の2機の対潜航空機Be-12が飛来した。

黒海艦隊の戦闘訓練戦訓管理責任者アレクサンドル・チェスノコフ1等海佐は、海上における全ての任務が十分に実行された事に注意を促した。
(2009年12月24日16時45分配信)


上の写真1枚目が大型対潜艦「ケルチ」(カーラ級)
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/26634933.html
2枚目は警備艦「プイトリヴイ」(クリヴァクII級)
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/39681081.html
3枚目は対潜水陸両用航空機Be-12です。


対潜飛行艇Be-12は、ほとんどが退役したと言われていますが、まだ少数が作戦可能状態に維持されているようです。

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ロシア連邦軍の新年度は、12月1日からスタートします。

セヴァストーポリの黒海艦隊水上部隊も、新年度のスタートを祝いました。

<写真の解説>
1枚目:大型対潜艦「ケルチ」
2、3枚目:警備艦「スメトリーヴイ」
4枚目:警備艦「ラドヌイ」
5枚目:大型揚陸艦「オルスク」
6枚目:小型ロケット艦「シチリ」

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http://arms-tass.su/?page=article&aid=78469&cid=25
【ロシア黒海艦隊艦艇は、実地戦略演習「ヴォストーク(東方)-2010」の為の準備を開始する】
モスクワ、12月1日(イタルタス)

新年度、ロシア黒海艦隊艦艇は、実地戦略演習「ヴォストーク-2010」に参加する。
そして、既にその為の準備は始まっている。
ロシア連邦黒海艦隊の情報・広報サービスは伝えた。

「新年度、我が艦隊の艦艇は、実地戦略演習"ヴォストーク-2010"に参加する。そして、既に現在、この行事の為の準備は始まっている」
ロシア連邦黒海艦隊司令官アレクサンドル・クレツェコフ海軍中将は、新年度の最初の水上艦部隊の会合に出席し、こう言った。

司令官は、昨年度(2009年度)に黒海艦隊の25隻の艦船が出港し、15回の遠距離航海を行ない、4万海里以上を航行した事を思い起こさせた。

更に、、黒海艦隊の海軍歩兵部隊の戦術グループ2個中隊が演習「ザーパド(西方)-2009」に参加し、素晴らしい成果を示した。
警備艦「ラドヌイ」は、突然の任務を立派に処理した。
8月17日、同艦は、カーボベルデにおいて、海賊に乗っ取られていたロシア人船員が乗るマルタ船籍の「アークティック・シー」を解放した。
<http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/39805583.html参照>
(2009年12月1日13時58分)


記事中の「水上艦部隊」は、第30水上艦師団の事でしょう。
同師団には、黒海艦隊の主要水上艦と大型揚陸艦が所属しています。
<ロシア黒海艦隊編制>
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/32331855.html

ロシア連邦軍は、12月1日から新年度に入ります。

「ヴォストーク-2010」は、来年(2010年)にシベリア・極東地域で行なわれる大規模演習です。
http://en.rian.ru/mlitary_news/20091201/157052775.html

参加部隊は以下の通りです。

・シベリア軍管区(陸軍)
・極東軍管区(陸軍)
・空軍
・空挺軍
・太平洋艦隊(海軍)

ここに黒海艦隊の艦船が加わるという事は、極東にやって来るという事になりますが・・・


参考までに、記事中で触れられている演習「ザーパド-2009」は、今年9月にバルト海沿岸地域で行なわれ、黒海艦隊からはロプーチャ級揚陸艦3隻が参加しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/39739352.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40071269.html

警備艦「ラドヌイ」も途中まで揚陸艦3隻に同行していたのですが、大西洋上で消息を絶った貨物船「アークティック・シー」の捜索を命じられ、「ザーパド-2009」には参加できませんでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/39775825.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/39784148.html


なお、黒海艦隊の艦艇は、2003年4〜5月にインド洋遠征を行なっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/30430441.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/30456345.html

この時は、インドまで来ました。

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ロシア連邦国防省公式サイトより。

http://www.mil.ru/info/1069/details/index.shtml?id=67811
【対潜戦術演習が黒海艦隊で行なわれる】

黒海艦隊参謀長アレクサンドル・トロヤン海軍中将の管理下の黒海艦隊で、敵潜水艦の捜索・破壊を目的とする海軍対潜部隊の作戦を完璧なものとする為の演習が開始された。

演習には、黒海艦隊の水上艦船、航空隊および潜水艦が参加する。

演習の枠組において、黒海艦隊海軍航空隊の2機のBe-12が対潜ブイを投下した。

警備艦(SKR)「スメトリヴイ」、黒海艦隊参謀長の将旗を掲げる小型対潜艦(MPK)「スーズダレッツ」、そして「ムロメッツ」と「アレクサンドロヴェッツ」は、対潜兵器の統合運用戦闘訓練を遂行する。

海洋へ出る攻撃潜水艦は、実弾魚雷および爆雷を有する。

艦は指示された任務を達成した後、ロシア連邦海軍総司令官の表彰が論議される戦闘訓練へ参加し、魚雷発射による敵戦闘艦部隊の潜水艦への攻撃を達成する。
演習は10月8日まで続けられる。
(2009年10月6日)


ほとんど退役したと言われているベリエフBe-12飛行艇ですが、まだ作戦可能状態に維持されている機体が有るようです。
(上の写真は、2009年5月14日に撮影されたBe-12)

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