駆逐艦ソブレメンヌイ型

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ロシア(ソ連邦)最後の「正統派駆逐艦」ソブレメンヌイ級について。
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ロシア海軍バルト艦隊に所属する駆逐艦「ベスパコーイヌイ」は、2012年2月11日で就役20周年を迎えました。



「ベスパコーイヌイ」が就役したのは、ソヴィエト連邦解体から2ヶ月ほど経った1992年2月11日でした。
本艦は、ソ連邦解体後に初めてロシア海軍へ引き渡された軍艦でした。
同年2月29日、本艦にロシア海軍旗(聖アンドレイ旗)が掲揚されました。

ロシア海軍の現役艦の中では、比較的新しい部類に属する本艦ですが、現在では、事実上の予備役となっており、バルチースク基地に係留されています。

その「ベスパコイーヌイ」就役20周年を記念し、モスクワサンクトペテルブルクカリーニングラードのブロガー達がバルチースク基地の同艦を訪れました。


駆逐艦「ベスパコーイヌイ」に乗り込むブロガー達
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前方に停泊する艦は、フリゲート「ヤロスラフ・ムードルイ」
(2月14日、大西洋・地中海遠征から帰港)
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右後方に見えるのはコルベット「ソーブラジテルヌイ」
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写真を撮りまくるブロガー達
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「ベスパコーイヌイ」艦橋
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ロシア太平洋艦隊所属のソブレメンヌイ型ミサイル駆逐艦「ブールヌイ」


2006年7月頃からウラジオストクの艦船修理工場「ダーリザヴォート」「修理中」という事になっています。

復帰時期は未定です。
というか、復帰するのかどうかも定かではありません。

昨今のロシア海軍の状況を鑑みると、本艦が復帰する可能性は限りなく低いでしょう。


駆逐艦「ブールヌイ」2011年12月12日撮影
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駆逐艦「ブールヌイ」2012年1月6日撮影
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艦首にロシア海軍旗が掲揚されているので、まだ除籍されてはいないようです。



駆逐艦「ブールヌイ」と給油船「イルクト」(2010年6〜7月頃)


艦船修理工場「ダーリザヴォート」
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駆逐艦「ブールヌイ」と給油船「イルクト」
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ロシア海軍北方艦隊所属の親衛駆逐艦「グレミャーシチー」(406)の近況。


北方艦隊ポータルサイト『北方艦隊は期待を裏切らない!』より。

http://www.severnyflot.ru/news.php?extend.1986
【彼らは親衛隊に着任した】

新人の水兵が、北方艦隊の親衛駆逐艦「グレミャーシチー」の親衛兵となった。
水兵の伝統により、乗組員、ロケット艦部隊司令部と後援団体の代表の前で、親衛兵の誓約が行なわれる。

北方艦隊のロケット艦部隊参謀長セルゲイ・ジューク1等海佐と、教育業務部隊司令官代理アレクサンドル・べレジョク1等海佐から、水兵たちへ親衛リボンとバッジが託された。

新たに親衛兵を任命する重要な行事を、ロシア貯蓄銀行ムルマンスク支店の代表、地方公共団体、特殊任務部隊「ヴィチャージ」の退役兵、モスクワ州レニンスキー区政庁が祝った。

名誉ある親衛称号は、大祖国戦争時の駆逐艦「グレミャーシチー」に与えられた。
アンドレイ・ナボク1等海佐が指揮する駆逐艦は、伝説の名前「グレミャーシチー」を付けられた北方艦隊の艦としては通算で10番目となる。
(2010年1月26日配信)


上の画像2枚目は、親衛海軍旗Гвардейский Военно-морской флагです。

ロシア海軍の水上戦闘艦で、この旗を授与されているのは3隻だけです。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/33138335.html


現在の親衛駆逐艦「グレミャーシチー」は、元々は「ベズジェルージュヌイ」という名前でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/17285804.html

しかし、2007年12月、先代「グレミャーシチー」が除籍されたのを受け、親衛艦名を継承しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/27476395.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/27557921.html

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2009年8月末〜9月初頭に沿海州フォーキノで撮影された
ロシア海軍太平洋艦隊所属のソブレメンヌイ型駆逐艦


<1枚目:2009年8月31日撮影>
手前の「715」の艦は、ブイストルイです。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/18564936.html

同艦の向こう側には、2隻のソブレメンヌイ型駆逐艦が停泊しています。
ブイストルイの後ろ(写真の左端)には、大型揚陸艦アレクサンドル・ニコラエフ(イワン・ロゴフ型2番艦)が停泊しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40115658.html

<2枚目:2009年8月31日撮影>
フォーキノ湾に停泊する3隻のソブレメンヌイ型駆逐艦。
左側の「715」はブイストルイ、その隣の「720」はボエヴォイ、右側の「754」はべズボヤズネンヌイです。
3隻の後ろに居る「057」の艦は、大型揚陸艦アレクサンドル・ニコラエフ(イワン・ロゴフ型2番艦)です。

ボエヴォイは、1990年代末以降、係留保管されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/19065045.html

べズボヤズネンヌイは、2006年秋頃まではウラジオストクに居たのですが、その後、フォーキノに回航され、事実上、予備役となっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/17236175.html

<3枚目:2009年9月7日撮影>
ブイストルイが出港しました。
同艦の後ろには、原子力巡洋艦アドミラル・ラザレフの艦首部が見えます。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40702650.html


ブイストルイは、2009年9月23日、揚陸艦2隻と共に宗谷海峡を通過しているのが海上自衛隊によって確認されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/40050858.html



ロシア太平洋艦隊には4隻のソブレメンヌイ型駆逐艦が在籍していますが、
残る1隻のブールヌイは、2006年7月からウラジオストクでオーバーホールを行なっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/18578011.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/38260045.html

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2009年3月2日にセヴェロモルスク基地で撮影された
北方艦隊所属のソブレメンヌイ型駆逐艦。

手前の「406」の艦は、親衛駆逐艦「グレミャーシチー」です。
2枚目の写真で奥に見える「434」の艦は、「アドミラル・ウシャコフ」です。

「グレミャーシチー」と「アドミラル・ウシャコフ」の間には、
もう1隻のソブレメンヌイ型駆逐艦が係留されていますが、
これは、2007年12月9日に除籍された先代「グレミャーシチー」(404)でしょう。


「グレミャーシチー」と「アドミラル・ウシャコフ」は稼働状態に維持されていますが、
最近のロシア海軍を取り巻く状況は、ソブレメンヌイ型駆逐艦の出番を必要としていません。

ソマリア沖へ派遣しても使えないし・・・
(ヘリコプター格納庫が「入れ子式」のソブレメンヌイ型は、限定的なヘリ運用能力しか持っておらず、
アデン湾での対海賊作戦では使えない)

ソマリア沿岸の海賊拠点を攻撃(砲撃)するという状況にでもならない限り、
ソブレメンヌイ型の出番は無いでしょう。

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