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1991年に相模線全線電化開業を記念し新製されたのがこの205系500番台。角型ライトに似非貫通扉など一見205系には見えないが内部は205系そのものである。 4両編成で半自動ドアを装備している。
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JR、旧国鉄普通列車車両データ
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詳細
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2015年10月28日をもって115系C1編成が引退し長野車両センターの115系は全て定期運用を終えてしまいました。一昔前まで115系の牙城だった甲信越の3県ですが山梨県は115系が日常的に見られない県となってしまいました・・・。今回は山梨地区で頑張ってくれた115系C編成を1編成ずつ振り返ってみようと思います。C編成はM編成のように中央本線用に新製されたのではなく新車とのつなぎ役(つなぎ役の割には長い間居座っていましたが)として転属してきたものなので1編成ずつ個性があります。まずはC編成の歴史から。
2000年6月 宇都宮線、高崎線にE231系が運行を開始し、115系が余ったため状態のいい300番台後期車と1000番台車を使って松本運転所の115系0番台・300番台を置き換える。
2007年1月 松本から長野総合車両センターへ全車両が転属する。
2014年6月 211系6連が運行を開始し置き換えが始まる。
2015年10月 定期運用を終了。
編成は下記の通り6両固定編成です。
クハ115+モハ115+モハ114+モハ115+モハ114+クハ115
←高尾 松本→
クハ115-1123+モハ115-1065+モハ114-1128+モハ115-1066+モハ114-1129+クハ115-1084 まずはC1編成。一番最初に登場した編成ですが当時は当然新長野色でした。2014年の3月にスカ色になって登場しましたがM編成に比べ「色が濃すぎる!」「タイフォンの下の藍色の角が直角過ぎる!」「てっぺんハゲ」と散々言われ「エセ山スカ」というレッテルを貼られましたが、本物の山スカが無くなり、最後の定期運用の115系ナノ車になると手のひらを返して全国から鉄オタがこれを狙って終結することに。鉄オタ特有の手のひら返しである。10月28日に色んな祝福を受け定期運用を離脱。ただ長野支社が「引退するとは言ってない」と表明しているのでこの先どうなるのか?
クハ115-1125+モハ115-1068+モハ114-1138+モハ115-1069+モハ114-1132+クハ115-1086
115系C編成の中で一番最初に置き換えられてしまった車両。2014年6月に廃車となった。
クハ115-1102+モハ115-1023+モハ114-1181+モハ115-1121+モハ114-1205+クハ115-1077
2015年3月にモハ115-1121とモハ114-1205を引き抜き4両にして新潟車両センターに転属。L99編成という明らかにスペシャルな感じがする編成番号になり新潟で活躍しています。
クハ115-1110+モハ115-1038+モハ114-1199+モハ115-1024+モハ114-1082+クハ115-1058
115系C編成置き換え第2号となりました。2014年8月に廃車されました。
クハ115-443+モハ115-417+モハ114-443+モハ115-394+モハ114-420+クハ115-496
400番台の比率が非常に高いです。2014年9月に廃車され同年の長総公開では落書き電車として公開され感謝のメッセージや励ましのメッセージを書かれるかと思いきや下ネタ、ホモネタ、「ちくわ」と散々書かれる始末。因みに今年の長総公開でも落書き電車をやったが二の舞となった。
クハ115-365+モハ115-340+モハ114-366+モハ115-359+モハ114-385+クハ115-436
クハ115-436はC編成の車両では最古参の1976年8月製。一番最初に置き換えられると思われたが意外としぶとく残った。2014年11月廃車。
クハ115-1116+モハ115-1052+モハ114-1115+モハ115-1036+モハ114-1097+クハ115-1221
ワイパーの腕が水色に塗られている珍しい車両です。2014年10月廃車。
クハ115-1512+モハ115-1011+モハ114-1022+モハ115-1076+モハ114-1140+クハ115-1005
広島のように大胆な改造を受けた魔改造車が少ない長ナノの115系ですがクハ115-1512は元々サハだった車両を先頭車化改造したもので乗務員扉と客室の窓の間に不自然な間があるのが特徴です。2014年11月に廃車。
クハ115-387+モハ115-361+モハ114-387+モハ115-362+モハ114-388+クハ115-440
C5編成とは逆に300番台の比率が高いです。新製時から組み換えが行われていなかったようです。2014年12月廃車。
クハ115-1115+モハ115-1050+モハ114-1113+モハ115-1051+モハ114-1114+クハ115-1076
2015年2月廃車。
クハ115-1136+モハ115-1074+モハ114-1138+モハ115-1077+モハ114-1141+クハ115-1095
2015年1月廃車。
クハ115-1104+モハ115-1028+モハ114-1089+モハ115-1104+モハ114-1176+クハ115-1065
C編成では唯一の白地の幕を出していましたが晩年は他のC編成と同じように青地の幕にしてしまい面白味が無くなりました。2015年3月廃車。
クハ115-1127+モハ115-1071+モハ114-1134+モハ115-398+モハ114-424+クハ115-1224
1000番台と300番台をいっぺんに味わえる一度で二度おいしい編成でした。M編成が引退していたため最後の300番台、そして最後の更新車として残りました。2015年4月廃車。
クハ115-1106+モハ115-1031+モハ114-1092+モハ115-1075+モハ114-1139+クハ115-1093
一番最後に転属してきたためか他の編成に比べ若干色が濃く、編成札がやたら偏った位置にかかっているので一目で見分けがつく車両でした。最後の新長野色として残り2015年9月に廃車になりました。
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201系 1979年に国鉄として初めて電機子チョッパ制御を採用し電気回生ブレーキを搭載した「省エネ電車」として開発された。試作段階では「次世代通勤電車」として期待されたが電機子チョッパ制御機のコストがネックとなり1,018両の新製に留まった。
2010年に中央線から完全に引退したが大阪環状線では主力車両として活躍中。大阪環状線に転入されたのは中央線の201系の置き換えが始まる1年前の2005年でありこれにより多くの103系が廃車、転入された。全車両体質改善工事済みであり行き先表示器もLEDに更新されておりまだまだ使う気が感じられるが323系の導入で103系と共に置き換えられる予定である。
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103系が初めて導入された路線は山手線。その山手線の103系の色はラインカラーである黄緑をまとったウグイス色である。山手線ではもう30年ほど前に廃車になったのだが少し西の方に目を向ければ当たり前のようにのうのうと走っている。 JR西日本の103系ウグイス色は窓の下に白いラインが引いてある。(昔は黄色だった)大和路線、奈良線、おおさか東線、和歌山線、桜井線など主に奈良県を中心に走っているが朝晩には大阪環状線にも乗り入れている。
大阪環状線の103系は置き換えが決定したのだがこちらの103系は一向に置き換えられる気配がない。一体いつまで走らせるつもりなのだろうか・・・。
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