脱!竜馬がゆく

『小説は小説として楽しみ、史実は史実として理解したい』、そんな思いからのタイトルです。

何気な日常

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最近、息子と共通の話題が出来た。

全くといっていいほど、高一の息子は本を読まない。(マンガは読んでるが。。)
ところが、学校で朝10分間だが、読書の時間があるというのだ。
何か読みやすい本を貸してくれと言われたので、「竜馬がゆく」を勧めたが、あっけなくことわられた。。。
超初心者には無理かとも思ったので、ブックオフで星新一を買ってきて渡した。
これは読めたようだ。。。

そこで、今度は私の読書人生の中で歴代早読みNo1だった、シドニー・シェルダンの「ゲームの達人」を渡してやった。これにはハマルと思ったのだが、1日10分だといくら展開の速い作品でも山場がまだこないらしい。池でコイでも釣るように、気長にウキを見ることにした。。

もう一つの話題が、トム・クルーズ主演の映画「宇宙戦争」だ。
息子がレンタルしてきたDVDを見て、これは面白いと私に進めてきた。
先日、会社の昼食時間を3日分使って見終えたが、息子が言うほど面白いとは思えなかった。これなら、20年ぐらい前にみた「V(ビジター)」というドラマの方が面白いだろう!
早速レンタルを探したのだが、なかなかない。。。。。

オークションや中古では手に入るみたいだが、少々お高めだ。。。。
気長に探してみようと決めた。。。


おおそうだ、今日からネットテレビで「ヒーローズ」のシーズン3をやるのだ。普段はほとんど話をしない二人だが、ヒーローズは二人でワイワイやりながら見るのが我が家流だ。。。

国家斉唱

昨日、息子の高校の入学式に出席した。さすがに両親そろって来ている人は一割ぐらいしかいなかったが、うちの嫁さんは車の運転ができないとことと、高校が少々遠いところにあることから私も休みを取って出席した。

式での注目は「国歌斉唱」だ。

しっかりと歌った。しかも、教師の席が一番大きな声だった。それにつられてか、生徒も小さい声だが歌っている。私は大声とはいかないが、周りの親の中では一番大きな声で歌った。親の席では最初、ほとんど歌っている人はいなかったのだが、途中からは結構の人数が小声ではあるが歌った。
周りが歌えば、歌うのだ。。。

中学校の卒業式では誰も歌わなかったが、これが普通だろ。。。。

卒業式の挨拶である先生が「これからの人生で道に迷ったら、リスクの少ない方を選択しなさい」と言っていた。正直、これにはびっくりした。
ところが、昨日の高校の入学式では、「この三年間で、どこの学校に行きたいとか、どこに就職したいということを考えるのではなく、自分は何をしたいのかを探してください」と言ってくれた。

息子が中学校の時は、現代の先生は事なかれ主義者がほとんどで、期待してはいけないのだと思っていたが、高校の先生方には期待できそうだ。

一昨年の事だった。社用で千歳空港に人を迎えに行ったのだが、到着が遅れていたので本屋に入った。何気なく手にした本が「本は10冊同時に読め!本を読まない人はサルである!(成毛眞著・三笠書房)」であった。マイクロソフト日本法人の元社長が書いた本なのだが、同時に複数の本を読むのが苦手だった私は内容にびっくりし、実践してみることにした。

この本には「仕事とは直接関係のない本を読め」との内容がある。私は若い頃からビジネス書を読むのが好きだったが、著者に言わせれば、たとえば本棚に「時間の有効利用」というようなタイトルの本を並べるのは、「私は時間の使い方が下手ですよ」と宣伝しているようなものということらしい。ビジネス書を読み人のまねをしていては、一流になれないといういことだ。
文学や小説もほぼ否定している。というか、そう感じた。

感化されやすい私は、それ以来一切ビジネス書も小説も読むのをやめた。

数か月間実践していたのだが、何か満たされない思いがして、自らの封印を解き「水滸伝(北方謙三)」を読みはじめた。続編の「楊令伝」はまだ続いているが、これは一生の愛読書になるだろうと思った。私の生涯ベスト1から「竜馬がゆく」が落ちていった。

その後もミステリー小説を何冊か読んだが、学生時代に愛読していた松本清張を超えるものには出会えない。自分がはたして本を好きなのか嫌いなのか解らなくなっていた。何を読んでも「おもしろい」と思えないのだ。

という状態のなか、本当に何年振りだろうか。。。本棚の「竜馬がゆく」に手を伸ばした。まだ、たった100ページしか読んでいないが、おもしろさの泡があふれ出したとでも表現すべきだろうか、そこには私の好きな龍馬が生きていた。
まずは「竜馬がゆく」を読んでみよう。それからの「脱!竜馬がゆく」だろう。。。。

私本管理

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龍馬の本を、数年間ほとんど読まなかった。本棚の整理もしておらず、以前にどれを読んだのか解らなくなってしまった。
オークションを見ていて、「これ読んでみようかな」と思って調べてみたら、すでに本棚にあり、しかも数年前に一度は目を通したものだった。

今日、ふと以前に使用していた本を整理するフリーソフトを思い出した。
私本管理」というソフトだ。
パソコンが不調で再インストールした後はすっかり忘れていたが、もう一度入れてみた。

私は前の仕事の時に、バーコードスキャナーを入手していたので、それを使っている。スキャナーがなくても使用できるので、本の整理に悩んでいる方は一度お試しいただきたい。

桜咲く

本日、長男の公立高校の合格発表だった。
本当に本当に不安だったのだが、何とか合格だった。
決してレベルの高いところではない。むしろ低めだ。

思い起こせば1年前。当時通っていた塾から、やめるように勧められた。(後から思えば、ここは老舗の進学塾で、有名高校の合格率を宣伝にしているところで、友達5名のうち、進学校確実の1名を除き、息子を含めた4名がやめさせられた)

長男には、龍馬の一字をとって「龍(りょう)」と名づけた。
このときほど、十数年前の命名を悔いたことはなかった。
長男が生まれたとき、私の両親は字画を見てもらったほうが良いと、好きというだけでの命名に反対した。でも、私は一切、聞く耳を持たずにこの名前にした。嫁さんも賛成してくれた。
(余談だが、この6年後、長女が生まれたときに「佐那」としたいと言ったのだが、妻に猛反対されて3日間、口をきかなかったが、結局は違う名前になった)

長男には、龍馬のように自由に生きてほしいと思い、私は一度も「勉強しろ」とは言ったことがなかった。その点だけは大変素直に育ったようで、ほとんど勉強はしていなかったようだ。
龍馬が頭が悪くて塾をやめさせられたとは思っていないが、通説はそうだ。その時は、本当に後悔した。

3年になり、いろいろな人のつてで、マンツーマンの塾に入った。
勉強するより友達と遊んでいる時間が長かったようだが、前の塾のときよりは机に向かっているようだった。

本当に不安な数ヶ月だったが、良かった。

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