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映画「ライト・スタッフ」はアメリカの宇宙開発に賭けた歴史を表したものである…… という予備知識は持っていた。まぁ、「宇宙好き」だから残しておこうと録画はしてあった。ただ、本編が3時間13分程もあるということと、「歴史物」だろうという決めつけで、退屈するに違いないと観ることなく時が流れて来てしまった。
でも、どうやら誤解していたようだ。
映画の冒頭は1947年に遡る。ジェット機が音速(マッハ)の壁に挑戦するところから始まり、スプートニク・ショックやガガーリン・ショックを経てアメリカのジェミニ計画に参画するパイロットたちの生き様が史実に沿って進められていくのであるが…当然ながら成功もあれば失敗もあり、名声を勝ち取る者と無残な事故に遭う者も居て、ハラハラするシーンには事欠かない。ある程度この類の史実を知っていたとしても尚、ハラハラさせられる。だから、全く飽きるようなことはなかった。「観ないで嫌い」していたのだと思い知らされた。
終盤のシーンで脳裏に浮かんだ曲があった。デビッド・ボウイの「スペース・オディティ」だ。ボウイのデビューアルバム(これこそ、擦り切れるくらい聴いたLPだ)A面1曲目を飾っている。 "Space Oddity"
Ground Control to Major Tom Ground Control to Major Tom
Ground Control to Major Tom Commencing countdown, engines on
Ten, Nine, Eight, Seven, Six, Five, Four, Three, Two, One, Liftoff
This is Ground Control to Major Tom And the papers want to know whose shirts you wear
This is Major Tom to Ground Control I'm stepping through the door
For here Am I sitting in a tin can
Though I'm past one hundred thousand miles
Ground Control to Major Tom Your circuit's dead, there's something wrong
Here am I floating round my tin can
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Shokoさん へのコメントにも記しましたが、David Bowie の新旧比較写真館を創設しました(いつまで維持するかは不明)。宜しければ、覗いて下さい。
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