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最近、名前アイコンを作りました。
私が名前として使っている『りょう』という名前。
これは、私の実際の名前ではありません。
私の、とても大切な・・・大切な相方の名前です。
それは・・・
私が小学生の頃から飼っていた愛犬『良(りょう)』の名前です。
《良》
◎柴犬(赤毛)・オス
◎1991年7月25日生まれ
◎特技:2本足で立って両手(前足)をチャチチャチ♪
◎好きなこと:散歩!!2番目はごはん!!
◎嫌いなこと:猫・カラス・水(体にかかるのがイヤ)
しかし、良は去年永遠の眠りに付きました。
良は去年の12月30日の午前2時に息を引き取りました。
私は妊娠9ヶ月でした。
享年14歳半でした。
良からは、本当に大切な思い出を沢山もらいました。
良と暮らして行く中で、良は私に命の大切さを教えてくれました。
私が良と最後に会ったのは12月28日。
良はもうやっと動いている感じで、足も立たなくなっていました。
それなのに、必死にどこかへ行こうとしていました。
顔を上げることもままならなくて、ただ一生懸命息をしていました。
私が柔らかくした良のごはんを手のひらに乗せ、良の口元へと持って行きました。
すると、良は必死にごはんを食べようとしているのです。
でも・・・
顔も上がらないし、やっと入ったごはんも口の横からこぼれ落ち・・・。
29日。
私は良に会いに行くことができませんでした。
29日、夜。
「もう覚悟はしときなさい」と母より連絡がありました。
すぐにでも駆け付けたい気持ちで一杯でした。
でも、私には勇気がありませんでした。
良を・・・看取る勇気がなかった・・・。
自分がおかしくなりそうで、怖くて行けなかったんです。
ただ、私はなんて薄情者なんだと思いました。
とても大切なのに・・・なぜ看取れないのか。
次の日、私は冷たくなった良に会いました。
でも、本当にただ眠っているかのように見えました。
しかも、14歳のおじいちゃんのはずなのに、仔犬のような寝顔だったんです。
私は何度も何度も、ただずっと良の横に座り、頭や体を撫で続けました。
「ごめんね」「ありがとう」・・・その繰り返しでした。
良が眠る横で、ゆなは元気に走り回っていました。
「良、ねんねしてるね」・・・
言葉になりませんでした。
31日、家族全員で良を見送りました。
埋葬する前に、良が付けていた首輪をそっと外しました。
そして、良は姿を消して行きました。
その後、ゆなは「良、いないね・・・」と言いながら、
いつも行ってた散歩道を何度も何度も探しに行っていました。
「良は散歩に行ってる」
そう思ってるみたいです。
ゆなは今でも良のことを覚えてくれていて、
ゆなが最初に覚えた名前も『良』でした。
良は私に最高の思い出をくれました。
そして、良と出逢えて良かったと、前以上に思うようになりました。
今日はちょっと暗い内容になってしまいましたが、
これを『りょう』の自己紹介とさせて頂きます。
って・・・、良の具合の悪いところしか書いていないですね。。。
最高の相棒です。
ちなみに写真は、普通の写真をデジカメで撮ってるので日付が今日になってます^^;
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