ヒヨッコりょうの「心の豊かな人間になりたい!」

心の豊かな人間になりたい!全身から余裕を醸(かも)し出すような人になりたい!今までの旅行体験や普段の生活から感じた事を書いてます

発展途上国

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皆さんにとって、生きていく上で、一番なくてはならないものは何ですか。

お金ですか。
住宅ですか。

確かにお金がなければ、私たちの今の生活を維持することは出来ません。

でも、生きていく上で一番大切なのはお金ではありません。
まずは水。
そして食べ物です。
少なくとも私はそう思います。

水道の蛇口を回せば水が出る。
スーパーに行けば食べ物を買うことが出来る。
我々の当たり前の生活です。

でも、今は当たり前の事が、当たり前でなくなってしまったとき、
お金なんて、ただの紙切れ。
その時に本当に大切なものに気付く。

我々には当たり前の事が、当たり前ではない人はたくさん居ます。
水や食料が満足に手に入らない人々が大勢居ます。

以前にも申し上げたと思いますが、
我々は、想像を遙かに超えるくらい豊かなのです。

生きていくことに精一杯な地球の仲間が
世界に大勢居ると思うと、
何故かとても悲しくなります。

昨晩、中秋の名月を見ながら、
地球の仲間はそれぞれどんなことを今考えているのかと
物思いにふけってしまいました。

旅行編は少しお休みします。

「国連開発計画」という
国際機関が出している興味深い資料を見つけたので、
一部をご紹介します。

地球上の人間がわずか100人だとして世界を比較して見てみると、

人口比率は、

アジア人が57人

欧州人が21人

南米人が8人

アフリカ人が8人

北米人が6人

らしい。


また、
この100人のうち、

電気を使えない人が33人

テレビがない人が76人

安全な飲料水が得られない人が22人

まともな住居がない人が17人

読み書きが出来ない人が15人

基礎的な保健医療が受けられない人が14人

40歳まで生きられない人が13人

との事です。


最も豊かな20人が全体の富の90%を消費し、
最も貧しい20人は全体の富の1%しか消費していない。

我々は最も豊かな20人のうちの1人で、
豊かな生活の中でさえも、
いろんな悩みを抱えながら生きているけど、

生存のために、毎日の水や食料を確保するという
基礎的な悩みを持っている人が、
世界には大勢居るという事を
決して忘れてはいけないと思いました。

発展途上国の現状とは

今回も旅行編をお休みします。
ちょっと文面長いですが、ぜひ最後まで読んでいただきたく思います。

全人口に対する発展途上国と先進国の人口比率は8対2。
つまり、私たちの住んでいる日本のような豊かな暮らしをしている人は
人類で2割しかいないということらしい。

これは何としたことだ!
驚きをかくせないまま、いろいろと調べてみました。

私が調べた範囲では、途上国の状況をわかりやすく書くと下記のような状況だそうです。

極度の貧困。
水道も電気もない暮らし。
治安が悪い。
平均寿命が低い。(40歳程の国もある。)
エイズ等、疫病の問題がかなり深刻。
子供は教育が受けられない。
子供の死亡率、妊婦の死亡率がかなり高い。
ストリートチルドレン等、多くの貧しい人々がスラムに暮らしている。


皆さん「ミレニアム開発目標」ってご存じですか。
簡単に言えば、国連が21世紀の国連の役割として定めた目標です。

ミレニアム開発目標では、2015年までに達成すべく、下記の18の項目をターゲットに掲げています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/index/doukou/mdgs.html

1.2015年までに1日1ドル未満で生活する人口比率を半減させる。

2.2015年までに飢餓に苦しむ人口の割合を半減させる。

3.2015年までに、全ての子どもが男女の区別なく初等教育の全課程を修了できるようにする。

4.初等・中等教育における男女格差の解消を2005年までには達成し、
  2015年までに全ての教育レベルにおける男女格差を解消する。

5.2015年までに5歳未満児の死亡率を3分の2減少させる。

6.2015年までに妊産婦の死亡率を4分の3減少させる。

7.HIV/エイズの蔓延を2015年までに阻止し、その後減少させる。

8.マラリア及びその他の主要な疾病の発生を2015年までに阻止し、その後発生率を下げる。

9.持続可能な開発の原則を各国の政策や戦略に反映させ、環境資源の喪失を阻止し、回復を図る。

10.2015年までに安全な飲料水を継続的に利用できない人々の割合を半減する。

11.2020年までに、少なくとも1億人のスラム住民の生活を大幅に改善する。

12.開放的で、ルールに基づいた、予測可能でかつ差別のない貿易
  及び金融システムのさらなる構築を推進する。

13.後発開発途上国(LDC)の特別なニーズに取り組む。
  ([1]LDCからの輸入品に対する無関税・無枠、[2]重債務貧困国(HIPC)に対する債務救済及び二国  間債務の帳消しのための拡大プログラム、[3]貧困削減に取り組む諸国に対するより寛大なODAの提供  を含む)

14.内陸国及び小島嶼開発途上国の特別なニーズに取り組む。

15.国内及び国際的な措置としを通じて、開発途上国の債務問題に包括的に取り組み、債務を長期的に  持続可能なものとする。

16.開発途上国と協力し、適切で生産性のある仕事を若者に提供するための戦略を策定・実施する。

17.製薬会社と協力し、開発途上国において人々が安価で必須医薬品を入手・利用できるようにする。

18.民間セクターと協力し、特に情報・通信分野の新技術による利益が得られるようにする。


途上国の現状については、正直ここまで深刻とは思いませんでした。
そして、国連において、対策がここまで具体的に示されていることを初めて知りました。
先進国で暮らす人として、かなり衝撃を受けました。

私たちにも何か出来るはず。
今後考えてみようと思います。

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