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新たな政治勢力の結集を(2) \?\᡼\? 1 \?\᡼\? 1
 
 政治不信の解消、増え続ける社会保障費への歯止めを含む財政均衡策、これらについては政治家自らが模範を示し、官僚や一般の公務員に過去の因習を改めさせる処から始め、国民全てにも痛みを伴う改革を呼びかける必要がある。また、「失われた20年」からの日本再生、国家主権の保全や国土防衛、国際協力などへの具体策を打ち出すべきである。

政治が国民の信を得るためには、政治主導と民主主義を担保する仕組みを導入し、政治家は、国民から白紙委任を取り付けるようなことをしないことを約束する必要がある。
 また、政党のあり方も政治家が徒党を組み、選挙の時だけ国民に懇願するような同好会であってはならない。国民政党として「国民の意思を汲み上げるシステム」を持ち、議員に当選した際は、国民の意思を代弁する代議士に徹しなければならない。個人資格で国会議員となる場合はともかく、政党として政党助成金などを受給する場合は、一定の要件を満たす必要がある筈だ。現在のように国民の支持の有無に拘わらず政党を乱立させて国会議員数だけを基準として国政政党を名乗るような事態は尋常ではない。
 国政政党の要件に、「党綱領の登録」、「党首選出や候補者選定、マニフェストなどについて党員の承認を定めた規約の登録」、「最低党員数の確保」、「民主的な党運営の実態報告」 を義務付けることも考慮しなければならない。
 
 「新政策を実行すればこうなる。」と言われても「必要な財源は、一般歳出や特別会計の全面見直しをはじめとする政治改革、行財政改革、地方分権改革などによって捻出する。」 などと言って具体的な政策を示さなければ、国民は白紙委任を求められているとしか思わない。前民主政権のように、「見当違いな政策で国民を窮地に陥れられないとも限らない。」という不安が付きまとう。
 

 政党や政治家は、お題目のように思い付きの政策を唱えるだけでは、社民党や共産党のようなマイナー政党で終わってしまう。実現可能で具体的かつバランスのとれた政策を打ち出さなければならない。その部分に説得力がなければ国民の支持は得られず、自公政権や維新、民主が跋扈する不毛な時代を長続きさせるだけである。

国民の信頼に応えられる政策提案を求める。

  1. 今や日本が沈没寸前のとき、公務員だけが枠外という法はない。人件費総額での削減ではなく、公務員給与を民間平均給与水準に連動させる仕組みを導入し、公務員給与水準を同水準まで削減(2〜3割)すべきである。その上で官民一体で上を目指せば良い。
    大臣を初め国会議員は秘書給与などを含む総経費を同様に削減し地方首長・議員にも適用。
    地方公務員の削減分は一括交付金の削減で帳尻を合わせる。
    公務員給与削減は、貯蓄に回るものを有効投資に向けることで経済への悪影響はない。
  2. 内閣に官僚の人事権を付与。(人事権がなければ政治主導は機能しない。)
    首相に事故又は欠けるなどの特別な事態が生じた場合を除き、選挙を経ない首相交代の禁止。
    国会議員定数の半減。(人数が多くても烏合の衆では民主主義を担保できない。)
    行政および司法の民主的な運営や監視をする国民が選ぶ第三者機関を設置し、民主主義を担保する。管理機関には定期的な情報公開と報告を義務づけ、監視機関についてはそれに加え疑義に関する強制捜査、改善勧告、告訴権を付与する。
      (国家公安・検察・司法の各管理委員会、)
      (行政・法制・会計・金融・公取・雇用・環境・安全の各監視委員会)
  3. 日本再生は経済構造改革と地方の再生で
    地方の活性化で雇用を創出し、農林漁業の抜本改革の受け皿とする。
    輸出偏重から内需振興にシフトし雇用を創出。
    対外戦略は日本の得意分野を中心に世界に発信。
    中長期的な産業用原材料、エネルギー資源、食糧確保戦略。自給も視野に!
  4. 年金を税財源の老齢基礎年金のみとし2階建て部分の民営化と事業主負担の廃止。
    ホームドクター制の導入と医療情報の一括管理、予防医療の充実。
    無年金者の解消と生活保護を現物支給を中心とする制度への抜本改革。
  5. 全方位外交で外交力の向上を目指せ!
    日米安全保障と日本の役割分担の抜本的な見直しで、基地負担の軽減を。
    国際貢献は人道援助に特化。
    日本のアイデンティティを国際社会に顕示し、ジャパン・スタンダードを国際基準に!
  6. 国民の情報格差を最小限とし、マスメディアに対する国民によるチェック・システムを導入し、偏向報道を許さない仕組みを作り上げる。報道の在り方『公共放送はNPOで』>

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