青赤の如き君なり日記

次は9月15日 清水戦(@AWAY)。

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J2リーグ第12節(@正田醤油スタジアム)
 
草津 2 − 1 東京
 
久々にAWAY参戦したのだが、我が家からカーナビで正田醤油スタジアムを登録すると、味スタへ行くよりも距離的に近いことが判明した(泣)。
 
天候も良く、開幕戦以来の家族での観戦を考えたのだが、ようやっと歩くようになった息子はじっと試合を観ているなんてことがある訳もなく、AWAYゴール裏の混雑地帯には入れないな〜なんて思っていたら、素晴らしい場所を発見した。
 
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↑“ゴール裏”ではしゃぐ息子。
 
ここ、HOMEゴール裏なのだが、人も少ないし子どもは走り回れるし、レジャーシート引いて寝ながら観戦できるしと、まさに休日のパパには最高のロケーションだった。
 
 
さて試合の方は、見る価値の無いと言うか、応援する気の失せると言うか、わざわざ遠距離を観に行った方々からすれば、最低としか言いようのない内容だった。
昨シーズンから何度も何度も魂の見られない試合を観てきたが、昨日もまた大いに不満の残る内容だった。いや、内容が悪くても勝点だけを積み重ねるのならば、それはそれで良しなのかもしれないし、1年でJ1に復帰するという目標のためには、内容云々よりも勝点に拘るというのは理解できるのだが、内容は無いは勝点は取れないはじゃ、観ているほうはかなり辛いはず。
さらに悪いことに、大熊さんの原点というか、相手よりも多く走るという点において、この試合では完璧に劣っており、負けているのに東京の方が先に足が止まるという、なんとも悲しい試合でもあった。
 
開幕戦で、今シーズンはどんな結果も受け入れようと自分に誓ったのだが、わずか6試合目にして早くもその誓いがダメになりそうな自分がいる。
このサッカーでは、よほどの幸運が舞い込んでこない限り、おそらく昇格は厳しいと言わざるを得ない。
歯車が噛み合っていないとか、怪我人が多くいるとか、そういうレベルではない。もはやチームとしての体を成していないというのが現状の正直なところのように感じている。
 
鈴木達也が、セザーが、羽生が、谷澤が、自分の欲しいボールがこないで天を仰ぐ。その割りに誰もその後に話し合うような素振りを見せない。コミュニケーションの重要性をシーズン前には散々言っていたにも関わらずに。
梶山のパスが乱れる。徳永は中盤の底を夢遊病者のようにフラフラと彷徨っている。
運動量でも、チームとしての戦術でも、1対1の気迫でも東京は草津に劣っていた。はっきりと、弱かったと言える。
 
 
もし、大熊さんのままで行くのなら、見直す点は2つ。
一つはやるサッカーを絞ること。
大熊さんが教えられることは、せいぜいがカウンターサッカーのみのはず(今までそういうチームしか作ってないし)。なので、ひたすら自陣に篭り、相手が攻めてくるのを待つ。この際妙なプライドを捨て、8人くらいで自陣に引き篭もり、奪ったらセザーと鈴木達也や今後復帰するであろうPJのスピードと個人技に全てを託す。
おそらく引き分けも増えるだろうが、勝点獲得という点だけを考えれば、現状よりは希望が持てるような気がする。
 
もう一つは、肉弾戦で優位に立てない限りは中々勝利を得ることは難しいこともこの6試合で良く分かった。なので、センターバックにジェイド・ノースを入れ、今ちゃんを四の五の言わずにwボランチに戻す。やることは守備の建て直しなので、彼はフォアリベロのような役割で使いたい。
戦える選手。走れる選手を起用し、技術屋さんたちは後半相手が疲れた頃に起用して、時間稼ぎのパス回しでもやらせておく。
梶山はベンチ要員だし、徳永も中盤の底では失格と言わざるを得ない。
 
 
ただ、一番の特効薬は、おそらく監督交代なんだと思う。
本来ならこの時期に監督を代える必要なんてないし、たかが6試合の結果だけを受けてそんな重要なことを考えるべきではないのかもしれないが、早い方が良いというレベルになっている気がする。
楽しくないのに、強くも無いという、まさに最低な試合内容しか見せられない大熊さんに対して、何を擁護する必要があるのか、私は全く分からないし、ガーロの時のほうが、まだ良い内容だったことを考えれば、決断は早い方が良いと思う。
 
 
 
でも、おそらくウチのフロントにそんな英断を下せる人はいないし、なんだかんだで中位のまま夏場を向かえ、なんだかんだで盛り上がらないまま終盤を迎え、また来年があるじゃないかって話になりそうな気がする。
そして、ゴール裏中心部は、そんなチームと心中する気であるように感じる。
 
 
東京愛を試すためには、絶好の1年になるのかもしれない。
そして、来年以降もSOSIOになる方々は、ある意味東京がどんな状況になっても、支えていくという人たちなんだと思う。
その数はかなり減少するだろうし、フロントが考えている以上に、サポーターは見放していくとは思う。
でも、それが現実。
このフロントではこのクラブは立て直せないし、それは来シーズン以降も同じだろう。
 
 
私はどうするかな・・・。
と、試合終了後の車中で考えていた。
東京生まれで埼玉に住む私にとって、“東京”というものは、自分のアイデンティティーであり、その名は自分の原点でも、誇りでもある。
なので、他のクラブを応援したいという気持ちは全く無いし、東京の名を冠したクラブである限り、FC東京を応援していくことは間違いないとは思う。読売大嫌いな私としては緑蟲なんて絶対に有り得ないし。
ただ、私からみて、明らかにおかしな方向に行っているクラブに対して、そろそろ今までとは違う形で意思表示をしなければならないな・・・とも感じている。
昔、フロントに苦情というか、意見メールを出したこともあるが、あんなものおそらく黙殺だろうし、ただの自己満足でしかない。
なので、SOSIOの継続をやめるという形で、こちらの意思を明確に示すというのも、一つの方法なのかな・・・とも感じている。
 
 
まぁ、そんなの今シーズンを見終わってから考えればいいことなんだけどね。
なんだかんだで、この文章が敗戦のイライラから来ているだけで終わってくれれば全てがオッケーだし、大熊さんが奇跡的にチームを良い方向へ導いてくれるかもしれない。
 
一縷の望みも、実はあんまり抱いていないのだが、現実を受け入れるというのは、かなり大変なことなんだな・・・と痛切に感じている。
 

閉じる コメント(5)

確かにかなり深刻な状況でしたね。
横断幕に「J2なめてました お世話になります」というものがありましたが、このままだと長くお世話になってしまいそうな状況ですね。
今野をボランチに戻すというのは、私も大賛成です!

2011/5/16(月) 午後 9:43 conductornana

息子さん、そんなところに居たら危ないですよw
シュートがヘタクソな人達が蹴ったボールが飛んできますので…
シュート数が少なくて怪我しなかっのは運が良かったですね。

2011/5/16(月) 午後 9:48 [ タケシ ]

武蔵野陸上かと思いました。反対側にいたのどかなご一家はryoakasakaさんのご家族だったのでしょうか。

他のことを書く気がしないくらい、ぐったりしています。何度も最低!と怒った気がしますが、今度が一番最低です・・・って、日本語間違っていますが。
がっかりさせるのもほどがあり、やはり一番の問題は指揮官だろうと思います。取り返しのつかなくなうるちに・・・決断できないでしょうねえ、野球のヒト・・・

2011/5/16(月) 午後 11:11 ふうちゃんP4

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走る、つなぐ、「蹴る」、すべてにおいて草津が勝っていましたね。
ただ草津がちゃんとしたサッカーをやっていたというよりうちがいい加減だったという感じが強いです。
なんとも情けない…。

2011/5/17(火) 午後 0:44 [ coltrane1964birdland ]

>CONDUCTORさん。
仰るとおり、来シーズンもJ2でお世話になりそうな雰囲気がぷんぷんしています(泣)。明るい兆しが何一つないという、それはそれで凄い状況ですから・・・。

>タケシさん。
確かにシュート数も少ないですよね。携帯サイトの『今日のFC東京』ではシュートの意識を高く持って・・・みたいな文面を良く目にするのですが、それは作文なんでしょうか・・・。もしくは、練習のための練習で終わっているのでしょうか・・・。

>ふうちゃんさん。
ええ。それはそれはのどかな試合観戦でしたw。
AWAY側にいたら、発狂寸前だったと思います。ある意味あの場所を選んで良かったです。
野球のヒトはおそらく何にも決められないでしょうねぇ・・・。

>coltrane1964birdlandさん。
かつての東京と比較すること自体間違っているのでしょうが、わずか10年たらずで、すっかり戦えないクラブに成り下がってしまいました。寂しい限りです。

2011/5/18(水) 午後 10:14 ryoakasaka


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