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出羽国の長沢さんから家系調査の依頼がありました。初めに、戸籍・除籍謄本等を丹念に調べ、5〜6代程度の系図を作成しました。この系図には、親戚関係等非常に詳しく書き込みました。その後、比較的大きな図書館等を訪ね、電話帳等により、苗字の分布状態を確認しました。その後、現地へ飛び、墓地調査を行いました。墓地調査とは、当家の墓地の他、近隣の同族の墓地調査等行います。 その後、本家長沢○○家を訪ね、お話を伺いました。屋号平六。過去帳がありました。さらに上の本家筋を紹介していただきました。そして、すぐにその総本家長沢○○家を訪ね、お話を伺いました。 屋号五郎兵衛。慶長6年(1601)先祖長沢図書が上杉氏に従い、米沢に来住した事(過去帳に記載)など判明いたしました。総本家に過去帳もありましたが、古い年代のものはなく、天明7年歿の五郎兵衛さんからでした。以上のことを踏まえて次に古文書等(郷土資料)にあたることにしました。 運よく寛永15年(1638)文書に、五郎兵衛の名を発見することができました。この五郎兵衛は、長沢家の先祖の可能性があります。屋号五郎兵衛ということからも、代々戸主は、五郎兵衛を襲名して来たと推測できるからです。文献調査においては、市町村誌等を丹念に調べ、断片的なものでも何か可能性のありそうなものをコピーしてファイルしておきます。そして後でそこから何か手がかりが見つかるかもしれません。 越後の長沢氏について調べるとさらに由緒がわかるかもしれません。しかし、時代がさかのぼるにつれて確証が乏しくなります。参考程度のものになってきます。また、上杉家家臣には、長沢家が三家あり、同族の可能性もあります。いろいろと調べることが膨らんでいきます。 しかし、一定の期間調べたら、系図にまとめていきます。後にわかったことなどは、そのつど付け加えて言ったらよいと思います。
仮に戸籍以上たどれない場合もあると思いますが、そのときは落胆せず、代々系図を書き連ねていくとよいでしょう。ゆくゆくは立派な系図に仕上がっていくことでしょう!! |

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