熊本産業遺産研究会

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 日本ホスピタリティ・マネジメント学会の「第8回ホスピタリティ・コンベンションin長崎」が、7月8日に長崎歴史文化博物館のホールで開かれました。

 その中で、田上長崎市長による基調講演「長崎と観光」と、その後のシンポジウムでの同市長の発言が面白かったのでその要旨を紹介します。

<長崎の強みは何かを考えていたら「交流」という言葉に行きついた。それをさらに整理すると、歴史・文化・イメージ・親切さになる。この強みを活かす方策として「さるく博」を構想し、それは市民が主役となり、時宜を得て大きな成功を収めることができた。「さるく博」の特徴は、全て市民が中心となったこと、収益は市民へという仕組み、継続性ということだ。長崎の「さるく」は今後いっそう進化し続けていくだろう。>

 このコンベンションの司会をされたのは長崎居留地ネットワーク事務局長の梅元健治さん。梅元さんは、今度の7月15日の「九州伝承遺産ネットワークシンポジウムin熊本」のミニセッションで、ご自分の経験をもとに長崎さるく博の話をされる予定です。お楽しみに。

昨夕の新聞やテレビのニュースは、ユネスコ世界遺産委員会が石見銀山を世界遺産に登録することを決定したことを報じていました。

5月のニュースでは厳しい状況だったので、大逆転のすばらしい成果だと思います。これで日本で始めて「産業遺産」の世界遺産が誕生することになります。

ニュースによると、決定的だったのは石見銀山が自然環境に配慮した点だそうです。ユネスコ政府代表部大使の近藤誠一さんの記者会見によると、「21世紀の世界が一番必要としている自然との共生、自然へのいたわりというものに16世紀の鉱山が気配りしていたということが、大変な感動を与えた」(中日新聞07年6月29日朝刊)とのこと。

日本で14番目の世界遺産、石見銀山に続いて、ぜひ「九州の産業遺産群」を世界遺産に!

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 今年3月に長崎で九州伝承遺産ネットワークシンポジウムが開かれました。その第2回シンポが以下のように熊本市の中心部で、3部構成の形で開かれます。
 『産業遺産』(日本経済新聞社)の著者で九州の産業遺産を世界遺産にするために応援されている加藤康子さんの特別講演もあります。
 本会も後援団体として協力しています。ふるってご参加ください。第1・2部については参加費無料(ただし資料代500円)です。

日時:2007年7月15日(日)14:00〜19:30

[第1部:トークセッション] 14:00〜16:00 
 会場: PSオランジュリ(旧第一銀行熊本支店/熊本市中唐人町1)(写真の建物)
 特別講演: 加藤康子氏「九州世界遺産トレイル」
 城下町熊本と近代化遺産 (冨士川一裕氏、東川隆太郎氏他)

[第2部:街歩きセッション] 16:30〜19:30 新町・古町地区
 古町でのミニセッション(三原宏樹氏) 17:00
 新町でのミニセッション(梅元健治氏) 18:00
 坪井川長塀前 精霊流し

[第3部:懇親会セッション] 20:00〜22:00 ホテルサンルート熊本
 参加団体の紹介と交流/ビアガーデン(会費3000円程度)

主催:九州伝承遺産ネットワーク
共催:九州地域産業活性化センター
後援:九州観光推進機構/九州経済産業局/九州運輸局/熊本県/熊本市/熊本商工会議所/熊本経済同友会/熊本県観光連盟/九州産業考古学会/熊本産業遺産研究会/他

問合先&参加申込:
 熊本まちなみトラスト事務局(TEL096-326-6611/FAX096-326-6612)

総会・交流会の報告

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6月17日(日)の午後、熊本学園大学産業資料館で、本会の総会・交流会を開きました。多様な関心を持っている、20名を超える会員が集まり、それぞれの知識や経験を踏まえて意見を交換し、新しい情報を共有し合いました。

まず、旧国鉄宮原線の幸野川橋梁が竹筋コンクリートかどうかをめぐる最近の熊日新聞記事を基に、専門家を中心に議論が盛り上がりました。

続いて、末藤報告は、早川倉庫(熊本市万町)が、明治11年、13年に播州明石の請負人によって建てられたことを解明。この建物は、西南戦争で焦土となった熊本市の復興過程の証人であることがわかりました。

このブログでも紹介した、天草の烏帽子坑については、貴重な文化財を何とか保存したいとの思いで、取材に携わられた藤山記者(熊日)も駆けつけられました。

また、熊本の戦跡を調査中の高谷会員は、これまでの取り組みを紹介の上、県内各地で次々に消失していく戦跡の保存の必要性を訴えられました。

さらに、肥薩線百周年を控えて、人吉・熊地方でぜひプレシンポを開催しようということで話が進みました。

なお、総会のことは熊日新聞(5月18日付け)で紹介されています。

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6月2日に天草の烏帽子坑の崩壊が進んでいるとお伝えしました。
先日、本研究会の溝辺会員が現地を訪れ、写真をとって送って下さいました。

この2枚から、たしかに一番上の要石が落ちて危険な状態にあるのがよくわかります。早急の対策が必要ですね。17日の総会では烏帽子坑のこともとりあげます。

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