熊本産業遺産研究会

ヘリテージ(産業遺産)は面白い!熊本の眠っている宝をいっしょに探しませんか。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

今週末は大牟田に注目です。

11月2日(日)の午後、「炭都の風景を市民の手で伝えよう」というシンポジウムが開かれます。写真展も開催中です。

トーク「”炭都”の風景を次世代に活かすために」では、西村幸夫さん(東京大学教授)と熊谷博子さん(映像ジャーナリスト)の話、それに波多江さん(熊本大学学生)の「学生が見た街の風景」の発表があります。その後で九州伝承遺産ネットワークの坂本道徳会長らによるパネルディスカッションが開かれます。

あわせて、同日、「三池港周辺のまちを歩くミニウォーク」が10時半より行われ、同時に、「炭都の風景を切り撮る」という写真展が10月25日〜11月3日の期間に開かれています。

詳しくは以下のチラシをごらんください。

http://www.omuta-arao.net/news/081102/sympochirashi.jpg

そして”炭都”を歩き、世界遺産の可能性を秘めたホットな話にいっしょに熱くなりましょう。

体調を崩しブログの更新ができないうちに産業遺産に関する大きな進展がありました。

ご承知のように、「九州・山口の近代化産業遺産群」が文化庁のあらたな世界遺産候補のひとつとして選ばれたことです。これは9月27日の各紙に載っています。

熊本では、万田坑と三角西港がそれに含まれています。

まだ、九州でユネスコ世界遺産になっているのは屋久島だけ。九州・山口が連携した世界遺産の実現が待ち遠しいですね。

 本日9月1日付けで『筑豊の近代化遺産』が発行されました。

 筑豊といえば、何といってもわが国の近代化を石炭で支えてきた地域、男たちのドラマが展開した地域として知られています。五木寛之の『青春の門』の舞台として記憶している人も多いと思います。

 これまで、どちらかといえば三池炭鉱に比べて産業遺産や近代化遺産で知られることの少なかった筑豊に、こんなにも多くの遺産が残っていたのかと驚かされました。

 筑豊のランドマークともいえる三井田川鉱業所伊田竪坑櫓から、石炭王とよばれた人々の邸宅、嘉穂劇場まで、筑豊は近代化遺産の宝庫であることがわかります。また、筑豊石炭史に欠かせない運河である堀川についても詳しく知ることができます。もちろん、柳原百蓮で大人気となった伊藤伝右衛門邸も詳しく紹介されています。

 『九州遺産』『北九州の近代化遺産』などを手がけてきた弦書房の発行で、定価2200円+税です。

旧深水発電所の保存

イメージ 1

 肥薩線沿線の第一級の産業遺産として、赤れんが造りの「旧深水発電所」があります。

 先月、私たちの会の松本会長(人吉在住)が肥薩線で熊本に来る途中、この建物に足場が組まれているのを見たとのことでした。その後の確認でこれは屋根修理のためであることが分かり大いに安心した次第です。

 昨日(8月28日)、日本経済新聞(九州版)において、『九州遺産』の著者、砂田光紀さんが「旧深水発電所 企業の英断、産業遺産守る」というタイトルでこの建物をとりあげています。「こんな粋な計らいが結局は企業や地域の誇りとなり、健全な未来を拓くことにつながる」との指摘、全く同感です。私たちも日本製紙(株)の英断に大きな拍手を送ります。

 (写真は数年前のものです)

イメージ 1

 暑さに負けて更新が滞ってしまっていて反省。

 さて、9月14日(日)にマロン号(写真)で有名な山江村に全国からボンネットバスが大集合します。
 これほどたくさん集まることはめったにないそうです。
 詳しくは以下のURLをごらんください。本会も後援しています。

 http://www.yamaemura.jp/bonnet-sammit4.pdf


.
ryo**da
ryo**da
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事