天然のお花畑…妖精付き

危険過ぎる。原発は核兵器です。

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 徳仁皇太子は2月23日の誕生日にあたり、宮内庁記者会と会見しました(会見実施は21日)。その発言には重大な問題が含まれています。来年には「新天皇」となる人物の「所信」だけに見過ごせません。
 皇太子は「新しい時代の天皇、皇后の在り方」について聞かれ、こう答えました。
 「象徴天皇、そして、公務の在り方については…過去の天皇が歩んでこられた道と、そしてまた、天皇は日本国、そして日本国民統合の象徴であるという憲法の規定に思いを致して…象徴とはどうあるべきか、その望ましい在り方を求め続けるということが大切であると思います」
 「新しい時代の天皇、皇后の在り方ということについては…皇室の長く続いた伝統を継承しながら…象徴としての在り方を求めていく中で、社会の変化に応じた形でそれに対応した務めを考え、行動していくことも、その時代の皇室の役割だと思います」(宮内庁HPより)
 「象徴天皇の在り方」は自分で「考え、行動していく」という”能動的天皇“宣言です。これは「憲法の規定に思い致して」という自らの言葉とは裏腹に、憲法を逸脱した危険な「象徴天皇」観と言わねばなりません。
 こうした皇太子の「象徴天皇」観が、父である明仁天皇から学んだ(教えられた)ものであることは明らかです。明仁天皇がまさにそういう”能動的天皇”を実践してきたからです。
 それは「公的行為(象徴としての行為)」という憲法にない行為を自分で増や続けてきたことに端的に表れています。その典型が、皇太子が「厳粛な思いで拝見」(21日の記者会見)したという明仁天皇の「ビデオメッセージ」(2016年8月8日)です。この中で明仁天皇はこう述べました。
 「即位以来、私は…憲法の下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごしてきました」
 「このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ…象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました
 その具体化が実質的な「退位表明」でした。この「ビデオメッセージ」に対しては、多くの学者・識者が憲法上の問題を指摘しています。
 「『公的行為』祭祀という二つの行為を通じて自ら国民を積極的に統合していく、日本という共同体をまとめていく―そういう姿勢がはっきり現れていることに、強いショックを受けました。もう一点、実質上『皇室典範を変えろ』という要求になっていることにも驚きました。これは明らかに政治的な発言ですね」(吉田裕一橋大教授『平成の天皇制とは何か』岩波書店)

 「そもそも日本国憲法ではそこまでの行為は求められていないにもかかわらず、(明仁天皇―引用者)自らが積極的に国民を統合しようとしてきた。今回のメッセージは、そのことと直線的につながっているのかな、という感じはします」(瀬畑源長野県短期大学助教、同前)
 「はっきり言っておかしいと思います。いまの憲法下、天皇は国政に関与できないはずです。それなのに天皇が退位の気持ちをにじませた発言をすると、急に政府が動き出し、国会でも議論を始めた。『お気持ち』を通して、結果的にせよ、国政を動かしています。…本来は天皇を規定するはずの法が、天皇の意思で作られたり変わったりしたら、法の上に天皇が立つことになってしまう」(原武史放送大教授、2017年3月18日付朝日新聞)
 憲法上、天皇が行う(行うことができる)行為は「国事行為」として厳格に規定されています(第6、7条)。その他の行為は「私的行為」です。百歩譲って「政府見解」のように「公的行為(象徴としての行為)」なるものがあるとしても、それは「内閣の助言と承認」(憲法第3条)に従うものであって、天皇が自ら「考え、行動する」ことは許されず、ましてや「国政に関する権能」(第4条)にかかわるものであってはならないことには憲法学説上の争いはありません。
 ところが、明仁天皇はそれを行い、安倍政権はもちろん、国会のすべての政党・会派も、メディアも、そして「市民」も、それを容認して「特別法」で天皇の意向通り「退位」への道をつくりました。
 徳仁皇太子はこの明仁天皇の憲法蹂躙の”能動的天皇“を継承しようとしているのです。絶対に容認できません。
 明仁天皇、徳仁皇太子はともに「ビデオメッセージ」「会見」で、「天皇は日本国、日本国民統合の象徴」という憲法第1条の文言を引用しましたが、なぜかいずれもそれに続く言葉を省略しています。第1条は続けてこう明記しています。
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく
 「象徴天皇」の「地位」、「在り方」を考え、決めるは天皇ではありません。「主権者・国民」です。徳仁皇太子にはこの言葉をかみしめてほしいものです。
 その「在り方」の中には、「象徴天皇制」という制度自体の廃止も含まれていることは言うまでもありません。

・・・転載終わり・・・
・・・転載元  アリの一言

天皇や皇太子を平和の象徴のようにありがたがっている間に
彼らは私たちの税金を使って堂々と憲法を冒している。

天皇・皇太子にこそ憲法を守れと言うべき
ってか
天皇要らないし!!

主権者が要らないと決心すれば天皇制なんて無くせるってことで
ありがたがってる人は何をありがたがってる?
被災地にきて慰めてくれるとか、慰霊とか平和的とか言うけれど
ぜ〜〜〜んぶ憲法違反ですからね!!


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