|
ヘイトスピーチが無くならない要因を無意識に作っているのはヘイトを意識しない一般の人たちではないか。
私の周りに限ったことではないと思います。
周囲から少し浮いてしまう行動をした人、自分の感じる「普通」と少し違う行動をする人、モラルの欠如した行動をとる人、等々と見かけたとき
「日本人じゃないんだよ」とか「日本人じゃないと思ったら日本人だったね。」
こんな言葉が出る人が居ます。
近頃は京都や奈良など「和風」を感じる観光地ではレンタル着物で観光をする若い人を多く見かけるようになった。とうぜん、着崩れることもあるでしょう、化繊の着物ならなおさらです。ちょっちょっと直す方法なんて知ってる人の方が少ないでしょう。
にも拘わらず「着崩れちゃって。。。きっと日本人じゃないね」とか「着物を着てるからって日本人だと思ったら大間違いだよ」とか。
「日本人じゃない」「日本人じゃないかと思った」会話の中にそんな言葉が出てきたときは相手が気分を壊そうとかまわず「そこは日本人とか外国人とか関係ないと思う」と言うことにしていますが理解されないこともあります。
面白いことに成人式で花魁風?(花魁が観たら違う!と怒りそう?)着物で肩も胸も半分出したような姿の若者にも批判的な言葉を言っても決して日本人じゃないと思ったとは言わないのです。成人式にどんな物であれ着物を着て参加するのは日本人だと固く信じているのでしょう。
簡単に「日本人じゃない」と口にするにも拘わらず、外見をあげつらって悪口を言うのはいけないことだと信じています。それは足の長さや顔の造作は本人の好きにはならない事であって、どうにもしようのないことで悪口を言うのはいけない事であると思っているからでしょう。外見をあげつらって笑う芸人などが大嫌いだったりします。
自分がされて嫌なことは人にはしてはいけない、と子どもたちに教える立場であったりします。
冷静に考えれば相反する事が、さも当然の様に並立するのは何故なんだろうと考えてみました。
ひとつには明治以降からの他のアジア諸国に対する偏見、白人に対する卑屈などを克服できずにいる事
もう一つは最近の「日本は凄い」ブーム、TV番組や雑誌の特集などの影響、どこの国や地域にもある特色ある手仕事や技術を凄い凄いと持ち上げ(確かに素晴らしい技術や製品ではあるけれど)、地球上で一番優秀なのは日本人と勘違いする人も出るだろうと思われ、こんなに素晴らしい日本へ来たい外国人が沢山いると自分の国を褒めまくる。
両方が相まって、ヘイトは悪だ、差別はいけないと言ったり思ったりしている人たちを自覚の無い差別、ヘイトに引きずり込んでいるのではないかと。
この無自覚な差別、ヘイトこそが公道や集会、挙句には子ども達の学ぶ学校前で声を大にして叫ぶ忌まわしいヘイトを下支えしているのだと思います。
差別の種は誰でも持っていると思います。
種とは、知らないもの違いのあるものには怖いという感情がセットである事であったり、怖くはないけれど近寄りたくなかったりする生物としての長い歴史で得た生き抜くためのものなのだろうとは思います。
しかし、その種を発芽させないように、花なんて咲かせないように、種のままで置く努力をしなければならないと思います。
「日本人じゃない」と言うことが差別の始まりと自覚しなければならないと思います。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





これが最新の日記かな?
りょうこさんご無沙汰しております。
石井桃子、石井桃子でございます
アメフトの日記を書いてるんじゃないかと
勝手に思い込んでのこのこやってきました
(笑)
おかわりないですか?
とかいって、きっとお互いすごく変ったよね
2018/5/24(木) 午後 7:45 [ ももつん(*´ェ`*) ]
あは!
アメフトね。。。
なんか社会の縮図を見ているようでさ
つらいよね
権力持てば嘘つき放題
パワハラで追い詰められれば正常な思考が止まる
あっ!
凄く変わったよ。特に見た目。。泣
2018/5/29(火) 午前 11:48