猫たちの健康状態を、今より良くするためには、一頭ずつの手厚いケアが必要です! |
あらめまして、
を、指名で譲渡ご希望の方、預かりをしてくださる方を大募集します! |
本日は、当事者さん宅に、協力動物病院の先生が往診に行って下さり下記の処置などをしてくださいました!
これで、もういつでも出発できるね!
いまのところ、お届け日は11月3日の予定です。
新しいお家への出発も考え、白血病・エイズ・コロナの検査も受けることになります。
シロミケちゃん(だけでなく、他の子もですが)の風邪の症状は、最初(10月頭)を10としたら、3ぐらいまで良くなっているのだそうです(^^)でも、あともう少し良くしてから、移動させたいと考えています。
協力動物病院のVTさんからお声掛かりがあるのが、No5のジュリちゃんまたはNo11のチィちゃん。
チィちゃんも、風邪症状でどうしても目の症状が出ているので、入院でケアしてくださるそうです。
ゴン君、ワクチンと、外耳炎治療をしてもらいました。 |
私(亮子)がひそかにファンのゴン君。お耳がかゆそうとのことで、耳の処置をしていただき、ついでにワクチン接種。早くかゆいの、治るといいね!
協力動物病院の先生の見解では、風邪を引いている子が、何頭も一緒に暮らしている状態では、いくら治療をしても、「うつしあいっこ」になってしまい、根本治療が難しいとのことです。 |
ですが、猫たちの症状は、
「一頭ずつ別々に暮らし、手厚いケアをすれば、短期間で良くなるレベル」 |
に来ているとのこと。それには、やはり
になる、ということでした。
現在、一時預かり様が、何人か手をあげてくださっています。
ですが、そのほとんどの方が、当初、この子たちが「明日をもしれない命」であったときに、
「もしほかに、行くところがなければ…」というお申し出でいただいています。
みなさん、ギリギリまでたくさんの子の預かりをされていたりする、筋金入りの力強い
お預かりの方ばかりです。が、それは、やはりご無理が出ることでもあるんです。
できる限り、この子たちを一頭ずつ、飼育頭数の余裕のある方のところに、できれば新しい家族に、託したいのです。 |
贅沢を言っていることは、承知の上です。 |
時間がないことも、本当です。 |
ですが、その短い時間、限られた時間の中で、できるだけ、人の無理がなく、その子その子に適したケアを受けさせてやれたら…! そう願わずにいられません。
どうか、この子たちを、手厚くケアしていただける方、できれば新しい家族となってくださる方、お申し出をお願いいたします! |
転載元: やす猫13頭緊急SOS
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すっかり ご無沙汰してますムサシです。変わらず猫たちの
世話をされてるしかも愛情こめて。ご苦労様です。
わがやの周辺では ほとんど放し飼いの様子であちらこちらで子猫が生まれておりますが。自然にまかせたままですね。
田舎ゆえそれでも良いのかも知れませんが。近頃随分増えたようにも思います。ただ ねこを飼ってる家は少ないようです。
お隣のシャム雑種も増えて連れだってわがやの庭を通っていきます。
2008/10/26(日) 午前 10:51