ぶろぐ版@活字中毒倶楽部

個人ブログは移転しました。やす猫、ねりま猫、みなさまのおかげで終結できそうです。ありがとうございました。

ワンニャンご飯とオヤツのこと

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ニャンコのレイちんはフード、ワンコのクウカイは手作りご飯です。ワンコのオヤツの手作りもしてます。家族にご飯を食べさせる主婦としても、ワンニャン家族のご飯はいろいろ気になります。

市販のフードやオヤツについての疑問や、海外からの情報なども、載せていきます。
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ビスケットを焼くのは本当に久しぶりです。
実は、来月、地域のボランティア活動の資金稼ぎに、わんにゃん手作りオヤツ&おもちゃのバザーをやることになりました。現在いろいろ準備中。

で、先日27日に、メンバーが集まって試作会を行いました。
ビスケットは、私のオリジナルレシピなのですが、いままで自分だけで作っていたから、レシピがいいかげんだったり、マニュアル化できてないところが多々ありましたので、やっぱりみんなで作ってみてよかったです。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_58303710_0?1222658993
ビスケットは、3種類、すべて全粒粉ベースで作りました。
鳥・魚・星 が、いりこ・昆布・ゴマ
ダックス・梅・ハート が 粉チーズ・はちみつ
木の葉・骨・月 が カボチャ・ゴマ

試食係の試食の様子です(笑)カリカリっといい音でしょう?



ちょっと嬉しいニュース!

ペット用品通販でおなじみの、ペピィクラブさんが、

キシリトール入り製品の取り扱いを中止するそうです! 



今日、亮子のところに、メールをもらいました。

実は、数日前、動物病院で通販雑誌「ペピィ」を手に取り、読んでいました。
いや〜いつもながら、いろんな商品があって楽しい!
私も、けっこういろんなもの、買ってたりします。ペットが居てもOK!な絨毯とかね。

ここで取り扱っているものって、まぁまぁ、よく考えられている良心的な製品が多いかなって思っていました。フード類も、カンペキではないでしょうけれども、合成保存料などの入っていないものを選んでるのがわかります。「ドクターズアドバイス」と銘打っているので、そういう記事もあるし。

それなのに! キシリトール入りオヤツを、まだ取り扱っている!!

早速、サイトから「お問い合わせ」メールしてみました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

> いつも、獣医さんでペピィをいただいて、ときおりいろいろなグッズを購入させて
>いただいているものです。

> ひとつ、ご提案があります。御社のカタログに、キシリトール入り犬のオヤツが
>載っているのですが、キシリトールが犬にとって有害になりうるものであることを、
>ご存知でいらっしゃいますか?

> アメリカの獣医学協会(AVMA)で今年の9月末〜10月初めに警告のプレスリリー
>スが出され、ニュースにもなりました。 さらに、(社)日本獣医学会でも、これを

>受け、キシリトールが有害であることを認め、またデンタルケアに必要ないものであ
>ることを発表しています。

> (AVMAのプレスリリース 10月1日 英文)
> http://www.avma.org/press/releases/061001_xylitol.asp

> (日本獣医学会の記事)
> http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/10_Q%26A/i20061025.html

> 御社では、フードなどは合成保存料などを極力使用しないものを取り扱っていらっ
>しゃいます。どうぞ、キシリトールの入った製品の取り扱いについて、取りやめてい
>ただきますよう、お願い申し上げます。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そしたら、今日、以下のようなメールが!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

回答が遅くなり申し訳ございませんでした。

 さてご指摘いただいた件につきまして弊社では10月上旬各メーカーに対して安全性
を確保するため含有量などの調査と今後の対応を確認しました。

 その結果、大半の商品がこちらが指摘する以前にキシリトールから他の材料へ変更
する予定であったものも含め材料変更することで解決をみました。

 ただ僅かではありますが含有率が微小の商品については獣医師会のご意見を伺いな
がら速やかに何らかの結論早々に出す予定でございます。

以上のとおり回答いたします。情報が入れば追ってご連絡申し上げます。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


あ、やっぱり知っていたんだ。それでもやっぱり取り扱うの?
って思ってたら、それからわずか1時間後、第二のメールが!


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


獣医師会の先生方との話し合いの結果、現時点でキシリトール入りの商品は販売中
止することといたしました。

なお材料変更したものより順じ販売再開してまいります。

以上のとおりご連絡差し上げます。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

やったね〜〜!
企業が動いてくれた。もちろん、ちゃんと素地のある会社であったから、ここまで対応がすばやかったんだと思います。でも、いい前例ができたね。こういうことが一個ずつ積みあがっていけば、広大な市場が、少しは変わるかもしれない。

私は、以下のように返事を書いておきました。

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ペピィクラブ御中

早速、すばらしいご回答をいただき、心より感謝いたします。
貴社の決定を、友人、知人にも知らせて行きたいと思っています。
今後も、よりよい商品を、犬・猫オーナーに広めてくださいますよう、お願いいたします。

また、私は、キシリトール入り製品が、市場にあふれていることを憂慮しています。
まだまだ、オーナーたちに、知識が広まっていないと感じます。
ペピィクラブ誌上、サイトなどで、取り扱い中止について、お知らせなどをしていただくと
オーナーに知識が広まるかと思います。

どうぞ、よろしくご検討ください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

やっぱり、こういう企業を、応援して行きたいですね、イチ消費者としては!!

【記事=活字中毒クラブ】( http://blogs.yahoo.co.jp/ryokoshizaki )

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ちょっと遅くなったのですが、まずはこちらを御覧下さい。

社団法人 日本獣医学会の、Q&Aのコーナーです。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/10_Q%26A/i20061025.html

キシリトールに関して、AVMAの発表があったにもかかわらず、なんだかみんな、あんまり気にしてないぞ、もうちょっと真剣に気にしたほうがよかないか!? と思った私が、実は生意気にも、学会に質問出してしまったんです。
私のブログで取り上げることを、学会には許可をいただいてます。
結果として、キシリトールには、飼い主も獣医ももっと注意すべきだ、というご意見をいただきました。
だけど、私は実は、いただいた答えに全面的に満足してるわけじゃないんです。
といって、めっちゃ不満ってわけじゃないですよ。もう少し、補足が必要では? って思った。


(質問1:貴学会ではアメリカでの発表をどのように受け止められていらっしゃいますか。また、飼い主は、どのように考えたらいいのでしょうか。)



キシリトール中毒についての質問ですね。確かにキシリトールによるイヌの中毒例が報告されており、米国ではキシリトールの使用に注意するように呼びかけられています。日本ではキシリトールによる症例はわずかで(1例)、まだ大きな問題としてとらえられていません。


   日本で報告されたのが、まだ1件ということですが、これは「あった数」ではないです。あくまで   も、学会に報告があった数なんです。AVMAの報告の続報
   http://www.avma.org/press/releases/061001_xylitol.asp
   でも、アメリカ動物虐待防止協会内の動物毒性管理センターでの症例が、2004年に70例、2005年に
   170件、2006年8月の時点で114件と増加の傾向にあるが、しかしこれが氷山の一角なんだというこ
   とを述べています。
   

キシリトールにはヒトおよび実験動物に対する毒性はほとんどありません。しかし,次の条件が揃った場合は,重篤な症状を起こす可能性があります。1) シュガーレスのガム,ケーキ,菓子類で,キシリトールを甘味料に使っている場合。2) キシリトール含有量の高いものではチューインガム1〜2枚の摂取でも起こりえます。 ただし,他にブドウ糖源がある場合は比較的起こりにくいようです。


キシリトールで低血糖を起こしても、ブドウ糖が別にあれば、下がった血糖が上がるので、重い症   状が出なくてすむ、ということだと思います。


これには,ヒトとイヌの代謝・感受性が異なることが関係します。キシリトールと砂糖の甘味は同程度ですが,キシリトールにはヒトでは血糖値上昇やインスリン分泌促進作用がほとんどないので,砂糖の代用が可能です。しかし,イヌではキシリトール投与後(経口および注射),著明なインスリン分泌促進作用がみられます。


    (経口および注射)とあるところに注目。
    人間がキシリトールを使えるように研究する過程で、犬に対する投与実験が行われた、という意    味です。つまり、犬がインスリンの急激な分泌によって低血糖になることは、当の昔にわか    ってたっちゅーことなのです。

    じゃ、なんで、犬のオヤツ(こないだは、フードにも含まれてるのを発見!)にキシリトール入    ってるのよ!? (ってこれは、獣医学会に怒ってるわけじゃないですけどね)


その結果,インスリンの強力な作用により逆に血糖値が急激に減少し,低血糖症状が起こります。その症状はキシリトール自体の毒性ではなく,低血糖による症状です。


「低血糖を引き起こす」ことは、決して健康な状態ではないはずです。
    これは、毒性と表現して間違いないのではないかと思うのですが、どうなんでしょうか?
    しかし、その作用によって引き起こされる症状で死ぬことがあるとすれば、十分毒性でしょ       う。
    屁理屈こねるようですが薬には量を間違えれば死に至る毒性を持つものがたくさんあります。
    臨床試験で投与量と毒性を調べる試験では、副作用を「毒性」と表現してます。


治療にはブトウ糖の点滴や食餌をこまめに与えるなどの処置がとられますが,虚脱や糖への無反応状態に陥ると生命の危険があります。
最近、わが国においても動物用のケーキや菓子類が増えているので、今後こうした事例が増える可能性が十分考えられます。したがって,ヒトに安全なものでも動物には危険なものもあるので,安易に与えてはならないことを獣医師や飼い主に知らせる必要があると思います。


    どうか、学会などが呼びかけていただけないか、と思っています。
    学会の指導があれば、獣医さんも飼い主さんに話してくれるのではないでしょうか。
    今は「100パーセントの犬がキシリトールで具合が悪くなるわけじゃない」でしょうが、
    逆に、どんな犬にも可能性がある。
   
ついでに、キシリトールだけでなく、さまざまな砂糖の代わりの甘味料で、同じことが起こ
る危険性があると、AVMAでも指摘してました。



(質問2:犬にはキシリトールはもともと不要(虫歯にならない)という意見を読みましたが本当ですか?)
 


確かに犬はほとんど虫歯になりません。これには唾液などによる口腔内のpHが関係すると考えられており,キシリトール使用の必要性はあまりないように思われます。



要するに、いらないものが、さも必要でとても良いもののように宣伝されている
という
    ことにほかなりません。確かに、ワンコの虫歯って、あまり聞きませんね。ないわけじゃない
    のかもしれませんが、歯石がたまって大変なことになるというのとは別問題。
     だから、ワンコガムに歯石除去効果はあってもいいけど、虫歯予防効果はいらん。


(質問3:犬用のお菓子やフードの毒性については,行政のどこが監視・管轄しているのでしょうか?)



現実問題として行政によるフードなどの規制は行われていません。業界による自主規制がありますが,罰則はありません。ただし,PL法など一般的規制は受けると考えられます。


    PL法とは、製造物責任法のことです。要するに、キシリトール入り犬オヤツをワンコが食べて、
あきらかにそれによる健康被害があった場合は、製造物責任法に従って、製造者の責任     の有無を問うことになる、ということですね。

    ペットフードには、「ペットフード公正取引協議会」
    http://www.jppfma.org/koseitorihiki/koseitorihiki-set.html
    というのがあって、品質管理などの自主規制を行っていますが、ここでいうペットフードの定義    に、外れるものとして、

   
    水だけ(水に栄養物質や嗜好性物質を加えたものは、ペットフードに含まれます。)の飲料水、
    イヌ・ネコの遊び用おもちゃとして利用される動物の皮、骨、腱等の材料で出来たもの、
    動物又は家禽類等の肉及び副産物を何らかの加工や添加もしない冷蔵或いは冷凍品、主食でも
    副食でもなく栄養補助剤のように、ある時期に特定の目的で使用されるものをいいます。


っていうのがあって、オヤツがこれに含まれない可能性が、あるんですよね。
    オヤツの表示をみると「ペットフード」と書かれたものと、書かれてないものがあります。
    書かれてないものって、本当に規制とかないのか!? ってちょっと怖いんですけど。
    その辺はまだ、調査不足なのでこのあたりにしておきますが。


(質問4:万が一,キシリトール(だけでなく,フードやお菓子に含まれる物質)で,何か障害がおきた場合,飼い主はどうすればいいのでしょうか。)



緊急治療を要する場合は,専門医(獣医師)に状況を詳しく伝えて,診てもらうことが必要でしょう。それ以外の場合,近くの獣医師会に相談してみてはいかがでしょうか。


    これは、実は獣医さんに行った後のことを想定した質問だったのですが、質問の仕方が超悪くて
    意図が通じてなかったみたい(汗)
    要するに、かかりつけの獣医さん以外に、誰か相談に乗ってくれる人はいるかどうか知りたかっ    たわけですが、これはいないんだなということで納得したほうがいいかも。


つまり、オヤツやフードで何かあっても、飼い主の自己防衛しか、今のところないっていうこと。



店で売っていても、実は危険なモノがある!


ということを、飼い主は知っておく(キモに命じておく)必要があります。

最後に、AVMAのプレスリリースでは、低血糖よりも、肝障害について詳しい解説がなされていました。
キシリトールが原因で死亡した犬は、低血糖だけでなく、肝障害(肝機能不全)でも亡くなってます。(正確には、重篤な症状のため、安楽死させられている子が含まれます)
ただし、因果関係が、きっちりはっきりしているわけではないので、これからの研究が必要とされていますが、研究者グワルトニー・ブラント博士は以下のように言っています。


「犬が肝障害(肝機能低下)を起こすことを、私たちは案じています。低血糖に関しては、私たちは打つ手を持っています。しかし、肝障害(肝機能低下)を起こした場合、積極的な治療をしても、動物の命を救うことが難しいのです」


興味のある方は、以下の記事も合わせて御覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokoshizaki/42399024.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ryokoshizaki/42432015.html


【記事=ブログ版@活字中毒倶楽部】(http://blogs.yahoo.co.jp/ryokoshizak

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クカの脚によい食べ物は、

'''(1)体を温めるもの。筋肉が冷えているとギクシャクします。
(2)コラーゲンやグルコサミンなど、関節組織をつくる成分。
(3)バランスの良いビタミン。これはすべての基本だね。
(4)オメガ3と呼ばれる成分の油。炎症を抑え、痛みを軽減する効果ありとか。'''

ということで、いつものお肉にありあわせの野菜、という取り合わせに少し工夫をこらしてみることに。

まずは、オメガ3をたっぷり含む食材は、フラックス(亜麻仁)オイル、シソ油、青魚の油など。
シソ油は普段からつかっているので、たまにはお魚も食べましょう! ということで、
今日は旬の秋刀魚を使ってみました♪

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_43620254_0?2006-11-04
秋刀魚のつみれです。

【2人+1頭分】
秋刀魚3匹とショウガひとかけら
  頭と尻尾と内臓を取り除き、俎板の上で細かい小口切りにしてから、出刃包丁でバンバン叩きます。
  さらに、すり鉢で細かい骨もすりつぶすとよりなめらかで口当たりがよくなります。
  フードプロセッサがある場合は、より簡単ですネ。
  ショウガをしぼって汁を混ぜます。(カスはすてないでね)
  ワンコ用をとりのけてから、ショウガの絞りかすを人間用のほうにタップリ混ぜます。
  鍋にお湯をわかし、お酢を大さじ1杯ぐらい垂らします。
  秋刀魚のすり身を、好みの大きさの匙でお湯に落として、浮いてきたら茹だっています。

大根、ニンジン、ごぼう(その他根菜類をお好みで)用意します。たっぷり刻んで、別鍋で昆布だしと一緒に煮ます。ネギ類だけは、後で入れるように取り除けておいてください。

さっと火が通ったところで、わんこ用だけ取ります。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_43620254_1?2006-11-04
ワンコ用は、煮た根菜類と、オクラ。

これに、あらかじめつくっておいた牛骨スープの煮こごり(コラーゲンたっぷり)を加えます。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_43620254_2?2006-11-04

これは、牛骨(アメリカ産はダメよん!)とたっぷりの水を、圧力釜で1時間半煮出したもの。
脂も、骨髄の脂なので良質ですが、多すぎるとカロリーオーバーなので半分ぐらいは取り除きます。
今日の人間ご飯メニューには使いませんが、お出汁としては上品なんで、コンソメスープにすると
とっても美味ですよ。


ワンコご飯は、秋刀魚のつみれと、根菜と牛骨スープのペースト、シソ油、リンゴ酢、納豆。

人間ご飯は、秋刀魚のつみれを甘辛く煮たものと、根菜たっぷりの味噌汁です。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_43620254_3?2006-11-04

ある日のクカめし

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クウカイのご飯は、紆余曲折を経て「9割手作りメシ」になっている。
主に、生肉と野菜、そこに、若干のフードが加わる。

ニャンコたちを飼い始めたころは、猫には猫のフード、犬には犬のフードが一番、と思っていたし、世間でもそう喧伝していた。だから、ニャンコたちは9割フードの1割手作り(?)メシになっている。というか、レイちんはフードしか食べたがらない。

実は、フードには若干の疑問・不審・不安が残っている。
全面的に否定するところまではいかないのだけれども、やっぱり毎日、それだけで食事をまかなうことには抵抗を感じてしまっている。

言われるところの、フードの安全性についての疑問は、実は今勉強を始めたばかりで、語れるほどの知識の蓄えもない。私が疑問や不審・不安を抱いたのは、どちらかといえば体験的なものといっていい。
順不同に、私の体験をあげておく。

★完全栄養食のはずのフード、だけど、私の周りでは、ひどいアレルギーや肥満に悩む子が少なくなく、結局は「除去食」や「療法食」などの処方食に替えさせられたりしている。

★ソウジもレイも、フードによっては、頻繁に吐いたりすることがある。

★小分けパックのものでもないのに、開封後1カ月たっても、カビや腐敗の気配がない!

★ドライフードを食べさせていれば歯石がつきにくい、なんていうけれど、口の中でぐちゃぐちゃになったまま溜まってたりして、ソウジはひどい歯石だった。

★クウカイが仔犬の頃、ドライフードを食べさせていたのだが、朝七時ごろ食べさせたフードが、昼過ぎにまだ原型のまま、ほぼ全量胃の中から吐き出された(車酔いしたんだけどね、車に乗ってたのは15分ほど。こんなことが数回)

★仔犬だったクウカイのウンチの量が、食べるフードに比べてやたらに多い。しかもウンチにフードのニオイがすることが、人間の鼻でもわかる。

ちなみに、ウチでは、いわゆるプレミアムフードを、様子を見ながら種類を変えたりして与えていた。

フードで、本当にいいのかな〜。
そう思っていたところに、BARF理論だとか、生食や煮食の手作り食を薦める考え方だとか、昔から犬を飼っている人の経験だとかが入ってきて、フード以外の考え方もある、ということが徐々にわかってきた。

ふつーに考えて、一生ずっと同じ、油で揚げたようなモノを食わせ続けられるって、イキモノとしてどうよ!?  

そう思ったときに、手作りにしてやろう、という気持ちが湧いた。
いくつかの資料や本を手がかりに、だいたいの必要栄養量を割り出し、今はクカだけだが、こんな手作り食を毎日食べさせている。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_42824675_0?20061012221617.jpg
メインは肉。この日は、鶏胸肉、鶏レバー、鶏軟骨。あわせて1食100グラム程度。
他には、馬肉・牛肉・羊肉・ウサギ肉を使う。ウサギと鶏は、骨ごとミンチをよく利用する。
卵や魚を食べさせることもある。

肉の仕入れは、人間用のお肉を取り扱う卸問屋さんで、犬用に卸してくれるところ。もちろん、人間もおいしく食べられる品質。とっても安いけれど、冷凍のまま送られてくるので新鮮で安心。
興味のある方は、GEN-MEATさん(http://www.gen-meat.com/)のサイトへ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_42824675_1?20061012221617.jpg
肉の3割程度の量の野菜。この日は、ニンジン、セロリ、ダイコン。その日に人間が食べるものを分けてやっている感じ。ネギ類と、クカの関節にあまりよくないとされるナス科の野菜(トマト・ナス・ピーマンなど)を除いては、ほとんど何でも食べさせている。キノコや海草が少量入ることもある。

これを、軽く湯がいて(生のままのものもある)ゆで汁ごとミキサーにかけて、どろどろのペースト状にする。使う野菜によっては、青汁に近くなることも(汗) だけど、クカはちゃんと食べるよ♪

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_42824675_2?20061012221617.jpg
お肉と野菜に加えるのは、リンゴ酢(小さじ半分/1食)とシソ油やアーモンドオイル、コーンオイル、ごま油などの、良質な食用油(小さじ1杯/1食)、納豆やヨーグルトなどの発酵食品を大さじ1杯、便通をよくするオカラ(炒ったもの)大さじ1程度。

発酵食品は、おなかに善玉菌を供給してくれて、消化酵素もたくさん含まれている。そのためのサプリメントもあるけれども、いまのところはこういう普通の食品類を摂らせている。

そのほか、ゴマだとかピーナツバターがごく少量入ることもある。果物は、クカが好きではないので特に食べさせていない。お米や麦は、前はお粥を食べさせていたけれど、最近はオヤツにお米や麦のビスケットを食べることも多いので、ご飯に入れるのはやめてしまった。

サプリメント類は、あまり使っていない。今はクカの膝の治療をサポートするために、獣医さんからグルコサミンとコラーゲンのサプリメントをもらって使っている。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_42824675_3?20061012221617.jpg
今日も食欲モリモリのクカ。ウンチは1日2回で、量は、全量フードのときの半分から3分の2程度。体重はきっちり維持されており、毛ヅヤも爪の状態も目の輝きも良好! 栄養が足りてるか、ちょこっと心配になることもあるけれども、今のところは十分足りてると感じている。

人間だって、本来バランスの取れた食生活ができていれば、サプリメントをがばがば取らなきゃいけないってわけではないし、ね。 

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/36/76/ryokoshizaki/folder/1471677/img_1471677_42824675_4?20061012221617.jpg
1割だけ食べさせているドライフード。今回は、ホリスティックレセピーという銘柄。ときどき銘柄は変えていて、よさそうなものをいくつか食べさせてみている。クカは、フードも好き嫌いなし。
生食をたべさせたあと、「お後」と称して、10グラム(大さじ1強)ぐらいを、手から少しずつ食べさせながら、服従訓練をするのが日課。

フードに疑問があるなら全廃すれば? という考えもあるけれども、もし、災害などがあって、生鮮食料品が手に入りづらくなったら? フードなら備蓄できるし、供給もされるかも。フードを食べられたほうが、イザとなったときに困らない。人間はカップめん、クカはフードでサバイバルできるという考え方。

ちなみに、クカの食費は、1カ月あたり6000円前後。ほとんどお肉代。プレミアムフードだけで1カ月食べさせても、それぐらいかかるから、特に高いわけじゃないと思う。

食べ物が安全でなくては、というのは、人間だけの問題じゃないと思う。
動物だから、何を食べさせてもいいとは、私は思わない。
愛しているからといって、やたら高価な最高級品を食べさせようとも、私は思わない。
私が食べているものを、クカにも分け与えている、という感じ。
おんなじ釜の飯を食べるから、家族って感じも、ちょっとあるかな。
レイちんは、フードしか食べてくれないから、ちょっと寂しいナ…。

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