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ビスケットを焼くのは本当に久しぶりです。 実は、来月、地域のボランティア活動の資金稼ぎに、わんにゃん手作りオヤツ&おもちゃのバザーをやることになりました。現在いろいろ準備中。 で、先日27日に、メンバーが集まって試作会を行いました。 ビスケットは、私のオリジナルレシピなのですが、いままで自分だけで作っていたから、レシピがいいかげんだったり、マニュアル化できてないところが多々ありましたので、やっぱりみんなで作ってみてよかったです。 試食係の試食の様子です(笑)カリカリっといい音でしょう? |
ワンニャンご飯とオヤツのこと
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ちょっと遅くなったのですが、まずはこちらを御覧下さい。 |
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クカの脚によい食べ物は、 '''(1)体を温めるもの。筋肉が冷えているとギクシャクします。 (2)コラーゲンやグルコサミンなど、関節組織をつくる成分。 (3)バランスの良いビタミン。これはすべての基本だね。 (4)オメガ3と呼ばれる成分の油。炎症を抑え、痛みを軽減する効果ありとか。''' ということで、いつものお肉にありあわせの野菜、という取り合わせに少し工夫をこらしてみることに。 まずは、オメガ3をたっぷり含む食材は、フラックス(亜麻仁)オイル、シソ油、青魚の油など。 シソ油は普段からつかっているので、たまにはお魚も食べましょう! ということで、 今日は旬の秋刀魚を使ってみました♪ 【2人+1頭分】 秋刀魚3匹とショウガひとかけら 頭と尻尾と内臓を取り除き、俎板の上で細かい小口切りにしてから、出刃包丁でバンバン叩きます。 さらに、すり鉢で細かい骨もすりつぶすとよりなめらかで口当たりがよくなります。 フードプロセッサがある場合は、より簡単ですネ。 ショウガをしぼって汁を混ぜます。(カスはすてないでね) ワンコ用をとりのけてから、ショウガの絞りかすを人間用のほうにタップリ混ぜます。 鍋にお湯をわかし、お酢を大さじ1杯ぐらい垂らします。 秋刀魚のすり身を、好みの大きさの匙でお湯に落として、浮いてきたら茹だっています。 大根、ニンジン、ごぼう(その他根菜類をお好みで)用意します。たっぷり刻んで、別鍋で昆布だしと一緒に煮ます。ネギ類だけは、後で入れるように取り除けておいてください。 さっと火が通ったところで、わんこ用だけ取ります。 これは、牛骨(アメリカ産はダメよん!)とたっぷりの水を、圧力釜で1時間半煮出したもの。 脂も、骨髄の脂なので良質ですが、多すぎるとカロリーオーバーなので半分ぐらいは取り除きます。 今日の人間ご飯メニューには使いませんが、お出汁としては上品なんで、コンソメスープにすると とっても美味ですよ。 ワンコご飯は、秋刀魚のつみれと、根菜と牛骨スープのペースト、シソ油、リンゴ酢、納豆。 |
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クウカイのご飯は、紆余曲折を経て「9割手作りメシ」になっている。 主に、生肉と野菜、そこに、若干のフードが加わる。 ニャンコたちを飼い始めたころは、猫には猫のフード、犬には犬のフードが一番、と思っていたし、世間でもそう喧伝していた。だから、ニャンコたちは9割フードの1割手作り(?)メシになっている。というか、レイちんはフードしか食べたがらない。 実は、フードには若干の疑問・不審・不安が残っている。 全面的に否定するところまではいかないのだけれども、やっぱり毎日、それだけで食事をまかなうことには抵抗を感じてしまっている。 言われるところの、フードの安全性についての疑問は、実は今勉強を始めたばかりで、語れるほどの知識の蓄えもない。私が疑問や不審・不安を抱いたのは、どちらかといえば体験的なものといっていい。 順不同に、私の体験をあげておく。 ★完全栄養食のはずのフード、だけど、私の周りでは、ひどいアレルギーや肥満に悩む子が少なくなく、結局は「除去食」や「療法食」などの処方食に替えさせられたりしている。 ★ソウジもレイも、フードによっては、頻繁に吐いたりすることがある。 ★小分けパックのものでもないのに、開封後1カ月たっても、カビや腐敗の気配がない! ★ドライフードを食べさせていれば歯石がつきにくい、なんていうけれど、口の中でぐちゃぐちゃになったまま溜まってたりして、ソウジはひどい歯石だった。 ★クウカイが仔犬の頃、ドライフードを食べさせていたのだが、朝七時ごろ食べさせたフードが、昼過ぎにまだ原型のまま、ほぼ全量胃の中から吐き出された(車酔いしたんだけどね、車に乗ってたのは15分ほど。こんなことが数回) ★仔犬だったクウカイのウンチの量が、食べるフードに比べてやたらに多い。しかもウンチにフードのニオイがすることが、人間の鼻でもわかる。 ちなみに、ウチでは、いわゆるプレミアムフードを、様子を見ながら種類を変えたりして与えていた。 フードで、本当にいいのかな〜。 そう思っていたところに、BARF理論だとか、生食や煮食の手作り食を薦める考え方だとか、昔から犬を飼っている人の経験だとかが入ってきて、フード以外の考え方もある、ということが徐々にわかってきた。 ふつーに考えて、一生ずっと同じ、油で揚げたようなモノを食わせ続けられるって、イキモノとしてどうよ!? そう思ったときに、手作りにしてやろう、という気持ちが湧いた。 いくつかの資料や本を手がかりに、だいたいの必要栄養量を割り出し、今はクカだけだが、こんな手作り食を毎日食べさせている。 肉の仕入れは、人間用のお肉を取り扱う卸問屋さんで、犬用に卸してくれるところ。もちろん、人間もおいしく食べられる品質。とっても安いけれど、冷凍のまま送られてくるので新鮮で安心。 興味のある方は、GEN-MEATさん(http://www.gen-meat.com/)のサイトへ。 ![]() 肉の3割程度の量の野菜。この日は、ニンジン、セロリ、ダイコン。その日に人間が食べるものを分けてやっている感じ。ネギ類と、クカの関節にあまりよくないとされるナス科の野菜(トマト・ナス・ピーマンなど)を除いては、ほとんど何でも食べさせている。キノコや海草が少量入ることもある。 これを、軽く湯がいて(生のままのものもある)ゆで汁ごとミキサーにかけて、どろどろのペースト状にする。使う野菜によっては、青汁に近くなることも(汗) だけど、クカはちゃんと食べるよ♪ ![]() お肉と野菜に加えるのは、リンゴ酢(小さじ半分/1食)とシソ油やアーモンドオイル、コーンオイル、ごま油などの、良質な食用油(小さじ1杯/1食)、納豆やヨーグルトなどの発酵食品を大さじ1杯、便通をよくするオカラ(炒ったもの)大さじ1程度。 発酵食品は、おなかに善玉菌を供給してくれて、消化酵素もたくさん含まれている。そのためのサプリメントもあるけれども、いまのところはこういう普通の食品類を摂らせている。 そのほか、ゴマだとかピーナツバターがごく少量入ることもある。果物は、クカが好きではないので特に食べさせていない。お米や麦は、前はお粥を食べさせていたけれど、最近はオヤツにお米や麦のビスケットを食べることも多いので、ご飯に入れるのはやめてしまった。 サプリメント類は、あまり使っていない。今はクカの膝の治療をサポートするために、獣医さんからグルコサミンとコラーゲンのサプリメントをもらって使っている。 ![]() 今日も食欲モリモリのクカ。ウンチは1日2回で、量は、全量フードのときの半分から3分の2程度。体重はきっちり維持されており、毛ヅヤも爪の状態も目の輝きも良好! 栄養が足りてるか、ちょこっと心配になることもあるけれども、今のところは十分足りてると感じている。 人間だって、本来バランスの取れた食生活ができていれば、サプリメントをがばがば取らなきゃいけないってわけではないし、ね。 ![]() 1割だけ食べさせているドライフード。今回は、ホリスティックレセピーという銘柄。ときどき銘柄は変えていて、よさそうなものをいくつか食べさせてみている。クカは、フードも好き嫌いなし。 生食をたべさせたあと、「お後」と称して、10グラム(大さじ1強)ぐらいを、手から少しずつ食べさせながら、服従訓練をするのが日課。 フードに疑問があるなら全廃すれば? という考えもあるけれども、もし、災害などがあって、生鮮食料品が手に入りづらくなったら? フードなら備蓄できるし、供給もされるかも。フードを食べられたほうが、イザとなったときに困らない。人間はカップめん、クカはフードでサバイバルできるという考え方。 ちなみに、クカの食費は、1カ月あたり6000円前後。ほとんどお肉代。プレミアムフードだけで1カ月食べさせても、それぐらいかかるから、特に高いわけじゃないと思う。 食べ物が安全でなくては、というのは、人間だけの問題じゃないと思う。
動物だから、何を食べさせてもいいとは、私は思わない。 愛しているからといって、やたら高価な最高級品を食べさせようとも、私は思わない。 私が食べているものを、クカにも分け与えている、という感じ。 おんなじ釜の飯を食べるから、家族って感じも、ちょっとあるかな。 レイちんは、フードしか食べてくれないから、ちょっと寂しいナ…。 |









