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富士五湖の旅行記前半で記事にした この朝焼けが始まってまもない頃、4:48。 愛車のすぐ上空で渦を作りだした何とも不思議な勾玉(まがたま)のような雲。 「ママ、上見て!」 「うん^^ パパが起きる前から気になってた。 この雲だけ凄いょね。。。何だか怖い気もする」 その10分後。 16/August/’08 山中湖畔上空にて。 わたしにはマーメイドに見えるんだけど… あなたには何に見えますか? |
■夏旅’08 富士五湖■
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富士五湖の旅の途中立ち寄った道の駅 朝霧高原 で仕入れた珍しいお野菜♪ すごい!! 繊維質。。。 スポンジみたいです。 道の駅では外側の皮? をむいて、 味噌汁にと書いてありました♪ お味噌汁を作るための湯を沸かしながら、 冷凍庫にあった しらす ちゃんと炒めてみることに。 味付けはしんぷる お醤油で♥ ゴマ油で最後香りもね♥ あっさり鶏の胸肉と合わせてぉ味噌汁完成〜♪ 七味もパラリとね(*^ー^*) お漬物にするとどうだろう。 ぬか床と甘酢漬けに少しずつしてみます。 しゃっきしゃきの食感で、クセもないから、ホント何にでも合いそう〜♪ 生まれて初めて食べたハスイモの茎♥ また食べてみたいなぁ。。。 それともう一品。 葉生姜も自分で買って食べたのは初めてでした。 ・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・ 天ぷらにしてみました。 こちらは、忍野のお蕎麦と一緒に食べたんですよ♪ 道の駅って、珍しいご当地のお野菜や果物が新鮮なまま売られていていいですよね〜♪ お安いし(*^ー ^*)ニコッ 次はどんな珍しい食材と出会えるのかな♪ それも旅の楽しみの一つ♪ ハスイモの茎。。。 栄養面はどうかなって調べてみたけれど、ちょっと分かりません。 ヘルシーなのは間違いなさそうですが( ´艸`) どなたかご存知の方いらしたら、教えて下さいね〜♪ |
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言っても、マス寿司のお弁当と、ソフトクリームぐらいしか食べていなかった私たち。 風穴と同時にチェックしていたお店♪ は二軒。 美味しそうなスペアリブなんかが食べられるお店は、ランチタイム終了時間>< そうして、帰りは絶対? 浜名湖でうなぎを食べようと決めていた感があったので 軽く、スイーツとお茶を戴くことにしました。 まっぷるの御殿場・十里木エリアに小さく載っていたお店。『アンの家』・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・ 名前がいいでしょ〜♪ けれど、探すのがとっても大変でした。住宅街の中にあるのぉ〜めちゃくちゃ探して もうまた高速道路に乗って帰っちゃうところでしたヾ(;´▽`A 「次の道入って、またなかったら、もう行くなってこと!」 そう決めて、ラストチャンスに賭けます! あったぁ♥ 地図上で見ると風穴からすぐなのに、ふぅ〜30分もかかっちゃいました。 川向こうの道がポイントです!! おまけに凄い坂の途中にあります! 息子はプリン。左が私の頼んだ アンシャーリー 1100円。 右は一日6食限定の季節のフルーツ何とか。 紅茶を戴いて〜 散策の疲れを癒しました。 16:37 大阪へ向けての高速道路上です。海が綺麗です。 海を見ると、やっぱりテンションあがります。つい、見入っちゃいますよね!! 魚釣りしている人、まだまだたくさんいました。 波がけっこう高いです。旅の終わりだと思うと、何だか感慨深いものありますね〜 今までの旅はけっこう「帰りたくないよ〜」って駄々こねる気持ちでいっぱいになっていたんですが 今回の富士山麓への旅は、満足感が大きかったのか、凄く素直な心地の自分が居ました。 明日もまだ休みだから、まだまだ〜京都のミステリートンネルも寄ってこ〜よ〜って 言い出しちゃっても良かったんですけどね(*^_^*)/ それはまたのお楽しみと言うことで。 新たな発見あり、新たな体験あり。家族全員が満足出来た旅でした。 緑野家流の富士五湖への旅 おしまい。 8月14日早朝〜17日まで。(2泊3日) 25回にわたってお贈りしてきました富士五湖への旅、 最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。 それでは、旅のお土産ゲットへのエントリーお待ちしていますね〜 おまけの作品は来週、発表したいと思いまーす♪
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息子の夏休みの自由研究のため、十里木高原にある 富士山資料館へとも考えたのですが 旦那たんのそろそろコールを察知した私、おとなしく 駒門風穴 へのナビをしました。 迷わずに駐車場へと到着。無料ですが、風穴に入るにはお金が要ります。 息子は無理と考え、旦那も眠いようだし、私一人で行く事にしました。 駐車場から少し歩きます。 富士東麓最大の溶岩洞穴だそうです。大人200円です。 照明設備があるので特には何も要りません。 駐車場にもほどよく車が停まっていたし、受付にもけっこうな人。中の状態が伺えます。 ドキドキしながらゲートを通ると。。。かなり蒸し暑い!! 呼吸もしづらい感じ^^; 入り口はどこ〜なんてキョロキョロしていると、ベンチで寝ている人なんか居たりして??? その前を通り過ぎると、ありました! 大きな口が!! 私を飲み込もうと待ち構えてます。 あ、やっぱりやめようかなぁ。。。サンダルで大丈夫かしら。。。 画像でもご覧いただけるように、不規則に並んだ石の階段が続いています。 転げて落ちないかしらと一歩一歩降りて行く事にしました。なんか、怖かったのよね^^; 少し降りたところで、下から子供2人が勢いよく駆け上がって来ました。 ちょっと〜もしぶつかられたら、私、落ちない自信ないよ>< と立ち止まることにしました。 わたしの左横をお兄ちゃんが先に。その次、弟ちゃんが通り過ぎて行ったのを確認してホッとしたのも束の間! ゴロゴロと弟ちゃんが落っこちてきちゃったのぉモーヤダヤダ━━。゜(。ノωヽ。)゜。━━ァ!!!! 下からは母親か家族らしき人があがってきて、慌てて男の子を抑えます。 「あぶないって言ったでしょ〜」 あぶないなんてもんじゃないわよ〜!! 背後からぶつかられていたら、私も一緒に落ちていってたよ〜 後ろから誰も来ていないのを確認して、改めて一段一段足場を確認しながらおりていきました。 往路と復路に一応分かれているのですが、今居る位置は狭い場所ゆえにこのまま進むしかなく、とりあえず「あの橋のところで先に行ってもらおう」と考えながら歩いていました。 照明設備はあると言っても、中は薄暗く足元はほとんど見えません。 履いているサンダルの感触から、しっとりと濡れているのだということ。 平らでない溶岩の上を歩いているのだということが分かります。 外の空気と違って、やはり気温はぐっと下がりました。夏なので、寒いほどではないけれど… 背後のお父様の声やら息遣いが気になり始めて、気持ち焦り始めた頃、右足首ひねってしまい、ガクリと右方向へよろけてしまいました。 「おっとぉ〜」 と、背後のお父様らしき方の声。。。 思いっきり転倒するわけには行かないし、見ず知らずの男性の方に身を預けるわけにもいかないので、そのまま右足をすぐ傍の溶岩壁に打ち付けた反動で堪えます。 ≪痛っ><≫ 激痛の走る右足首のくるぶし周辺。それでも何もなかったかのように歩いて、橋で道を譲ることに。。。 足を確認してみたけれど、痛いだけでどんな風かは分かりません。 油断しちゃったなぁ。。。集中しなきゃね! 慎重に自分のペースを守っていこうと、改めて気合いを入れなおしました。 歩み、進めて行くほどに、慣れゆくもの。 内部の写真は スローシンクロ機能で撮影しています。 シャッターがゆっくりと切れるため、若干ボケてしまったものもありますが、ご愛嬌と言うことで^^* どちらかと言うと、だいだい色の薄明かりの中を行くと言った感じです。 各所に名称がついています。 本穴の行き止まり地点。 みなさん、ここで記念のお写真を撮られていました^^ 内部はとにかく広い。天井も高い。往路と復路の間には大きな岩がという感じです。 アップダウン激しく、濡れていたり、水がかなり溜まっていたりで気をつけなくてはなりません。 本穴の行き止まりから復路の途中にある枝穴です。 枝穴への入り口は天井が低いので腰を落して数歩進むことになります。 下にはものすごい水が溜まっていて、一本橋の足場が作ってありました。 枝穴から出てくる人と、こちらから行く人と交互に渡っていきます。 どろんこ覚悟なら、思いっきり滑って転んでも楽しいのでしょうけれど。笑 左は、溶岩鍾乳石だったかな。 右は、光り藻(ヒカリモ)です。 暗い洞くつなどの壁面に発生する。壁一面に白く見えて、光に反射して黄金色に光るのだそうです。 枝穴の行き止まり地点です。本穴と違ってかなり真っ暗でした。 復路をゆっくりと戻っていきます。 内部にいた時間は25分ほど。。。 それでも足場がとにかく悪いので、呼吸も荒くなったし、長く居たように感じます。 もう少し距離あっても良かったのになぁと、すっかり歩くのにも慣れて、後半は終始ご機嫌で歩いていました♪ 再びゲートを潜ったあと、打ち付けた足を見ると、 広範囲にわたって、擦りむき、皮がめくれ、血が流れていましたヾ(;´▽`A 外は物凄く暑くって、途中の自販機で3人分のドリンクを買って駐車場へと戻りました。 旦那、気持ちよ〜く、昼寝が出来たようです。 「凄かったよ〜 見てよ! この足!!」 「ママ、絆創膏あげる」 「いいの、いいの!! このまま乾かしておくから。あ、でも一応洗っておくわ」 時刻は15時近く。 さて、そろそろ帰る〜? その前に、もう一軒(^_-)-☆ 美味しいお店に寄って行こうよ♪ |
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御胎内清宏園(おたいないせいこうえん) おたいないって。。。それも富士山の。。。いったいどんなところなの? どうしてこんな名前がついたんだろうって、後部座席でずっと考えてた。 旦那に行きたいって説明するのも、何だか困っちゃったゎ。口で説明してもすぐにイメージ出来ないもの(#^.^#) 駐車場にはいい感じで車が停まっていました。駐車場代は無料。公園内に入るにはお金が要ります^^ 何だか凄い森が広がってる。虫除け対策もちゃんとしていかないと大変そう〜 受付にて車椅子でどれほど行けるのかを尋ねてみます。もし無理ならば当然私一人かパパと二人…。 しばらくは舗装路で、そのあとは自然路。洞窟の中は無理だけれど、大丈夫とのことで安心。 洞窟内は真っ暗で、入るには、懐中電灯やロウソク等の灯りが必要 低料金で貸し出しをしてくれます。 我が家はランタンと懐中電灯を持って来ていたんだけれど、 旦那が 「洞窟にはやっぱランタンやろ」 と言うのでランタンのみ持って行く事にしました。 旦那たん、なにやら肋骨に異常が感じられるとのことらしく辛いよう。 毎回の車椅子の上げ下ろしだけでも結構大変なものなの。 こうして押していくのも相当なパワーが必要。安全なのを確認して、 いいかげん、自分でも漕ぎなさい! と息子に喝を入れます!! 緑の香り麗しく、呼吸の度、肺と血液の中まで綺麗に浄化されてゆく感じ。 普段の都会の中にいるより、私はやはり何倍も身体が動きます。 途中にあった父の岩と母の岩。。。あまりに厳かに鎮座されていて、注連縄の効果もあって 傍まで近づくの、何だか阻まれる感じでした。何かが居そうな気配も? ***御胎内神社*** 空海が弘仁年中に開いた神仏並祀の社といわれ、江戸時代には天下の祈願所として富士山大別当や大修行の霊場だったのを、明治時代の廃仏毀釈により、木花開耶姫命,猿田彦命を祀るようになったそうです。 安産の神様のようですよ^^ このところの旅では何故か神社と縁遠くなってしまってる私。。。 お参りしたのか、してこなかったのか、覚えてなかったりしますぅ。 おまけにこのお写真も、息子ちゃんが撮影しておいてくれたものなの ヾ(;´▽`A 右に見えている白い囲いのところが隧道(ついどう)への入り口です。 画像をクリックして拡大してご覧くださいね^^ 富士山の噴火によって出来た溶岩洞窟。。。絵図を見ると広く大きい感じがする。 155Mって。。。100M走よりちょっと長い距離くらいってことよね〜 ぼんやりとそんなことを考えていると 旦那たん、いきなり 「俺行って来るわ」 と、ランタンを持って一人入って行ってしまった。 「えっ、ちょっ、ちょっとぉ〜ったくもう」 足場悪い中、さらに息子を放置するわけにも行かず二人で待つことに。 「ここは蒸し暑いね。。。中、どんなだろうね」 しばらくすると、洞窟から大人3人が出てきました。年配の夫婦とその息子さん。 「これは大人は無理やわぁ。。。子供限定にしておいてもらわんと」 年配の女性がごちた。3人共に服が相当汚れてしまったようで、水道で手を洗い、互いに泥をはらいあっている。 膝や背中にまであんなに泥が。。。 いったい中はどうなってるの〜ちょっとというか、かなりドキドキが増した。 その数分後、やっと旦那が出てきた。 「あれ、あかんわ」 と同じ台詞が口から飛び出した。軍手をした手はドロドロ。ジーンズの膝もドロドロ。 「かなりきついで。ほふく前進やで」 「そ。。。そうなの?」 「ハア… ママ、どうする?」 白い囲いを潜り、数段の階段を降りていった場所にある入り口です。 もちろん行きます! バッグを預けて身軽になり、軍手をはめて、右手にランタンを持ちます。 胸の高鳴りは最高潮〜 中は本当に真っ暗です。全く様子を伺うこと出来ません>< とにかく変な虫が出ないことを祈るのみです。 我が家のランタンです。電池式で虫除けタイプ。ちなみにステワゴの車内での撮影、私の座る後部座席です ランタンで照らすと、すぐ上が天井だと言うことが分かり、腰を落さざるを得ません。 大人二人、横には並べない。 ホフク前進って言っていたけれど、 かえる歩き でなんとか行けそうよ。 軍手をはめているので遠慮なく手をつきます。 岩肌は薄い茶色。肌色に近い。どこもしっとりと濡れています。 岩の感触が軍手をはめた手の内にまで伝わってきます。 ランタンの照らせる範囲しか見えず、少し進んだところで、心に恐怖感が芽生えてきました。 ≪もしもランタンの電池が切れたらどうなるの? よく考えたら電池、昨年の夏のままよ。汗≫ 狭さのおかげで何者かが潜んでいる恐怖は拭うこと出来ても、さすがに灯りを失う恐怖は勝っていきます。 ≪ここまで来ると後退はとても出来ないわね。一本道だったよね。間違えた方向へ行ってないよね。 出口はちゃんとあったのだもの。だから、どんなことになっても、前進あるのみなのだゎ。 あぁでも、もし私がいつまでたっても出てこなかったら、迎えに来てくれるかしらああぁぁあ せめて、呼び声だけでも欲しいかも≫ 電池が消えるまえにと、焦りで次第に足の動きも手の動きも早くなります。右手のランタンの底も杖代わり。 時折、絵図にあった名称が確認出来て、あぁ、今あの辺り。もう少しだゎと少し安心感を与えてくれます。 ≪絵図、見ておいて良かったぁ≫ けれど他のものはとてもじっくりと見ている余裕などありません。この墜道の中、本当に今私だけ。。。 ≪暗いの怖いよ、狭いの怖いよ〜の方は絶対無理ね!!≫ 最後の難所がまさに産レ口。少し段があって、這い登る感じというか、這いつくばりながら抜ける格好。 けれど膝をつきたくなかった私、おまけに誰も見てないのだもの! 足をめいいっぱい横に広げて、あげて、身体を更に低くさせて通過!! ※出口外から撮影しています。 外の明かりが見えて、ようやく安心。良かった。。。出られたよ〜。o゜o(´□`*)o゜o゜о そうなんです!! 母の胎内から生まれ出でる感じそのものを体験出来るんです。 実際の母の胎内はそれはそれはもっと狭いわけだけれど。。。分かる気がしました。 思わず産声あげたくなる感じ? 安堵のね(*´ェ`*) 「どうやった? すごかったやろ」 「う、うん。。。あ、でも膝はつかないで行けたよ〜身体、柔らかいもん♪ 誰も見てないし凄い格好してたゎ。 とにかく電池が無くなるのが心配で心配で。。。そればっかり考えてたぁ。あははー 泥どろになるのに目をつぶったら、息子っちも行こうと思えば行けるね。四つ這い出来るもん」 私たちが興奮冷めやらぬと言った感じで話していると、ボーイスカウトの一団が来られました。 まだ幼稚園児か、小学生低学年くらいのちびちゃんたちです。 賑わしいこと。中で一緒にならなくて良かったぁヾ(;´▽`A 引率の大人の方の一人、あなたはちょっと体格的に無理かもよ〜と、旦那と囁きあってしまいました。 それくらい狭かったのです! 色んな汗を掻いたあと、せっかくなのでその辺を散策。遊具なんかもあって、ピクニックにもきっと最高です。 旦那と息子は、サルの檻の前で遊んでいました。 13:18 16/August/2008 私たちは寄れていませんが、ブナの林に野鳥観察の遊歩道なんかもあって。。。本当に素晴らしい公園です。 青木ヶ原の樹海は散策出来なかったけれど、ここでの森林浴、最高〜♪ 美しい蝶を追いかけたりして、心から楽しい時間を過ごせました。 まだまだイケる!! 次の風穴散策に向けて、木々の力を身いっぱいに取り込んでおきます。 富士山御胎内清宏園の前の道は砂利敷き。しきりに自衛隊の車が行き交っていましたよ(*´ノー`)コショリ |




