龍馬 ひねもす よもすがら

七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに なきぞかなしき

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2010年06月

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 日本相撲協会の特別調査委員会は29日、謹慎処分勧告した力士、親方の行動範囲について、名古屋場所部屋宿舎での滞在を許す方針を明らかにした。伊藤滋座長は当初、名古屋入りを許可しない見解を示していたが、弟子のけいこ指導などに支障を来す懸念が指摘されて変更した。外出は基本的に、部屋宿舎とけいこ場の往復、通院など、やむを得ない場合に限る。(毎日JP)
 
やはり、前提は開催ありきの処分勧告だった。
 
「謹慎」とは「言行を慎むこと。特に悪い行いをした罰・つぐないとして、家にとじこもったり、行動に気をつけたりして品行を慎むこと」とある。
 
言行はもともとしゃべらない人ばかりだから、「協会に一任しているので発言は控えます」とだけ覚えておけばいい。
 
チャンコも控えめにさせ、万一痩せでもしたらマスコミの受けもいいだろう。
 
しかし、ホントかウソか、弟子のけいこ指導など支障来す懸念が指摘されたそうだ。
 
親方不在では統率がとれず、弟子だけでは「死傷を来す懸念」があり「師匠を来す」ことになったのかもしれない。
 
親方がいないから、おかみさんが名古屋入りするのかと思っていた(笑)が、結局「謹慎処分」とは名ばかりになった。
 
所詮おすもうさんは体が大きいだけで一人前の成人は一人もいないということを世間に知らせたようなものだ。
 
竹刀で殴る親方がいなければ、全く統率がとれず、取組後は部屋でかけマージャンでもする奴が出るのではないのかと心配しているもかもしれない。
 
いや、もしかすると親方を目の届かないところで謹慎させることのほうが心配なのかもしれない。何をするかわからないからだ。しかもマスコミの餌食になって過去の不祥事を漏らさないともかぎらない。
 
あると思います(爆)
 
 
ところで、稽古のあとは美味しいチャンコを真っ先に腹いっぱい食べるのだろうが、ストレス食いで食べ過ぎないようにしたほうがいい。
 
でも、謹慎中なのだから、チャンコは弟子たちの食べたあとに食べた方がいいかも。
 
「謹慎期間中は酒タバコは勿論のこと女遊び、とりわけバクチは禁止する。また外食や得意のカラオケは禁止とし、チャンコも残り物かつ一杯限りとする。」
 
このぐらい具体的な「謹慎」でないと「キンシン」の意味が分からないはずだ。
 
 
 
21:00から日テレ系で「大河ドラマが描かない坂本龍馬の真実」でやっていたが、ビールを買いに行っていて番組のことをすっかり忘れていた。
 
気づいて観たときはあの「日本を今一度せんたくいたし申候・・・・」の手紙が紹介されていた。
 
どの番組でも、その直前に書かれているフレーズを過激でイメージが壊れるとでも思っているのか、なぜか省略されることが殆ど100%だ。
 
この番組は時系列で描かれてはいるものの、短時間では所詮ツッコミが足りず平板な内容になってしまうのは
 
やむをえないことだろう。
 
昨年1月16日、この手紙に触れ、アップしたことがある。
 
思い起こせば、この手紙についてはド龍馬伝の中では触れられていなかったのでは?と思い、再掲した。
 
                     ↓↓↓
 
標記タイトルは龍馬が姉乙女に宛てた文久三年六月二十九日の手紙の一節です。

とても有名で、これをもじって「せんたく議連」もできましたね。(※文久3年 1863年)

でもこの手紙を書いた頃、姉乙女は婚家岡上家との不和であり、姉を龍馬独特の表現で慰撫しながら

龍馬の決意を述べています。出だしは優しいのですが、タイトルのくだりはとても厳しく表現されて

います。

こんな出だしで始まります。

「この文ハ極(ごく)大事の事計(ばかり)ニて、けしてべちゃべちゃシャベクリにハ、ホゝヲホゝヲ

いややの、けして見せられるぞへ」

そして

「龍馬ニ三家の大名とやくそくをかたくし、同志をつのり、朝廷より先ヅ神州をたもつの大本を立て

 夫より江戸の同志はたもと 大名其余段々 と心を合セ、右申所のかんり(*女三つに吏)を一事に

 軍いたし打殺、日本を今一度せんたくいたし申候事ニいたすべくとの神願ニて候」

と続きます。

外国と内通している役人をぶっ殺して日本を変えていこうとしているのです。なみなみならぬ決意

が感じ取れます。


さて、「今一度とは」、疑問に思いませんか? 以前にもあったということです。

これについて、2年前に全国龍馬社中のBBSに質問があり、私見を述べたことがありますので、転記します。

http://zenkoku-ryoma.net/

>>

龍馬は大政奉還を成し遂げました。それは武家の徳川幕府に代わり天皇家が政権を握ることですから、過

去に武家から天皇家が政権を奪還した時が洗濯の一度目ということでしょう。すなわち、鎌倉幕府滅亡後

後醍醐天皇の建武の新政(建武の中興)が最初の洗濯だと思われます。


龍馬の和歌を紹介します。

湊川にて
    「月と日の むかしをしのぶ みなと川 流れて清き菊の下水」

月と日は天皇の象徴、湊川は楠木正成の戦死したところ、菊水は楠木正成の家紋です。龍馬は南朝の後醍

醐天皇につかえた楠木正成に自分を重ね合わせていたのでしょう。また楠公義祭同盟の江藤新平(南白)、

副島種臣、島義有、大隈重信らは勿論のこと、新田義貞の墓がある福井藩の松平春嶽、横井時存(小楠)に

西郷隆盛(南州)など龍馬の周囲には南朝信奉者が数多くおり、山口の明倫館では楠公祭がとりおこなわれ

、吉田松陰が祭祀されています。また、水戸光圀が着手した「大日本史」の特徴は勤王思想と南朝正統論

でした。明治維新は南朝革命とも言われています。  <<

※なお写真はフルベッキの写真で、佐賀藩英語塾の写真といわれ、ものによっては名前入りで流通し、偽

者写真という方も多いのですが、相当数、歴史上の人物が写っています。加治将一著「幕末維新の暗号」

をお読みください。

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困った顔

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まさか、多くの力士、親方が謹慎するからこれで幕引きってことにするのでしょうか?
 
無関係の人たちまで犠牲を払わせたくない・・・そんな意味での勧告だったのでしょうか?
 
そこまでの責任は負いたくなかったのでしょう。極めて日本人的玉虫色の勧告です。
 
過去の力士、親方は責任を問われないのでしょうか。
 
場所中に、ばれた力士や親方は休場や謹慎処分を受けるのでしょうか?
 
相撲は興行だからと暴力団とのつながりを肯定するような人々の倫理観はどうなっているのでしょうか?
 
場所開催を中止することでどれくらいの損失が出るのでしょうか?
 
NHKはそれでも中継するのでしょうか?
 
いくら追放者が出てもばれないようにする力士が増えるだけの話ではないでしょうか?
 
そんな角界の勝者に天皇賜杯や総理大臣杯を贈れますか?
 
一場所でも二場所でも、いや、もっとかかっても開催を中止して体制の立て直しをしなければ相撲界は立ち行かなくなると思うのですが。
 
馬鹿ばかりの親方連中、相撲関係者です。マスコミもはっきりものが言えません。
 
とことん国民を舐めています。
 
放送するなら受信料は抗議して不払いに・・・・・ そう決めました。
 
NHKさんも相撲界とともに心中する覚悟があるのでしょうか?
 

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前回の龍馬伝の再放送を観ました。
当時寺田屋の前には船着場があり、現在とはまるで勝手が違っていますが、当時の雰囲気がよく表現されているようでちょっと感動しました。

あと、お登勢に母をだぶらせた龍馬の姿が、ちょっとウルっときましたね。

それにしても牢獄の武市先生、嘆く嘆く・・・とうとう岩崎弥太郎をして、アヘンの丸薬、天祥丸をいれた毒饅頭を以蔵に食べさせようとしていました。

毒を入れた飯を食べても死ななかったとか、以蔵の家族に毒を渡したが武士らしく死なせてやりたいから断られたとか・・・?真実は闇の中ですが、火のないところに煙はたたないかとも・・・。

土佐勤王党には武市の弟と、妻富子の弟もいて、ともに投獄されています。

武市の弟は田内恵吉といい、秘密の一部を自白した為に、天祥丸を飲ませ自殺させています。
また、富子の弟島村衛吉は何一つ自白せず、拷問で死んでいます。

龍馬伝では、いつも毒を吐く岩崎弥太郎ですが、本当の毒男は武市半平太のようです。

明日の以蔵の涙・・・見たくはないのですが・・・・・

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※武市は慶応元年閏5月11日に切腹、以蔵はその3日前にハリツケ、首を晒されます。武市は吉田東洋暗殺の首謀者としての罪ではなく、ご隠居様に不届きのことを申したという理由などで処罰されました。
 前回は幕末の歴史と同時期にアメリカで起きていた南北戦争を簡単に併記した。
 
 「南北戦争」と聞くと「リンカーンの奴隷解放」を想起するだろう。私自身も小学生の頃から「悪の南部」「正義の北部」と完全に洗脳されてしまっている。
 
 「南北戦争」をして「アメリカの戦争上手」を語った作品がある。以前、拙ブログで紹介した「夢の中に生きた男たち」(前田秀峯 廣済堂)だ。
 
太田節三と山本五十六の会話の部分だ。(P-69〜P-70一部引用)
<引用開始>
「・・・それに戦争の仕方が非常にうまい」
「うまいといいますと?」
「たとえば南北戦争だよ」
「あの奴隷解放戦争ですか?」
「うん。これはあくまで私見だよ。北部の工業を保護するために、アメリカはイギリス、ドイツなどヨーロッパからの工業製品の輸入を禁止した。それに対抗してヨーロッパ諸国は南部からの農作物の輸入を禁止した。そのせいで生活できなくなった南部の農家が、生活を守るために団結して北部に戦争を仕掛けたのが南北戦争だと思う」
「人道的な立場から、北部が南部に奴隷解放を要求したためと記憶していますが?」
「理由は後から何とでもつけられる。いつの場合も、勝った方が勝手に歴史を作るもんだ」
「そんなもんですかね」
「とにかく、貿易摩擦でヨーロッパに農作物を売れなくなった南部の農場主達が、にわかづくりの軍隊で北部に戦闘を挑んだわけで、勝負は初めからわかっていた」
「つまり、北部の勝ちと?」
「そう。北部は南部が攻めてくるのを待っていたわけだし、勝ち負けを含めてすべて計算の上での戦争だったと思う」
「その結果、北部は南部の農場主の持ち物であった黒人を北部の工場で働かせるために、奴隷解放という名のもとに黒人を自由にして、一番欲しかった安い労働力を手に入れたわけですね」
<引用終わり>
 
 歴史を斜に構えてみている私でさえ「南北戦争」を「奴隷解放戦争」としかとらえていなかったのだから、ましてや、善良な普通の市民においておやである。
 
 ところで、日本人の多くは東京裁判史観により、日本は侵略者であった、と教育され歪んだ罪悪感を背負って生きている。広島の原爆慰霊碑がその典型だろう。
 
「安らかに眠って下さい。過ちは繰返しませんから」
 
 誰が過ちを繰り返さないのか?アメリカの原爆投下のことではないはずだ。アメリカ市民の多くは正当だと主張しているし、侵略者であったと教育されて育った日本人は、太平洋戦争を起こしたのは日本人だと思い込んでいる。日本人が日本人に対して謝っているのだ。アメリカは包囲網をつくり、日本を経済的に封鎖し、石油禁輸まで行い挑発した。アメリカこそ開戦の責任者なのだということに全く気づいていないし、考えることすらしない。先頃おやめになったルーピーな元総理にいたっては、日本は日本人だけのものではないと主張するのうてんきぶりだった。
 
 「勝てば官軍」と言う言葉は誰もが知っているが、あとに続く「負ければ賊軍」というフレーズを日本人は忘れている。
 
 「負ければ賊軍」は「歪んだ歴史観を押しつけられる」ということだ。それを全く意識しないルーピーな日本人が多いことは非常に嘆かわしいことだ。
 
前田先生の作品の一部を紹介するつもりだったが、またまたグチって終わることになった。いつものパターンだ。
 
ネズッチのようには整わない、ブログのご清読ありがとうございました。  ルーピー豚馬でした。
 
 

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