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7/4放送の第27話『龍馬の大芝居』では密かに土佐に入り、武市らを救うために「吉田東洋殺し」の嘘の自白を行いました。何とまぁとんでもないことを考える龍馬(脚本家)でしょうか、さすがです!
とんでもないと言っても、融通無碍な龍馬のことですから、そんなことも「あったかも」しれません。
「あったかも」というのは元治元年(1864)11月に勝海舟は塾頭を罷免され、路頭に迷うはずの龍馬たちでしたが、薩摩は洋式艦船の購入を計画しており、操船技術を持つ龍馬たちはぜひとも欲しい人材でした。それで彼らは薩摩藩の庇護を受けることになったのです。しかし翌年(元治2年・慶応元年1865)4月までの間は何をしていたのか、記録がないのです。だから「あったかも」なのです
ところで、来週の予告に武市の死に装束が出ていましたが、あれは慶応元年閏5月11日のことです。長いこと武市と以蔵が描かれてきましたが、どんな流れで切腹にいたるのか、定説を覆す展開になるのかも楽しみ・・・みものですね。
龍馬の亀山社中は潜伏ののち慶応元年5月に結成されます。さぁ いよいよ龍馬の残り2年半のドラマが描かれます。ドラマも佳境に入ってきました。
※余話
龍馬たちは長崎で購入した艦船を鹿児島まで操船することになり薩摩藩から毎月3両2分の給料をもらうことになります。
その3両2分は今ならいくらなのかを計算してみてください。
・4分で1両ですから3両2分は3.5両です。
・1両は4,000文で当時の蕎麦は一杯16文(二八蕎麦の所以)ですから1両で250杯食べられました。
・したがって3両2分の現在価値=(蕎麦一杯の値段)×250×3.5 で計算できます。
・私はラーメン通なのでソバ通の方に計算をお願いします。ザルとカケで多少違うかもしれませんが。
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