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トヨタが苦境に立たされている。プリウスのブレーキの問題も、レクサスのフロアーマットにアクセルが引っ掛かる問題、カローラやカムリなどでのアクセルについているプラスチック部品の問題も、本当にリコールに相当するかはわからない。しかし問題は、トヨタに苦情がきていて問題があることが分かっていたにもかかわらず、対応が遅れたことだ。 |
ビジネス
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日経アソシエ10月6日号に華道家の前野博紀さんのインタビューが掲載されていた。その中で、彼が非常に興味深いことを言っているので紹介したい。「よく営業の人が「お客様のお役に立たせてください」って言いますが、これって本音でしょうか。顧客様のためより先に自分の業績をあげたいのが本音ではないでしょうか」と言っている。 |
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以前出向していた会社の部長が、最近自分の会社に誇りを持てるようなことをしましょう、といういわゆる一日一善みたいなことをメールで自分の部下たちに送っている。その活動自体は良いことだと思うし、尊い活動だと思う。しかしながら、残念ながら私には砂漠に水を撒くような活動に思えて仕方がない。というのは、水をあげるにも、根元が枯れた花にいくら水をやっても、草が生えてこないのといっしょで、私の認識では、従業員の人たちがもう自分の会社に誇りを持とう、なんてことは考えなくなってしまっているからだ。水を撒くタイミングが遅かった、と言うしかない。 |
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日本サッカー協会の川淵キャプテンが日経ビジネス2009年7月6日号の中で、日本サッカー代表岡田監督が、世界でベスト4に入ると言い続け、選手に語り続けていることに触れている。また、現在多くの会社で、不況によりコスト削減の一貫で「鉛筆は短くなっても最後まで使え」とか、役員たちはポーズのためか、グリーン車やビジネス・クラスには乗らない、と言い始めて経費削減に躍起になる。しかし、そんな姿しか見せない経営者は、従業員に甘く見られる、と指摘している。また、川淵氏は、社員や部下に犠牲を強いるだけではだめだ。将来の展望が必要で、誰もが仰ぎ見る目標と、そこへの道しるべが必要だ、としている。 |
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昨日、日テレの人生が変わる1分間の深イイ話をちらっと見たところ、日本サッカーの川淵三郎さんが、時期尚早という言う人は、100年たっても時期尚早という。前例がないという人は200年たっても前例がない、という言葉が紹介されていた。 |


