海外で仕事するとは

閉塞感が充満している今日この頃。突破力を各自が発揮したいものですね。

経営

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 トヨタがリコールで揺れている。ジャーナリズムとは勝手なもので、つい少し前まではトヨタがすることはすべて正しい、日本の輝く星のように報じていたのに。
 トヨタがGMを抜いて世界一の生産台数になってわずか1年で、トップの座を譲り渡した。この出来事は日本の製造業の大きなターニング・ポイントになるのではなかろうか。やはり、トヨタは規模を追求し、それに対して、人材が追いつかなかったのではなかろうか。
 会社もわれわれ一般人も同様だが、失敗の1度や2度は当たり前。問題はその失敗からどのように立ち直るかが重要だ。このままずるずると行くのか、それとも、もう一度体勢を立て直し、トヨタをもう一度よみがえらせるのか。そういう視点でわれわれもトヨタを見てみてはいかがだろうか?

 日本航空の経営危機が報道されている。その一方で地方空港の非効率さも指摘されている。昨日のNHKの夜9時のニュースでやっていたが、地方空港に200人以下の中型機が使われ、その搭乗率も70%にも満たない、とのこと。
 われわれアメリカから住んでいるものからすると、地方空港にばかでかい飛行機が使われていることに驚きを隠せない。アメリカの地方空港は25人から50人ぐらいのちっちゃい飛行機がいわゆるハブ空港を結んでいる。そのハブ空港間の便が1日に何便もある。
 日本の地方空港ももっと小さい飛行機を使って、コストを抑えつつ、搭乗率を上げればいいのではないだろうか?ただ、日本にはもしかしたら規制などがあって小さい飛行機が使えないのかもしれないが。

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 日経アソシエ2009年9月15日号にP&Gジャパン社長の桐山さんのインタビューが掲載されていた。ご存知の方も多いと思うが、P&G社は、アメリカにおいても仕事しやすい環境の会社のいつも上位に評価され、ダイバーシティー(多様性)の進んだ会社としても有名です。
 同氏が、言っていることは非常に共感を持ちました。「一般的にモティベーションを挙げる要因としては、報酬が上がること、昇進することがあります。しかし、これらは一瞬しか効き目がない。(中略)私が仕事でモティベーションが上がるのは、他人から評価・信頼されたとき、そして何かに貢献していると実感できるときです。」と言っている。まさにそのとおりだ。
 私の前にいた会社で、非常に前向きで、いつも明るかった社長秘書が2年弱で退社することとなった。非常にさびしい限りである。また一人、ポジティブで、能力のある人を会社がその能力を引き出し、活躍の場を提供できなかったのか、と。
 今は不景気で、従業員もなかなか会社を変えることはできない。その一方で、昨今の経済状況の元会社も生き残りのため過酷なサバイバルゲームを勝ち残らなければならない。そういうなかで、会社はいまいる従業員たちのモティベーションをいかに高め、それを会社の活力、さらにはこの逆風を吹く飛ばすような力へと昇華させるかは、まさにマネージメントの力にかかっているのではなかろうか。

 金融危機以降、新聞やテレビの報道は、アメリカ型資本主義、ひいてはアメリカのすべてが悪いかのような行き過ぎた議論になっているように思われる。日本のジャーナリズムを始め、日本人の特徴だと思うが、白から黒へというように極端にあるいは過敏に反応し、全否定を傾向としているように見えて仕方がない。
 仕事、とくにマネージメントに関しては日本においてまだまだ学ぶべきことは多いと小生は考えている。昨今、ワークシェアリングなどが言われているが、小さいパイを惨めに分け合うような後ろ向きなものではなく、効率を上げ、積極的にパイを大きくして、その結果雇用を生み出すような形を目指さなければ全く意味がないと考えている。
 そのためにも、今年は、仕事の効率化を第一目標として小職は仕事を行っていくつもりでいる。このブログの読者の皆さんの中で、なにか仕事・業務の効率化に成功した例などがあればぜひご教示いただければ幸甚です。
 

雑誌から見る企業経営

 最近雑誌でよく、「チームを動かす技術」とか、「チームに活力を与える」みたいなテーマのものが多いような気がするが、みなさんもお気づきだろうか?雑誌は、世の中の動きを反映していると思うので、雑誌のタイトルだけ見ていても結構楽しい。
 では、なぜ最近そのようなタイトルのものが注目浴びているかを考えてみたい。世の中は、今どこも不景気で、ご存知の通り、あちこちで人手減らしが行われている。そんななかで確実に企業内で、社員のやる気、活力みたいなものが低下しているからではないだろうか。日本の企業の特に、正社員たちもすでにかなり人手も減らされていて、人手が足りない中、さらに人手が減らされるのではないか、と危惧している方々も多いのではなかろうか?
 そんななかで、どうやったら、今要る人員で、あるいはより少ない人員で、今と同じそれ以上の成果を出すか、ということが企業に課された問題なので、そのようなタイトルの雑誌などが多く見られるようになってきているのではなかろうか?
 しかしこのようないわゆる事務職たちの効率化も、日本が得意とする現場からのカイゼン活動で乗り切ってもらいたいものだ。マネージメントから強制的にやらされるようなものであってはならないと思う。しかし、日本の事務職の人たちは、あまり今まで自分たちが主体となって、何かをするとか、カイゼンするみたいなことにあまり慣れていないような気がする。今後の事務職の人たちの活躍に期待をしたい。頑張れ、日本の事務職!!
 

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