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いよいよ本格的な節電始まりました。確かに暑いので、大変だと思います。くれぐれも、みなさん熱中症や体調管理に気をつけてください。
ただ、ニュースなどでも取り上げられていますが、会社の始業時間が早まったり、土日出勤になり、ウィークデーに休みがあったり、とライフスタイルも変わりつつあります。ぜひこの変化を良い方向に生かしたいものです。
また地震以降、家族の大切さや絆などを考えさせられるようになったこともあり、残業もできなくなってきているので、これを機会に、勤務時間中の効率アップと、さらには就業後のプライベートライフの充実を図りましょう!やはり、家族とは、特別にどこかへ行ったり、何かをしなくても、一緒にいる時間が増えれば、自然と家族の絆は深まり、さらに笑顔が増えると思います。
そうやって、ぜひ素敵なプライベートライフを楽しみましょう!
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日本で生活・仕事をする
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数日前のNHKの夜9時のニュースで、国の職業訓練の話が出ていた。年10万円までの補助が出て、職業訓練のためのコースが取れるようだ。そこで問題になっていたのが、その国が提供する職業訓練は、レベル分けなどがないため、参加者の一部の人は不満を持っていた。
そもそも、資格など取得のために民間の企業があるのだから、そういうところに任せたほうがよっぽど良いし、民間の場合はレベル分けもできていて、もっときめ細かいカリキュラムになっている。なんで国がやるのかわからない。
その半面で、数ヶ月の職業訓練をしたぐらいで、即戦力になるほど現在社会は甘くない。そのあたりの認識が甘い部分もあるのではなかろうか?資格を取ればすぐ即戦力、というわけではない。
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民主党の代表戦の中で、菅さんは、1に雇用、2に雇用、3に雇用と言って、雇用の創出に全力を挙げる、と言っている。もちろん、経済を良くし、明るい未来を作るには、たくさん仕事があって、企業も右肩上がり、というのがよい姿だろう。
しかし、日本での高い経済成長が望めず、雇用を創出する企業は世界の市場へ出て行っている。実際日本の製造業の多くはすでに売り上げ・利益の多くを海外市場に依存している。しかし、その海外市場、とくに今一番成長を遂げている新興国市場は、世界の企業ならびにその国の企業による激しいグローバル競争が繰り広げられている。
今後日本の企業も雇用が創出していくが、それは海外市場であって国内の市場は、ごくわずか。しかも、国内での市場はいわゆる本社機能のため、語学力はもちろん、それなりの専門性を持ち、さらには異文化を理解しながら仕事をやっていける人というかなり高度の能力・ポテンシャルを持っている人しか仕事を得ることができなくなるであろう。
その一方で、日本の市場も逆に世界からより安く、品質・サービスのよいものが流入するようになり、国内は激しい価格競争、つまりデフレは続き、賃金は上がらないであろう。
このような現実をいかに適切に理解し、今後の日本の雇用政策、ならびに経済政策を作っていけるのだろうか?誰が首相になろうとも、どの政党が与党になろうとも、正直期待はできない。。。
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東証1部上場の自動車部品メーカーユーシンが年収3500万円以上、30−40歳代で、英語ができ、365日世界を駆け回れる人、という条件で社長を公募し、1722人が応募した、とのことだ。
もちろん、仕事は給与だけではないが、ちなみに、給与が3500万円として、365日24時間仕事をするとして、この社長の自給は4000円未満だ。まあこれが高いか安いかはその人次第だが、私は、365日24時間仕事をして、これだけしかもらえないのであれば、もっと給与が安くてもいいから、普通の仕事と家族との時間をもついわゆる普通の生活がしたいなー。
しかも、社長になるということはたくさんいろいろと責任を負うわけで、それらを考えると年収3500万というのは決して高い値段ではないと私は思うが、いかがですか?
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日本にいた時に、なぜ日本の同僚たちは残業をそんなにするのか、考えさせられた。一言で言ってしまえば、残業をやることを前提に毎日仕事をしているので、夜8時、9時が、彼らの定時みたいなものなのだ。
9時始業に際して、9時ぎりぎりに会社に着く。着いてから、「さて、なにをしようかなー」といった感じだ。お昼も1時間しっかりとる。
上司たちも、毎日残業をする部下たちがなぜそんなに残業するのか、などは全く興味なし。さらには、問題が起きていても、上司から聞くことも少なかった。
残業は悪、という考えからスタートして、本当に仕事のやり方ひとつから変える、という覚悟がマネージメントがなければ、この仕事のやり方は永遠に続き、非効率なままだ。
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