
一度は自分で着れるセーターを編んでみたいと思っていました。
2007年でしたか、日本町紀伊国屋で初心者向けの本を何冊か買ってきました。
今までもマフラーくらいは編めましたけど、閉じ方、増やし方、減らし方を本で一所懸命見てもちんぷんかんぷん。
やっと、私にとっての編み物の機が熟したようです。
2007年、本を見ながらさほど七転八倒もせず、帽子、ハンドウォーマー、輪編みに通して使うマフラー、カーディガン4枚、狂ったように編み続けました。
去年、今年にかけては、ロングのベスト2枚。
本を参考にデザインしてみました。ここ数年日本でワンピースやロングのベストをパンツと合わせて着るコーディネートが寒がり、冷え性の私にとても実用的なので重宝しています。
サンフランシスコ周辺は夏でも朝晩かなり冷えるのが普通ですので。
これは、竹の繊維とアクリルの混じったもの。竹の繊維の糸は興味深いです。シルクのような光沢があるのです。
でもね、写真が良く撮れなくってひどい色に見えますが、本当の色はシルクのような光沢のアル銀色に見えるようなグレーです。
オレンジ色のカーディガンですが、ボタンの代わりにアラメダの蚤の市で見つけた腕時計の文字盤を使いました。
実際のボタンと違って穴は真ん中にひとつあるだけなので工夫をしました。
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