コンニチハ、熱帯魚。

淡水、海水魚、水族館、器具DIY、たまに磯あそび。テグリ大好き。

全体表示

[ リスト ]

葛西臨海水族園。

行ってきましたよ、葛西臨海水族園!
駅から遠いのでセグウェイをレンタルしてほしい。。。

イメージ 1


エントランスのエスカレーターを降りると、さっそくサメがお出迎え。シュモクザメとかエイ。
その反対側には、1階と2階を貫く中型マグロの回遊水槽。葛西といえばマグロ、マグロといえば渡哲也なわけですが。正直ぐるぐる回ってるだけの魚の群れは迫力はあっても観察のしどころに欠けるというか、なんかざっくりとした水槽なので滑車を走るリスを見てるのと大して差が無いのでは。
イメージ 3


それよりすごいのは、7つの海を再現した中型水槽。コーラルリーフの大半が本物のサンゴを投入してあります。あと、相当な光量を必要とするアマモが多かったのも印象的。アマモを入れることによって栄養塩を吸収させ、水質を浄化する機能をフル活用。そしてミドリイシがとんでもない増殖をしています。
水槽をよくみると、水槽内でプランクトンが繁殖しているのも確認できます。
イメージ 2


リーフィーシードラゴンはやっぱりステキです。デカイですし。
タツノオトシゴの仲間はメスから卵を受け取ってオスが育てます。今月の初めに産卵したそうですが、オスが卵を受け取らなかったそうです。観客がいることで稚魚を育てる環境ではないと判断したのでは・・・?
イメージ 4


深海水槽では、見たこともない不気味な生物がたくさん。水温も13〜17度とかなり低いのですが、陰日性のサンゴは鮮やかな赤系で彩りを添えています。ムチカラマツやヤギ、イソギンチャクもとんでもなく増殖、栄養状態はとても良いようです。
イメージ 5


テングダイがこんなに大きくなるとは思いませんでした。。30センチ以上はありそうです。ちょうど餌の時間だったらしく、凄まじい勢いで餌に喰らいついていました。
以前コガネシマアジで思い知ったのですが、普段ショップで見かける10センチくらいのヤッコやエンゼルを見ていると成魚になった時の大きさが想像できないのですが、成魚サイズで50〜60センチになったものを見るとなんだか圧倒されます。海の中でならそれくらいのサイズはたいしたこと無いのかもしれませんが。うちに帰って調べてみたら、ハギの仲間でも50センチ以上になるものもいて改めて驚きました。。。
イメージ 6


最近気になっているオビテンスモドキもアマモとミドリイシ水槽にいました。幼魚のうちは海藻に擬態して、成魚になるにつれて模様が変わるイカス魚。ドラゴンラスなどとインボイス(通称)で呼ばれていますが、成魚のクマドリ顔、細かいウロコの模様などどこを取ってもカッコイイ魚です。
実際見たときは気がつかなかったんですが、写真を後で見たら後ろのアマモの中にも隠れていました。見つけられる?
イメージ 7


ファインスポッテッド・ジョーフィッシュがよくできた巣穴の中にいました。っていうか、デカイ!
よく見るイエローヘッド・ジョーフィッシュは成魚でも10センチ足らずなのに比べて、これは成魚サイズが40センチ!なんかスケール感が狂います。
イメージ 8


半屋外のところに、波打ち際を再現した巨大展示がありました。写真は撮りませんでしたが、潮溜まりの生き物たちはとても魅力的です。波打ち際まで藻を食べに来てた魚(名前はわかりません)が、なんだかコイみたいでかわいかったです。クサフグなどもいて、うまくいけば産卵行動も見られるのでは?
ペンギンもいましたが、見たい人は見ればいいじゃない。
上の階にあったマグロ水槽とはつながっていない、もうひとつのマグロ水槽がありました。シアターっぽい感じになっていて、見ていると恐ろしくなるほどデカくて速いクロマグロなどの大型マグロがぐりんぐりん泳ぎ回っていました。
イメージ 9


レストランの裏のだだっ広いところに、テーマ水槽や実験水槽がありました。水槽の上の階に行くことができて、バックヤードや照明器具などを見学することができます。ふつうバックヤードは特別な許可がないと見ることができないのですが、ここはそのままの姿をさらしています。初めてバックヤードを見たのですが、ろ過装置は実にシンプル。これも東京湾から海水をくみ上げることで可能になっているのかもしれません。
アマモが60センチ以上に繁茂している水槽の上。メタハラの1kwが11灯。太陽光も多少プラスされる上にこの光量、凄まじいです。
ちょうど清掃中で水は濁ってましたが、アマモがこんなに伸びるなんて思いませんでした。
イメージ 10

イメージ 11


で、バックヤードの最後のところにアサリや微小生物の水質浄化作用を展示している地味な水槽がありましたが、実際はこの水槽の姿こそがみんな見るべきものなのではないでしょうか。
植物プランクトンを培養した濁った水が滴下されて、アサリの水槽へ。オーバーフローさせて微小生物水槽へ。最終的に透明な水になっています。
これを見たからといって、「海を汚しても、生物がろ過してくれるんなら大丈夫」ではなく、海を汚すとこのろ過生物が棲めない環境になってしまう、ということを理解すべきです。


まとめ
園内マップで見るとそんなに広くないように見えますが、実際行くと巨大水槽からテーマ水槽まで見所はふんだんにあります。3時間くらいで見終わるだろうと思ったら、結局5時間いました。
ニシキテグリがいなかったのは残念ですが、ここは親子連れに媚びない(海洋性哺乳類のショーなど)作りで、「魚」が好きな者にとっては非常にすばらしい場所です。
いままで本でも見たことのない魚や、丸々と太った海水魚の成魚はそんなに見られるもんじゃないです。
ショップにあるお土産も、今まで見てきた水族館と違ってやはり「魚」にこだわっています。
メーカーと葛西臨海水族園コラボレーションのオリジナルグッズもあり、手ぬぐいの「かまわぬ」やペーパークラフト、フィギュアコレクションなどありました。あんまりお土産を買うことは無かったのですが、夢中で買い物してしまいました。

5時間もいたせいで淡水館を見ることができませんでした。なぎさに行くこともできませんでした。だって5時までなんですもの。。。淡水館はビオトープ的なつくりになっていて、とってもステキな場所らしいです。行きたいです。
そういえば、ジャイアントケルプがあると聞いていたんですが後で思い出したら見てませんでした。あったのかな?
ブルーデビルもシモフリタナバタウオも見てません!ああーなんてこったーー。

ということで今回はやり残したことが多すぎます。ここはあと2回くらいは来ないと気が済みません!
なぎさでプランクトンや二枚貝の採集もしたいし。
なぎさに渡る手前の防波堤に行ってみたのですが、小さなカニと何かの魚の群れ、あと何百という数のフナムシを見ました。水で滑って思いっきりこけそうになりました。死ぬかと思った。。。
とりあえず今回はこれくらいにしといてやるぜ。なんつって。


開く トラックバック(1)


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事