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2009年度のスタート。
2001年、ITバブル崩壊後世代としては、
今年の新入社員の皆さんには、
色々と同情を禁じ得ないものがあります。
特に、金融業界にお勤めとなった方にとっては、
『こんなはずじゃなかったのに・・・。』
と思われてる方が大半じゃないでしょうか。
逆にいえば、数年我慢してスキルアップに励めば、
仕事を覚えるころには、
景気も上向きになって結果良かったなんてこともあるかもしれません。
今はとにかく辛抱ですよ。
最近の若いもんは特に辛抱がないですからね。
少しは、目の前のことに一所懸命になってみることも大切なことかもしれません。
ですが、単に安定志向を求めるのもどうかと思います。
不況下というのは、経済の収縮が進行する一方で、
新しい価値観やビジネスの芽が育ってくる期間でもあります。
グローバル社会における構造改革も進行するでしょう。
今はじっくり基本を学んで、
新しい芽を見極める目を養っていって下さい。
P.S.
あんまり人ごとじゃないんですけどね。
上で書いたことは・・・。
人間って基本的に変わることを恐れるものなんです。
今までやってきたことから脱却して、
新しいことに挑戦していくのは、
それはそれで勇気のいることなんです。
年を重ねれば重ねるほど、それは顕著になる。
だからこそ縮こまっちゃうんでしょうね。
不況脱出のカギは、
そうやって縮こまる人が一人でも多くいなくなることから始まるんです。
そういう意味では、新入社員ってのはいい起爆剤になるかもしれません。
そういや、うちの会社今年新入社員いないんだった。
だめだなこれは・・・・。
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