私小説

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

書かなきゃ書かなきゃとはずっと思っていた。

今起こっていること。

世界で起こってること。

100年に一度、

いやもしかしたら200年に一度かもしれない、

大きなパラダイムシフト。

世界恐慌?

いやそんなもんじゃない。

パックスアメリカーナの終焉?

確かに大きいが・・・

資本主義の終り??

たぶんそれぐらい大きな曲がり角。

(いや案外大げさずぎ????)

実際これからどんな世界になっていくのか。

たぶんしばらくは規制でがんじがらめにされて、

非自由主義的経済社会になるんでしょう。

だからといって社会主義的社会になるわけじゃない。

これだけ情報化社会が進展すると、

社会主義国家の成立はもう無理。

ただ、情報技術を自由主義的な使い方から、

管理と統制を中心とした使い方に代わっていくのではないかと思う。

結構、じゃなくかなり息苦しい社会の到来だ。

少なくとも数年、それ以上の不況は治安の悪化を招き、

それにつれて情報管理統制は加速していく。

ホワイトカラーには一層の倫理観が求められるが、

一方で階層・階級の固定化も急速に進む。

ただ、それはまだ先の話。

当分はシフトの過渡期で、階層間の入り乱れが続くのでしょう。

そういえば、今の大河ドラマも丁度そんな時代のお話でした。

玉木宏扮する竜馬が、こんなこといってましたっけ。

『もう、武士の時代は終わりじゃけん。』って。

今でいえばなんでしょうか。

『もうクウォンツの時代は終わりじゃけん。』ってとこ?

※クウォンツ:数学の博士号をもつほどの高学歴者で、金融工学のプロ。
      複雑な計算式を用いて、多大な利益を投資銀行にもたらしてきた、
      ひと昔前のエリート職。

少し堅いお話

先週までの金融市場の混乱から一転、

今週は落ち着きを取り戻している。

というよりは、米政府の対応見極め、

金融再編の動きを見守るという理由で、

動くに動けない状態にあるのだろう。

”落ち着いている”といえば聞こえはいいが、

要するに何をしたらいいかわからない、

もしくは怖くて手が出せないといったところだ。

今回の金融危機で面白いのは、

日本企業による米系金融機関への相次ぐ出資である。

かっての日本のバブル崩壊以降の流れとは真逆の

展開がされているのは興味深い。

三井住友もG・Sへの出資を検討しているというし、

カップリング現象の事実からいっても、

米国救済は自分たちの利益になるとはいえ、

食われた側が食う側に回ってしまった皮肉な結果である。

今後どういった展開を見せていくのかは、

予測をつけにくいところではあるが、

金融業界から米国色が薄くなっていくことは間違いないようだ。

あの頃私は若かった

昨日は久々にやられた感じだった。

連続労働時間18時間超の超過勤務。

なんちゃって管理職なんで残業代はでません。

残業指示したのも自分ですし・・・・。

別にそういうことはどうでもいいんですが、

昔に比べて、頭で思っている以上に気力・体力に

衰えがみえるような気がしました。

疲れてないと思っていても、

ちょっと気を抜くと

グたーという感じになる。

以前からなかったわけではないのですが、

ここまではっきりしてるのは初めてです。

これも年をとったというのでしょうか。

今日は早く寝ます・・・。

最近の話題から。

先週頭のリーマン・ブラザーズの破綻から、

金融恐慌だとか、世界恐慌といった言葉が

盛んに叫ばれている。

同時に、米国型資本主義・新自由主義経済の終焉

だとかも言われている。

1990年代以降の資本主義世界を引っ張るモデルは、

金融を中心としたモデルであり、

今まさにそのモデルが崩れ始めていることは、

疑いようがないようだ。

昨日のゴールドマンサックスとモルガンスタンレーによる

銀行持ち株会社設立のニュースは、

金融資本主義を牽引してきた両社が、

事実上、投資銀行と呼ばれるビジネスモデルからの脱皮を

計ろうとしている(かどうかは不明だが。)ことからも

一つの時代の終焉を予感させるものだ。

だが、同時にこういった投機中心のプレイヤーの親玉が、

市場からいなくなった場合、

世界の金融市場は非常に危険なものになることも事実である。

昨晩、NY原油先物が史上最高の上昇幅である25ドル上昇の

130ドルをつけるまでに至った。

売り持ち筋の手仕舞い買いによるものだというが・・・

あまりにも簡単に上げすぎた。

流動性が著しく低下している証拠ではないだろうか。

もしそうであるならば、一日で20ドル平気動くようになって

しまっていることになる。

実際に取引をしているトレーダーはもちろん、

現物を扱っている業者は、

日々の価格の変動に右往左往することになり、

WTIの価格信用性が薄れてしまうかもしれない。

もちろん、今いったことはいいすぎかもしれないが、

投機がその機能を果たさなくなると、

それはそれでマーケットを揺るがすものなのである。

この頃の私はどうかしていた。

いや、正確には今現在もどうかしている。

書きかけの原稿は、もう何か月も置きっぱなしだし、

続きを考える気力もない。

仕事は仕事。

以前なら割り切って取り組めたのに、

今は、頭の中が余計なことで溢れかえっていて、

集中できないのだ。

ほんと、どうでもいい。

そう考えてしまうのである。

その余計なことだって、

はたから見れば、てんでたいしたことではない。

私が、本を書く意味だったり。

別れた恋人のことだったり。

仕事って何?ってことだったり。

しまいには、

生きるってなんだ?といった

20代前半までに終えているはずの子供じみた

思考まで、四六時中脳内を駆け巡っている。

私ってアホちゃう?って朝起きると思うけれど、

その反省は、1時間ともたずに再び思考は迷宮入りしてしまう。

やっぱり一人でする仕事ってだめだな。

その気になれば何か月も誰とも会わず話さずで、

社会性なんてあっというまに吹き飛んでしまう。

脳内の自分と毎日会話してりゃ、

そりゃ、絶対思考は袋小路入りだ。

自分が行き詰まっていることにすりゃ、

気付かずに永遠に悩み続けてしまう。

昔は・・・

本を書くことが、その行きどまりから抜け出す

一番簡単な方法だったのに。

その本も書けなくなっては、

もはや私に行き場はないのかもしれない。



・・・そんなことも今日も考えながら

いつものようにリビングでコーヒーを入れる。

3年前に買った、エスプレッソをドリップする器械で、

朝は必ずこれを使って自分でいれたエスプレッソを飲む

ことを習慣にしていた。

今では、

毎朝8時に餌台の前にすわる、飼い猫のリオのように、

一種習性と化している行動だが、

メーカーを買った当初は、色々試したものだった。

豆だけでなく、マキアートなんかも練習したものだった。

さすがにそんなことは習慣にならなかったが、

もしかしたら、こんな何気ない好奇心すら

失われたことが、今の私を創ってしまったのだろうか。

まあ、別にこんなことを考えても仕方がないのだが。

どうせ、何週間か前にも同じようなことを考えたに違いないし。


いつもどおりコーヒーを2杯飲みほしたあと、

私は、形だけの仕事をするために、

デスクのある部屋に向かうことにした。

どうせ、今日も何も書かないのだろうが。


fin


.
udy
udy
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事