私的現代ビジネス論

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大不況 蛇から龍へ

久し振りの酔いどれudyちゃんです。

でも、それ以上に貴重なコミュニケーションンもできました。

最近特に悩んでいたことは、

仕事をするのに必要なのは、

単純実力か、

それとも人ととの関係かということです。


結論は後者ですが。

世の中そんなものかということでしょう。

単純に生き残るということを


差したら、


結局そうなるということなのです。

反論されるかたは多いかと思います。

同時に、合理的な力が全てではないことを知って、

安心されたかたも多いと思います。

ですが、社会を構成しているものがこういうもので

ある以上、

こうなのだと思います。

見方を変えれば、

チャンスを感じられたかたも多いかと思います。

物事は一人の力では動かないと思えば、

納得のいく結論なのではないでしょうか。

不況とは、偉大な経済学者の想定の範囲外で起こります。

そうであれば、

不況に生き残るには、

偉人の考えの想定の範囲外で考えなければなりません。

生ビール数杯に、

焼酎を数杯。

たとえ、過去の遺産を捨てても、

今の秘密を暴かなければなりません。

それほど今の時代は厳しいのです。






がんばれ竜生。

たとえお前がへび年でも・・・・・・・。


つづく・・・・?

新年度のご挨拶

2009年度のスタート。

2001年、ITバブル崩壊後世代としては、

今年の新入社員の皆さんには、

色々と同情を禁じ得ないものがあります。

特に、金融業界にお勤めとなった方にとっては、

『こんなはずじゃなかったのに・・・。』

と思われてる方が大半じゃないでしょうか。

逆にいえば、数年我慢してスキルアップに励めば、

仕事を覚えるころには、

景気も上向きになって結果良かったなんてこともあるかもしれません。

今はとにかく辛抱ですよ。

最近の若いもんは特に辛抱がないですからね。

少しは、目の前のことに一所懸命になってみることも大切なことかもしれません。

ですが、単に安定志向を求めるのもどうかと思います。

不況下というのは、経済の収縮が進行する一方で、

新しい価値観やビジネスの芽が育ってくる期間でもあります。

グローバル社会における構造改革も進行するでしょう。

今はじっくり基本を学んで、

新しい芽を見極める目を養っていって下さい。


P.S.
あんまり人ごとじゃないんですけどね。

上で書いたことは・・・。

人間って基本的に変わることを恐れるものなんです。

今までやってきたことから脱却して、

新しいことに挑戦していくのは、

それはそれで勇気のいることなんです。

年を重ねれば重ねるほど、それは顕著になる。

だからこそ縮こまっちゃうんでしょうね。

不況脱出のカギは、

そうやって縮こまる人が一人でも多くいなくなることから始まるんです。

そういう意味では、新入社員ってのはいい起爆剤になるかもしれません。


そういや、うちの会社今年新入社員いないんだった。

だめだなこれは・・・・。

昨夜、中川財務・金融担当相が辞任した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000084-yom-pol

G7後の記者会見での失態がその原因。

面白かったのは、辞任のニュースが出た

昨日午前中の為替相場。

対ドルで円が大きく値を下げることとなった。

日本国内でのバッドニュースなんだから当然なんだが、

円高は日本経済に悪影響を与えるため、

結果的にいい方に転んだといえるのではないか。

深夜のNY市場においても円は対ドルで売られる流れとなり、

気持ち、日本経済に貢献したかのよう。

皮肉なものですね。

組織は誰のものか?

昨日、10-12月期の国内GDP速報値が発表され、年率▲12.7%という結果がでた。

まぎれもない不況のようである。

いまさら”不況”だといわれても、

日々耳にタコができるほど聞かされているであろうから、

これ以上は何も言わないでおこうと思う。

ただ、この”不況”という言葉を”組織のあり方”という言葉と関連付けて、

考えてみようと思う。

ここ最近、雇用不安のニュースがひっきりなしに流れているように、

現不況下においては、人と組織との関わり方が事の外クローズアップされている。

会社と従業員の雇用被雇用の関係、

解雇するとかしないとか以外にも

給与削減やワークシェアリングの導入など

従業員と会社組織との関係が大きく変化してくるのがその理由だ。

それには、”組織は誰のものなのか”という問題にも関わってくる。

従業員のものか、経営者のものか?

おそらくそのどちらのものでもないだろう。

別に民間企業に限定せずに、

従業員を組織の構成員、

経営者を組織の運営者と置き換えた場合、

最近の公務員や公的法人で働く人の問題など、

結構わかりやすい。

公務員でいえば、都内一等地の公務員宿舎が、破格の安さであったり、

法律で定める退去条件を満たしているのに、そこに居座っていたり、

天下りや渡りの問題など、

組織が組織構成員のために存在している、

わかりやすい例である。

また、組織の運営者の例では、

アメリカの自動車メーカーや金融業界の経営者のボーナスの高さなどが、

問題になった。

どちらも組織に負担をしいて、

個人が利得を得る例であり、

誰もが幸福な好景気のときならともかく、

不況の今では、非難をこうむるのは当然のことだろう。

だが、こういった例はなにも珍しい例などではなく、

あらゆる組織で日常茶飯事に行なわれていることだ。

私自身、自分の働いている職場の利益を最優先に考えようとする。

それが例え、会社のためによくないとしても、

自分たちのもつ利得を手放すのは大変勇気がいることだ。

不況においては、そこから脱するために

様々なリストラクチャリングが行なわれる。

同時に、それまで既得権益を得ていた人々の間で、

生き残りをかけた闘争が起こるのも確かである。

先のバブル崩壊後に、当時のある世代の正社員たちが生き残る為に、

派遣社員の採用が増加したように。

守るべきものを違えると、さらなる不幸が襲ってくるのも事実なのである。

次の不況では、本当に守るものはなんなのか。

じっくり考えてほしいものだ。

世界が注目していた、

米国自動車メーカー”ビッグ3”救済法案。

産業構造上の重要性、

雇用不安増大の懸念、

米国の象徴の行方、

などなど、

資本主義社会しいては、

パックスアメリカーナの

中心的役割を担ってきたこの3社の行方に

ここ数日、世界中が固唾の呑んで見守ってきたわけだが、

結果、法案は廃案となったようである。

救済されないのかどうかは、

まだこれからの政府の動向を見るほかないが、

なんとも哀れな話ではある。

今回のニュース、

東京時間中に流れたこともあり、

株価は大きく下振れとなった。

ドル円も88円台まで下げ、

久々のサプライズニュース相場となったようである。

ただ、マーケットに関してだけいえば

最後に引き継いだNY市場は、

始め大きく下げたものの、

その後は前日終値付近まで戻す展開となり、

サプライズ効果は事切れた様。

ともかくも、アメリカのブルーカラー層にとって、

今回の問題は、動向いかんで死活問題にもなるわけで、

時代の移り変わりの残虐さを思わずにはいられない。

・・・・ただ、既に日本においては自動車工場を

はじめとする派遣社員の首切りが始まっており、

また、米国と違い大工場制でない日本においては、

下請け工場などが何千件も倒産しているようである。

つまり、首を切らずに会社や非正社員を切っているのが

日本ということか。

果たしてどちらが残酷なのか・・・・・。


時代が変われば仕事の仕方も変わる。

IT業界などの先端ビジネスでは、

1年単位でそういったことは起こっているが、

自動車メーカーも今まさにそういった時期に

来ているようである。

特に昨今、日本国内では車そのものが消費対象から

外れてきているようであるし、市場規模の大幅な

縮小が起こるのは間違いなさそうである。

車屋を廃業するか、

もしくは時代に適応した車だけに特化していくのか。

その答えがでるのは、もうすぐそこまできている。

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