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インドに着くと、どうしてか、牛が、目につく。ベナレスにいたころは、すごく、牛が、
通りを、のっそり、のっそり、歩いているんですね。その姿が、どうしても、野良牛にしか見えたい。
でも、どうして、牛が、こんなに、町中を、歩いているんだろうと、おもうくらい、沢山いるんだ。
インドでは、牛が、大変大事にされている。宗教のことは、あまりしらないが、宗教的に、大事にされて
いるみたいですね。町を、ゆったりと、歩き、牛の家族で、朝から、夕方まで、芝生を、そこら中の
を、食べまくっている。
でも、いつも、思うんだ。牛は、どこからきて、どこにいくんだ。 俺は、知らんぞ。
そうだ、追っかけてみよう。なんちゃってね。追っかけている暇はないね。そんで、聞いたんですが。
インドでは、野良牛かと、思っていた牛は、実は、飼い主がいたんですよ。それは、朝の乳搾りから、
始まるんだ。飼い主が、牛の、乳をしぼってやるんだ。そして、こどもに、えさをやり、しぼって
もらったら、母牛は、子供牛を、引き連れて、散歩にでかけるんだ。そして、いろいろな、事件を、
そこら中で起こして、やっと、夕方、飼い主の家に帰ってくるんだ。すごいよね、紐で、飼い主が
つないで、いなくても、牛だけで、孔子と一緒に、散歩して、飼い主の家にかえってくるんだ。
平和ですよね。牛は、インドではk、一番大事にされている、動物ですので、心配ないんですね。
アフリカだったら、即、食べられて、夕方には、帰ってこないよ。あははは。すごい国だ。
ま、それは、冗談ですがね。道端に、牛の糞を、したり、でも、糞をしても、住民は、おこらない。
それより、その糞で、乾燥させて、燃料にしているんだ。すごく、生きる知恵だね。
最後、マハラジャは、インドでは、王様です。つまり、インドで、本当の王様は、牛さんだ。
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