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インドのことわざで、「メイ・ウスカー・ローティー・カーヤー」って、言葉があるんだ。
それって、私が見た、映画のなかで、出てきたんですがね。凄く、この言葉を聴いたのが、印象に
残っていますよ。この意味は、「俺は、あいつの、パンをもらった。」どんな、映画のストーリーで
この言葉が出てきたのかといいますと、山賊の親分が、強盗をして、逃げていくときに、銃で撃たれて
馬から、落ちて、気絶しているとき、一人の善良な市民に、一切れのパンをもらって、生き延びること
で、その山賊の親分は、その男に対して、感謝するんだ。その跡に、山賊の仲間が、親分を探しに
やってきて、男をつかまえて、住処につれていき、山賊たちは「殺してしまえって」言っているとき
その親分が、目を覚まして、その男に対して、仲間たちに向かって、「メイ・ウスカー・ローティー・
カーヤー」って、いったんだ。そのことばが、凄く印象に残っているんだ。当時、ヒンディー語が、
あまり、わからない、わたしでさへ、凄く、フィーリングで、その言葉は、良く理解できたよ。
インド人は、人懐こく、一度、友達になったら、いつまでも、友達だ。それが、ぼくの印象です。
この映画の題名は、「ジス・デーシュ・メイ・ガンガー・ベヘティーヘイ」って、映画です。
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