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インドに来て、数ヶ月が過ぎて、カルカッタまで、飛行機で行かなければならない時が
あったんだ。そのときに、国内線のインディアン・エアー・ラインのデリーのオフィスでのこと。
カウンターで、順番待ちして、私の順番がきて、私がそこで、初めて発した言葉が、
ヒンディー語で、「エーク・バート・プーチュ・サクター・フン(一言聞いていいですか?)?」
すると、カウンターの男性の職員は、「ハー・ハー・ザルール・プーチュ・サクテーヘン
(はい、はい、もちろん、いいですよ。聞いてください。)」
と、言ったでは在りませんか。私は、そこまで、インド人の人に、しっかりと、ヒンディー語で、
答えてもらったのが初めてで、凄く感動してしまいました。そのときの印象が、いまだに残って
いるし、その時のことがあったから、ヒンディー語を、もっと話せるようになろうと、決意させた
きっかけになった因かもしれませんね。人間何が原因で、「がんばろう」と、やりだすかわからない
ですからね。でも、いまでも、思い出しますが、そのときの、雰囲気って、よかったな。
インドにきて、あそこまで、言葉の壁で苦しんでいたときもなかったからね。マジで、うれしかったよ。
あと、そこで、デリー大学のこととか、日本のこととか、様々とはなしたことを思い出しますよ。
「きっかけ」それは、そのチャンスにでくわすか。機会があって、初めて、活きてくるんだ。
でもね、チャンスは待っていてもだめですよね。自分から作っていかないとね。そのチャンスに出会う
ように、行動を起こさないと、なかなか、出会わないんですよ。そこが大事ですよね。
みなさんは、どうお考えですか?
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