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インドでは、花嫁が花婿の家に結婚で嫁ぐとき、持参金をもって、結婚していく。
でも、持参金は、半端でなく、日本人にとって、結婚式を挙げるときの結納とか、結婚祝い金とか。
様々でしょうが、インドでは、半端でなく、大量なお金、あるいは、金銀の宝石類とか、カラーテレビ
車等々沢山の金額にしたら、大変な額になるんですよ。
私の知っている友達(友達って言っても、もう70歳過ぎてますが)も、3人の娘さんがいてね。
その娘たちに持参金を持たせたんですが、なんとなんと、その町では、すごい名師でしたが、どれくらい
金額で、持っていたかっていうとね。ベナレスで友達になったんですが、その町の大体3分の1持ってい
たんですよ。土地をね。ですが、現在は、全くなく無一文になったんだ。すべて、娘さん3人の持参金
に持たせてしまったんだ。
でも、持たせられるのはいいんですよ。現在、インドで凄く深刻化しているのが、ダウリーって言って、
持参金制度です。だって、すべてがすべて、持参金があるわけでないからね。
1961年に制定された「ダウリー禁止法」も空しく、現在でも、インド人社会には根強く残っている
んですよ。そして、殺人事件にまで発展しているんだ。現在では、毎年何千人って、人が殺されている
現実があるんですよ。
ちなみに、前出の私の友人は、もう亡くなっていますが小さなホテルの雇われマネージャーしてました。
すべて、娘たちの持参金に使ってね。無一文になったんだ。
でも、この制度は、インドにカースト制度が存在するかぎり、続く制度であると、私は、凄く感じます。
あと、結婚して、わからないように殺して、持参金をすこしでも、せしめて後、また、花婿は、次の
花嫁を迎えて、また、持参金をせしめるんだよ。これって、憎らしいよね。でも、今話しているのは、
インドでは、ごく一部ですから、すべてであると、皆さん考えないで下さいね。
インドでは、今このようなことが今後続かないように、この制度を失くす運動が、いたるところで起きて
いるんですよ。みなさんは、どう考えますか?わたしは、年収の何倍もの金額に相当する、持参金は、
全くいらないです。だって、結婚して、お互いに力をあわせて、生活していくんですからね。あははは。
日本人で本当によかったね。皆さん。ぎゃははは。でも、女性は、マジで大変だね。
なんか、今日は凄く長く記事書いてしまったな。
では、フィル・ミレンゲ〜〜〜〜(また、お会いしましょう。)
ナマステ。
コメントおねがいしますね。なんでも、いいですから。
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