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デリーに向かう、列車が、ついに、ベナレスの駅を、出発だ。
ガッタン、ゴットン。揺れもすごいし、音もすごい、インドの列車は、すごく、苦難の列車だ。
デリーまで、約15時間の旅だ。インドの首都、デリー。今から、ついに、いざ、鎌倉でないですが
「いざ、デリー」で、あります。だんだんと、デリーに向かう列車の中では、慣れてきているのか、
インド人にも、自分から、話し出しているんですね。びっくりですよ。
決まって聞かれるのが、「あんた、何人?ジャパーニー?」そんで、答えるのが、「ハーン・ジー」
「私は、ジャパーニー。」と、ヒンディー語で、之くらいは、答えられるんですよ。でも、最初。
これすら、聞き取れなかった私でしたが、いまでは、少しづつ、答えているでは、あ〜〜〜りましんか。
人間って、不思議ですよね。あれほど、怖くて、荷物も、自分の手元から、離さないで、いたのに、
いまでは、どうでしょう。まったく、インド人のつもりで、ほったらかしているでは、ありませんか。
インド列車は、時間で、食堂車から、お金を払えば、食事を、運んでくるんですよ。それを、しっかり
食べて、なかなか、それが、うまいんですよ。わたしは、結構気に入りましたね。
列車で、インド人のこどもと、ヒンディーで、会話。インド人家族と、ヒンディー語で、会話。
ゆっくり、時間は、飽きるほど、あるんだ。だって、デリーに着くまで、相手は、逃げないんだ。
ここで、インドの列車(2等車)を、紹介しましょう。列車のソファーは、木です。ソファーというか、
席は、木で出来ている。硬いですから、長時間座っていると、お尻が、痛くなるよ。一応、向かい
合って、3人づつ座るんですが、どこから、きたのか、その座席でない人が、ちゃっかり、どっかの駅
から、乗ってきれ、座っているんですよ。「どうして、座っているの?」って、聞きたいんですが。
ヒンディー語が、そこまで、話せないんで、黙って、見ているだけ。でも、他の、インド人は、知って、
いるので、黙って、いる。インドは、すごく、寛容なんだね。つまり、途中で、乗ってきた人を、
「どっかにいってしまえ」って、怒ったりしないんだ。日本だったら、自分の席に、他人が、座って
いたりしたら、怒るでしょうが、インドでは、迷惑でなければ、起こらない。すげええええ。
一緒に、旅を、楽しむ。でも、そのような、人たちは、すぐ、次の駅とかで、降りる、地元のひとたち
ですよ。あとで、それを、知ったのですが。でも、自分の席に突然、来て、座るんですから、ま〜〜
びっくりですよね。なんだかんだ、していたら、ついに、インド・デリーに近づいてきた。
それは、ヤムナ川の、橋に差し掛かって、ついに、到着だ。きたぞおおおおお。デリー〜〜〜。
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